監視社会を考える
民主党政権になってから、国民へのトータルな監視はどんどん進んでいる。
「通信傍受法」にはじまり、すでに可決された「コンピューター監視法案」を経て、次の「共通番号制」にいたる、一連の流れは、 国民の基本的人権を無視し、国家権力によって国民をトータルに監視しようとするものだ。
マスコミの反応は実に鈍く、全くあてにならない。
この問題に関して考えていきたいと思う。
2011年11月14日 09:05 by さつまいモナムール
はじめまして｡確かによくは無いがね､よくない､よくないばかりではいっこうに事は進まないだろう｡避難は容易く進化は容易では 無いものだ､自民党･公明党の役に立たない国民の信に干された官僚奴隷の党の方が信用に値しない｡(一部除く)宗教政治は日本国 に必要無く､宗教団体に課税(税金取)をかけない政治は異常､説得力皆無､これは自民党･公明党が始まりだ｡
同感です
アメリカが 9･11以降「テロ対策」と称して 盗聴などを合法化しましたが 日本はアメリカの衛星国のようなので その流れ がやって来ているかんじがします
児童ポルノ規制法（単純所持改正）と 外国人参政権が やばいですね
マスコミは報道しないので 国民が知らないうちに いろいろな法律を通されている気がします
2012年05月18日 01:19 by ブリュンヒルデ
Copyright(c)1999 FC2, Inc. All Rights Reserved.
@fc2infoさんをフォロー
