Rui's Novel
ここは官能小説のぉ部屋です。
登場人物ならびに設定はフィクションです。
頭で思ぃ浮かべてくださぃ。体で感じてくださぃ。
そして、ぁなた自身を気持ちょくシテぁげてくださぃ。
…恥ずかしい…でも感じる…
彼はわたしの手を取って自分のジーンズの固くなったところに当ててきました。
もうびくっびくっと脈打って固くなっていました。
周りは暗くなってもう夜…
わたしも彼のをさすってあげると時々わたしへの愛撫をやめて感じていたみたいでした。
二人の息で車の窓も曇って外からも見えない…
彼がわたしのミニスカートに手をいれ下着の上から触るともうかなり濡れていたと思います。
薄いブルーの下着を太ももまでおろしてヘアやビラビラばかりいじってじらしている彼…
「お願い…触って…」
ついにわたしもお願いしてしまいました。
彼はわたしの栗をさすりながら指を入れてきました。
しびれるような快感…
「いやぁ…感じる…」
彼も自分のものを出してわたしに触らせました。
彼も先っちょがぬるぬる…
親指でそのぬるぬるを広げてあげて先端や周りをいじると彼も小さく声を上げてきました。
二人でいじりっこ …
「みわ…入れたい…」
わたしも彼のがほしくなっていました。でも彼の車は軽自動車…狭くてできない…
「外で…しよう?」
周りは暗いし山の中だしわたしも我慢できない…
私たちは外に出て見えないところで…
たったまま後ろからスカートをまくって…
彼の太いのが入ってきました。
「あっあっあっ…」
彼がお尻をつかんでわたしの中で激しく動くとわたしも小刻みにあえいでしまいました。
わたしの中が彼のものにからみつく感覚…
こんな感じ久しぶり…
「みわ…出るよ…」
「中は…ダメ…」
感じながらそう言うと彼はお尻にたくさんの熱い液を出してくれました。
九時過ぎそうになったので慌てて身なりをきちんとして車に乗って自転車のあるスーパーへ。
スーパーの外れに車をいったん止めてまたkiss…
終わらなくなっちゃうからそこでバイバイして帰りました。
今も彼の太いのがあそこに残ってる感じ…
本当は今日デートの予定が昨日のお昼前に呼ばれて昨日行ってきました(^^;)
彼は土日不定期の休みで突然変わったりするしでなかなか会えない…三週間ぶり。
慌てて着替えて待ち合わせ場所のスーパーまで自転車で行ったら彼が車で待っててくれました。
それからお昼食べに行って、ゲーセンで遊んで、夕方桜を見に行って…
ここは田舎だから結構山の中にも入っていけるんですね。
彼氏と山の中の桜を見ていたら車の中で抱きしめられて…kiss!
久しぶりのkiss、それだけで熱くなってきました。
彼は舌と舌を絡めながらシャツの上から胸をさすってきて…
「誰か来たらやばいよぉ…」
わたしは恥ずかしくなってきました。
「誰も来ないよ。我慢できないし…」
彼はシャツに手を入れてブラの中に指を入れてきました。
指で先っちょをいじられるとわたしも気持ちよくなってしまって…声を出してしまいました。
「ダメだよ…見られたら…恥ずかしい…あん…」
でも彼ももう止まらなくなってしまい、両手で胸を触り始めました。
2. 妹の舌
明日香は、細く開いていたドアを開けて、中に入った。
「明日香!」
ぐったりしていた美鈴が、身体を隠すようにした。
「ノックくらいしなさいよ!」
美鈴が、近づいてくる明日香に、たしなめるように言う。
「お姉ちゃん、いいのよ。私だってしてるもん」
「明日香・・・」
明日香はベッドの脇までくると、美鈴を見つめた。
「お姉ちゃんの身体、とってもきれい・・・」
「そんなことないわよ」
明日香は、胸を覆っている美鈴の手をそっとはずした。
「胸だって、こんなにあるし・・・」
「・・・」
「ここなんか、とってもいやらしいわ」
