注目タグ

NOいじめNOLIFE!

トピック詳細

いじめの傷跡

いじめは突然やってくる・・・・・・
中学生くらいの頃は、クラスというものが学校の教師によって成り立っている。
なぜなら、中学生にクラスというものが組織を築いていくという認識がないからだ。したがって、学校の教師の能力によって、いじ めが成り立ってしまうのだ。

そして、いじめは突然やってくる。

クラスでは、見えないカーストが存在し、「私は低層のカーストになりたくない・・」と、教師に洗脳された生徒は、低層のカース トにならない為に、あの手この手を尽くして他人を蹴落としていく。そして、低層のカーストになった一人の人間は、クラスの人間か ら白目で見られ、教師に助けを求めても教師自体も低層のカーストになりたくない言わんばかりに「そんなのは知らない」と低層のカ ーストを切り捨てる。そこで低層のカーストになった一人の人間は、全体会で「私のことを悪く言うの は止めろ!」と言った。しかし、いじめた人間達は、いじめた自覚がないのかそれとも低層のカーストになりたく ないか、「私達はいじめなんてしていない!」と断言し、引き続き低層のカースト をいじめていく・・学校教育とは、平等ではないのか、クラスとは必要な要素なのか、私はいじめられた子に対して感じる。最悪のケ ースには自殺をしてしまうかもしれません。


低層のカーストになった一人の人間は、10年経っても、20年経っても傷跡は消えないだろう・・


低層のカーストになった一人の人間に対して、私たちができることはないのだろうか?

2016年09月28日 22:39  by ドリーム株式会社

コメント一覧 0件中、0~0件表示

書き込み情報はありません