安室ちゃんの台湾LIVEはコイサーですよ!”
台湾ライブの魅力を伝えようと、
日々何画像をUPし続けておりますのです。
ライブに数回行きましたが、連日の公演で大変に辛そうでした!”
時折見せる酸欠になりそうな表情がとっても心配でなりませんです。
SUPER WOMAN ですね!”
音楽関係やグルメ関係を中心に色々乗せております。。。
よかったら散歩に来てくださいな!”
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2009年10月21日 21:46 by wineredsky
四要素一体論
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(しようそいったいろん)
【時間】
時と間。時間は分かる。然し時は分からない。或時間を観ていても、時は外在す。時は内在しているとは言えない。すなわち《時》 は要素である。
【空間】
空と間。空間は分かる。然し空は分からない。或空間を観ていても、空は外在す。空は内在しているとは言えない。すなわち《空》 は要素である。
【物質】
質と物。物質は分かる。然し質は分からない。或物質を観ていても、質は外在す。質は内在しているとは言えない。すなわち《質》 は要素である。
《時・空・質》是すなわち主(あるじ)を構える三要素である。空は質を有し、質は時を与す。主(あるじ)は唯これを感ずるのみ 。《無形有質の真理》
【主観】
可能性(二間一物)と私。時間・空間・物質は観ずることが出来る。然し私は分からない。観ずることが出来ないので、私は内在し ているとは言えない。すなわち《主》は《時・空・質》と同列の存在である。(《時・空・質》そして《主》を合わせて四要素。)
『四要素を一体とし、我は無の中に在る。』
※二間一物
(にかんいっぷつ)
⇒時間・空間・物質
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(0∞1)
『可能性の出来した出来事と私の予測との間には、とび越えることの出来ない何かがある。』
信仰とは可能性(カオス)に屈すること、美しく言えば要求を神に委ねることである。宗教の起源は未来に対する不安が出来したと き、即ち人類が、認識上の世界の拡散した様々な情報を調和的に纏め、自然の現象として依存する習慣を持ち、またこの習慣から予測 する『未来』と言う概念を創り出し、その未来を打ち砕く可能性について不安に感じたときである。
『宗教を知る民(もの)は信仰に溺れず、また科学を知る者もこれに溺れる事はない。その彼らの基礎は哲学であり、哲学の背後に は観る者のいない真理がある。客観的な真理など、ない。そう言う意味での真理を誰もが面白おかしく踊って探すのである。』
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