明日香は、美鈴の白い下半身の草むらを指さした。
「いや・・・」
美鈴は、身体をよじって両手をその部分に当てた。
明日香は、そのまま腰を下ろして、美鈴の豊かな胸に
両手を伸ばすと、指先で堅くなったままの乳首に触れた。
「あっ!」
美鈴が声をあげ、肩が小さく震えた。明日香はかまわず、
手の平で美鈴の乳房を覆い隠した。
「あぁぁ・・・」
明日香の手が、美鈴の乳房をやさしく揉み上げていく。
「敏彦さん・・・美鈴をめちゃくちゃにして・・・」
言いながら、指で肉襞を掻き回す。
くちゅくちゅくちゅ・・・。
湿った音が、ベッドルームに響いていた。
「あぁぁ・・・すごい・・・」
あふれ出る蜜が、美鈴の指を濡らしている。
「あぁぁ・・・イク・・・またイッちゃう・・・」
美鈴は腰を浮かせ、夢中で指を動かしている。
「んんん・・・あああああああああああああああ」
美鈴の腰が、大きく一瞬大きく浮いた。
ビクンビクンビクン・・・。
ベッドに落ちた腰が、官能の余韻に浸っていた。
その様子を、先ほどから薄いネグリジェ姿の
妹の明日香が覗いていた。
加納美鈴は、電車で3つ先の国立大学に通っていた。
1年半ほど前、同じ電車で通勤していた、会社員の
杉原敏彦に声を掛けられ、付き合うようになった。
初めて結ばれたのは、それから1ヶ月後くらいだったが、
以後、休みのたびに逢い、性交渉を重ねていた。
社会人の敏彦は、美鈴がそれまでに付き合ってきた
学生たちとは違い、巧みなテクニックを持っており、
美鈴は、毎回絶頂に導かれていた。そんな敏彦に
不満があるわけではなかったが、中学のときに初めて
覚えたオナニーは、止めることができなかった。
妹の加納明日香は、市内の女子高に通う学生だった。
姉の美鈴とは2つ違いで、今は3年生になっている。
ふたりは、同じ女子高に通っていたが、姉の美鈴は
在学中、学校一の美人として、他の男子高の間では
有名な存在だった。美鈴が3年になったときに、妹の
明日香が入学したわけだが、明日香も、姉に負けない
くらいの美しさで、美人姉妹としてさらに騒がれた。
『姉妹の秘密』
1. 姉の自慰
「あぁぁ・・・」
加納美鈴は、生まれたままの姿で自分の部屋にいた。
「ううぅぅん・・・敏彦さん・・・いい・・・」
美鈴は、薄暗い部屋のベッドでひとり悶えていた。
「はぁぁ・・・気持ちいい・・・」
美しい脚を大きく広げ、美鈴は仰向けになっている。
美鈴の指は、己のいちばん敏感な突起を弄っており、
堅くなったそれは、指の動きに合わせて震えている。
「ああん・・・敏彦さん、だめよ・・・」
指が押し込まれるたび、美鈴の細い腰が浮き上がる。
「あぁぁ・・・そこよ、そこ・・・いい・・・」
指の動きが大きくなり、秘部からは蜜があふれていた。
「あっあっあっあっ・・・」
ビクンビクン・・・
美鈴の意外に豊かなバストが、大きく揺れている。
「あんあん・・・イッちゃう・・・」
ビクン!!!
美鈴は腰を突き上げた。
「あっあっあんあああああああああああああああ」
美鈴は肩で大きく息をしながら、横になっていた。
天井には、薄い明かりがかすかに揺れている。
やがて、再び、美鈴の手が下半身に伸ばされた。
「来て・・・敏彦さん、来て・・・」
美鈴の細い指が、己の濡れた秘部をゆっくりなぞる。
妖しく動く指先が蜜に濡れる。
「あぁぁ・・・」
やがて、その指先が女の入口に当てられた。
「うぅぅぅん・・・」
美鈴は腰を少し浮かせて、自分の指を迎え入れた。
指は肉襞を掻き分けて、奥まで進んでいった。
「あぁぁ・・・いい・・・」
美鈴が指を動かすと、腰が震えた。
続く...
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