下痢は右脚、しかし止めない方がよいことが多い
下痢は単に上げる脚を右脚に代えるだけです
均整などには他に多くの自己矯正法がありますが
高橋先生の著書には下痢としてはこれだけが紹介されています
まとめ
便秘は左脚を伸ばしたまま上げて落とす
下痢は右足を同様に
ガンコな便秘は左脚を一旦抱えてから足の方向に蹴り出す
でも、肛門がしみる下痢は体外に有害なものを出そうとしているので止めないこと
足湯はいずれの下痢時にも有効です。
2008年12月14日 20:58 by 正体術指導家神崎
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