Your Favorite A Photo Grapher...
好きな写真家っていますか??
どんな写真家でもいいんですが。 とにかく、自分の心を射止めた写真家。
どの時代でも、どこの国籍でも構いませーん。
そういった方々について、色々教えてください☆
そして何ですきなのか・・・? そこが一番気になるところですよね★
ボクも色んな写真家から色々勉強したいと思ってます!!
ボクは、あんまり写真家知らないのですが、
「ロバート・キャパ」 戦争カメラマン。
この人の写真が好きですね。 戦争について学ぶことがとても好きなので彼からの写真を見て色々学ぶこともあります。 当時 のさまざまな国の状況、風景などなど・・・。 結局ベトナムで地雷を踏み亡くなられたのですが、たくさんの写真が今でも全世界で 本として印刷され、今も愛され続けています。
「キャパのちょっとピンぼけ」 は代表作。
ノルマンディー上陸作戦の時彼も引率し、多くの写真を撮ったと言われています。あまりに興奮しすぎたのか、ピンボケの写真が いくつも撮られていたこともちょっとしたエピソードとして語り告がれています☆
実際は助手が興奮しすぎてたといううわさもあります。
結局現像する際に、その助手がミスを犯し、多くの写真はそのまま現像に成功することなく、闇に葬り去られたとも言われていま す。 残念ですね・・・。
ノルマンディー上陸作戦と言えば、映画「プライベートライアン」での最初のシーンがそう。
彼は日本にも来て写真を撮っています。 とても興味深いですよ。
ヘミングウェイやピカソの写真もあります。
物心ついたときから動物馬鹿。
なので、尊敬する写真家さんといえば、動物写真家さん。
その中でも特に尊敬しているのは、岩合光昭さんですね。
特にライオン親子の黄昏時の写真(N○Kのいきもの地○紀行のサントラCDの表紙にもなってます)は、すごくやさしくて温か くて大好き。確か、ブルーデイブックの作者の人の、Motherという本の裏表紙にも使われてた気がします。
ついでに、彼にあこがれるあまり、愛用しているカメラはオリンパスだったりします(苦笑)。
>> サクタロウ@ san
戦争の写真。 考えさせられますね。 サクタロウ@さんのいうとおり、戦争の写真をみてきれいだなーとか、この場所を実際に この目で見てみたいなーと思ってしまいます。 別に戦争を軽視してるとか肯定してるとか、そういうのではないんですけどね。ただ 、興味をすごいひかれるんですよね・・・。 映画とかもそうです。
木下裕見子さんの作品チェックしてみました。 やさしい写真ですねー。 なんかなごむわー。。。
>>Cocoro* san
梅佳代さんの作品もチェックしてみましたー。 なんかこの方若そうですね??
作品も日常のほんとにありそうでないようなひとこま。 よくそんなときにカメラ持ってたなとか、シャッター切れたなと思って しまう作品が多くありました。
ところで、高橋歩さん、ボクも知っています。 彼の人生はなんかでっかいっすよね。 ボクも学生時代アジアを少し旅していて 、将来は世界一周をしたいと思っている身です。 彼の人生を見ていると俺もがんばるかと言う気にさせられます。
人に力を与えられるような人間になりたい。
そう思う今日この頃です。
はー。次いつ旅に出られることやら・・・。
はじめまして(o^∇^o)
最近の写真家さんでは梅佳代様が大好きです♪
普段のなんでもない写真なんですがその1コマだけですっごく伝わってくるものがあるんですよね。
写真家ではないんですが自分が写真始めるきっかけとなった本があります。
高橋歩氏なんですが新婚旅行に妻をつれて世界一周旅行をした方なんですが、その時の写真に言葉などを載せた本なんですが凄く ココロにジーンとくるものがありました(o^∇^o)
戦争写真はまじまじ見れないタイプなので全然知りませんね><
戦争の写真ってとても考えさせられますよねー。
戦争の写真を見て、綺麗って感じることはいけないことなのかもしれませんが、少しそう感じてしまうんです。
ちょっとずれてしまうかもしれませんが、チェルノブイリの写真を撮った人(誰だったか忘れてしまいました・・・)の写真も静 かで怖くて綺麗で好きでした。
僕はあまり、というか全然写真家を知らないのですが、
「木下裕見子」さんの写真がすごい好きです。
冷たくて優しい雰囲気が出てる気がして。
僕は全体的に哀愁や冷たさが出てる写真が好みなんです。
お勧めの人がいたら教えて下さいw
2007年11月19日 14:15 by サクタロウ@
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