最終回について・・・
『地球へ・・・』の最終回を見て・・・
ここで感動した!
このシーンはとてもイイ!
など教えてください
私はEDとEDの最後に出てきた地球・・・
そしてトォニィが描いていた絵
です
私はトォニィとジョミーの別れのシーン。
マジ泣きしました。
原作は読んでいたので、見るのが少し億劫になっていましたが、見てよかった。
一つ一つのシーンに強い意志と思いやりが溢れていた。
この作品に出逢えてよかった。
私はキースが「サムとマツカに〜・・・」のシーンでしょうか。
やはりマツカのことを大切に思ってくれていたんだと感動しました。
それと、マードック大佐の最後・・・
あれは本当にかっこよかった・・・感動しました。
あと、ジョミィがトォ二ィにすべてを託すシーンでしょうか・・・
泣きじゃくるトォ二ィが切なかったけど感動しました。
原作とも映画とも違うラスト。
特に原作も映画もトォニィはジョミーがグランドマザーの元に向かった後、一度も顔を合わす事がなかったのが大きな違いですね 。
原作では人間もミュウも何もかも崩壊し、映画ではトォニィは人間ともミュウとも決別する。
でもどのストーリーも人間とミュウという垣根がなくなって、全てが再生されるところは一緒だと思います。
シーンとして印象に残ったのはマードックの最期。
カッコよすぎでしょう…。
私も、ラストの青い地球に感動しました。
子供たちに「貴方はマザーなの?それとも女神様?」と問われたフィシスが
「どちらでもないわ。人よ」と答えた所も…
あと、まさか長老達やリオ、マードック大佐までもが犠牲になるとは思いませんでした…大ショックです。
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