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「日本を何とかしたい‼」学生同盟。

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日中関係・日韓関係。


今いろいろと問題の
日中関係、日韓関係。。。

同じアジア人として仲良くしたいところ。

もっとこうしたらいいのに、など
日中、日韓関係について意見したり、
意見を聞いて討論しましょう!

自分の行動に責任を持って
過激な発言と受け取られる可能性の

あるものは避け理性的に考えてくだされば
それだけで結構です<(_ _)>

2013年03月10日 23:43  by 日菜海

コメント一覧 9件中、1~9件表示

  • この問題は単純に考えるとパワーバランスが崩れたことによって起こったと考えられます。
    私たちの国は軍事的なハードパワーと言うものが感じられない。
    もしこれが今後10年続くことになれば、中国のハードパワーは増大し、もっと私たちを圧迫すると思います。

    中国の内情はかなりひどいのでどこまで軍事力をアップできるかはわかりませんが
    それに備えてこちらもハードパワーを備えておくべきだと思います。

    2013年05月13日 22:28 by エイドリアン

  • 家でどのように伝えていくこと。
    海外へ出て自分の国の在り方を見直していくこと。

    そのどちらも大切なことだと思います。

    幼い頃には、
    親の言うことをそのまま迎合することもあり、
    しかもそれを外でさも自分の考えのように述べることもあります。
    (お恥ずかしい話、これ私のことです…)
    やはり、いつも一緒に生活していると考えも似てくるものですが、
    それ以前に子どもの耳は開いている。両親の会話ほど聞いているものはありません。
    家で大人がどのように事実を捉え、話しているかということも子どもに将来的には国に影響しているかもしれません。

    一方、海外へ出ると今まで知らなかったことを知ることになります。
    やはり、自分の国がどんな国かを思い知ることになるわけです。
    話は少しずれますが、以前オーストラリアに訪れた時、現地の人に
    「日本ではクジラの肉を食べるのか?」と聞かれました。
    そういう発言を受けても受けなくても、
    日本について思うところが多々でてきました。
    日本っていいなと思うところもあれば、
    これはちょっと…なんて感じるところもありました。

    見分を広め、自分以外の人の意見を聞くこと。
    実は、これが関係性においても愛国心においても結構重要だと思います。

    2013年03月23日 23:10 by 由良

  • 日本の学校教育、家庭教育については
    わたしも前々から疑問を感じるところがありました。

    日本の学校の先生って教えるときに
    どこか被害者意識があるように思えます。

    同胞意識が反作用しているように思えます。

    例えば原爆。
    広島や長崎で失われた尊い命ももちろん悔やむべきではあると思いますが
    では、日本はどうでしょうか。

    日本だってたくさんの敵兵を殺傷、殺戮しているはずです。
    でもほとんどの大人たちはそんなこと教えない。

    これでは客観的に物事を判断できず自分のことしか考えない人を作っていくことにつながるのではないでしょうか。

    そして日本に対する愛国心を育むためには一度海外へ出るべきだと私は考えます。

    2013年03月15日 14:14 by 日菜海

  • 戦勝国と敗戦国との歴史に関する教育内容は違ってくると思います。

     私は、それ以上に、日本の歴史に対する教育のあり方に問題があると思います。

     中国や韓国の歴史教育は愛国心を育む土壌になっていますが、日本の歴史教育は受験対策のものでしかありません。

     由良さんが書かれているとおり、学校教育が重要であることは間違いありません。

     それはいい意味でも、悪い意味でもです。

     重要なのは学校で、何を教えるのかにかかってきます。 

     中国の反日暴動などは、日頃からの反日教育=学校教育の賜物ですし、戦前の日本の教育も同じだと言えます。

     でも、学校教育以上に本当に大事なのは家庭教育だと思います。

    2013年03月14日 21:16 by FC2USER670995KHQ

  • 私個人の考えですが、
    やはり各国の歴史の取り上げ方が鍵になっているような気もします。

    日本で行われている「歴史」は、
    日本にとっての歴史であって、
    他国にとっての歴史はまた違うところにあります。

    戦争を例にしてみると。
    戦勝国にとってみれば、敗戦国は悪者でしかありません。
    でも、敗戦国にとっては、のっぴきならない事情があって戦争をした…。

    捉え方によって、感じることも見えることも変わってきます。

    国家間の関係に問題が生ずることになったきっかけを知らない世代が増えてきている今、
    かつてあったことを知るツールは学校などでの教育のように思います。

    その教育をどのような捉え方で行っていくか、
    そこにこれからの関係の鍵があるのではないでしょうか。

    2013年03月13日 22:26 by 由良

  •  日本が善意を尽くして中国に手を貸しても、中国の国民から感謝されることは絶対にないでしょう。
     
     身近に携わっている人なら分かってもらえるかもしれないが、多くの国民がそのことを知ることはないからです。

     それは、中国共産党が行っている反日教育と情報操作が功を奏しているからに他ならない。

     でも、そんな共産党に塩を送っているのは日本自身なのですが・・・。

     なんとも皮肉なものです。

    2013年03月12日 20:24 by FC2USER670995KHQ


  • 大火事、ですかぁ…。

    中国政府は大気汚染、Pm2.5に関しても
    日本のせいだと言い張ってるみたいですが

    やはり国民の大方は信じているのではないでしょうか・・・。

    そうなるとまた日本への恨みも深くなりますし。。。

    その割には日本へ技術者を派遣し、
    日本も中国の大気の正常化に手を貸してはいるみたいです。

    複雑ですね。。。

    2013年03月11日 22:33 by 日菜海

  •  この問題で、一番の心配は、ナショナリズムという火遊びが大火事にならなければいいのだがと思っている。

     尖閣諸島で第二の盧溝橋事件が起こらなければいいのだが・・・。

    2013年03月11日 20:52 by FC2USER670995KHQ

  • 中国の方はその多くが日本人嫌いですが
    それは国民が悪いのではありません。

    政府が言ったことを信じている、という人が大方です。

    日本人も中国人嫌いな人が増えつつありますが
    何も中国だけが悪いのではありません。

    日本だって過去に中国にたくさんひどいことをしています。

    日本人もなんだかんだで被害者意識が強い気がします。

    人を強く責めるならその前に自分を顧みるべき。

    2013年03月10日 23:49 by 日菜海