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真実の宇宙 シリウスへの道

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日本の神々・古事記・日本と世界の神話

13の凪でイザナギ、13の波でイザナミ
これらの男女神の13の交差により生まれた各太陽系惑星
これは人体ではチャクラでもあるという
三貴子・アマテラス(太陽)・スサノオ(地球)・ツキヨミ(月)
古事記・神話は神々の作業に基づいて作り出されたものだという

スサノオ(地球)はイザナギ・イザナミの産んだ太陽系人種8惑星・八州・八人種(ヤマタノオロチ)を総まとめとして鎮座します 。(太陽・ニビル除く、月・冥王星は人種無し)
総じて日本列島でもあります。

戦国の世が終わり、八州の鎮守を祈願し日光東照宮が建てられました。内紛が起きませんようにという霊的守護は明治の
志士に現れました。


聖書では神は世界を創造し七日目に休まれました。今の時代です。
この休日はイザナギ・イザナミの国生み大国主命の国造りから七日目に天照大神への国譲りとして日本では表現されます。
日いずる日本人の鎮座でもあります。

安息日、大国主(⑨、真実なる社会・政治)が休まれている間にまつりごと(政治)は神まつりと離れてゆきました。
八日目・日曜日(太陽・日本人)・神(大国主)が働く時に差し掛かっている今では政治はこれまでの誤りが露出、膿出しの時期に なっています。
人が産業や経済や権力構造の付属物の観点は破綻してゆきます。

ギリシャ神話で多くの神を生み、全世界を最初に統べた神々の王とされ、ゼウスに世界を預け隠居する天王星の守護神ウラノス⑨。
日本では大自在天。
八百万の神々を統べる大国主神となります。

全知全能の神と言われるゼウス⑦は現在人類が目指しているシリウス、天之御中主神と菊理姫神の流れです。

高天原は自分の位置を発見した人間世界の姿…

次元降下↓(対化)が進んでおらず世界が平面で天動説で霊性にとんでおり他国は知らないが他次元とのシンクロが多い半ば無意識 下のような世界観

男女神から次々に生まれる新たな神々と国々などの世界の神話に見る共通点

この時代はいったいどのような時代であったのだろう

2011年09月09日 12:52  by ホルスΘ56789

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