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花とミツバチ

花とミツバチのような関係がすばらしい人間関係だと思います。

どんな人にも必ず良いところがあります。

お互いに吸収しあい成長していきたいと思っています。

もしも、ミツバチが蜜さえ取れればいいと考え、花を傷つけ枯れさせたら、二度と蜜は取れなくなります。

花を傷つけたら損をするのは自分です。

ミツバチは、花の受粉も手伝います。

それが翌年また花を咲かせるという循環を生んでいます。

得た分を相手に与えて初めて物事はうまく回るようにできています。

きれいごとのように聞こえますが、これがミツバチから学んだ自然界からの成長の黄金律です。

相手を傷つけず、相手に利益を与えつつ、相手の良いところを学び取っていきたいのです。










宝の島　インターネッ島
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2012年03月23日 20:45  by 順次、作成中です。