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• 星新一の「未来イソップ」が原点です。
  小学生のころ父の本棚で見つけました。
  そのあと星新一の文庫版をコンプリートするまでに2年かかりました。
  (最後の方までbook offで買うことを思いつかなかった。)
  この自堕落生活はここから始まったのです。

  2011年12月31日 23:54 by T.Booky

• 幼稚園の頃、学研の「花の図鑑」をご飯食べながらでも見ていて、親があきれるほどずっと見てたのを覚えてます。
  
  物語とかではないけど、本の中に知らなかった花がいっぱいあって、「こんな花を花壇に植えたいなぁ」とか考える女の子でした。
  
  家に本がある環境だったので、自然に本好きになったのだと思います。

  2011年11月17日 15:12 by 安穏（annon）　

• 私の母が本好きで、いつも本に囲まれていました。
  でも、私は主に漫画や絵本ばかり読んでいました(^^；)
  
  周りに本があったというのもひとつだと思うのですが、
  
  高校生あたりからお話を読むことに楽しさを感じ始め、大学生で伊坂幸太郎さんの「オーデュボンの祈り」を読んで、比喩や隠喩の おもしろさに惹かれました！
  
  そういった不思議な世界観のある小説が大好きです(^o^)
  
  伊坂さんや山田さんの小説、時代小説なんかが好きです！

  2011年11月06日 20:11 by

• きっと小さい時から母が本を買ってくれていたから・・かも。
  いつも身近に本がありました。
  小学校に上がる前から絵本が大好きで読んでた記憶があるしね。
  Fullmoonさんの「本の虫」って懐かしいね。
  よく友達に言われたっけ。

  2011年10月05日 10:02 by ともとも

• いいテーマですね．．．
  
  私が「本」を好きになったきっかけは．．．
  まだ小学３年生だったある日，
  学校でお友達とケンカをして，
  大怪我をさせてしまったことがありました．
  両親に連れられて学校から帰って，
  ただただショックで部屋でぼんやりしていると，
  母が黙って「小学３年生」という雑誌を買ってきてくれました．
  
  そのときたぶん，何か大きな心の変化があったのだと思います．．．
  それから何故か，本を開くことが大好きになりました．
  
  坪田譲治さんの童話，ドリトル先生．．．
  最初に時間を忘れて読みふけった本です．

  2011年09月22日 13:52 by

• 僕が読書をするようになったきっかけは村上春樹の「ノルウェーの森」でした。
  その後村上春樹作品を手当り次第に読むようになりました。
  
  村上春樹以後はアメリカ近代の作家をよく読むようになって、最近はカズオ・イシグロなどハヤカワ文庫の本にはまってます。

  2011年09月16日 11:19 by gaku1117

• 中学校のときに読んだ、乙武さんの「五体不満足」です。
  僕の今まで持っていた障害というものの考え方が何て愚かだったんだと感じました。
  そして、乙武さんみたいな人になりたいと思いました！
  

  2011年05月23日 17:42 by おぎのたっちゃん

• 小学校入学後の教科書を読み始めてから。
  
  大抵、もらった日には読み終えてた。
  
  今から思えば、教科書に載っているような本は
  
  文章もきれいで、読みやすかった。
  
  自分以外の、人物の生活に没頭できる時間だった。
  
  

  2011年04月10日 03:23 by アツヒロ

• 高校時代に通ってた地元の古着屋の店長がよく貸してくれた。
  重松清｢流星ワゴン｣
  東野圭吾｢時生｣
  など。
  
  東野圭吾は今でも好きで、年に２作くらい読んでるかな。

  2011年04月06日 19:12 by アニー・ジュリエット

• きっかけは、解らない。小学生の頃から、図書室で本を借りて読んでいた。最初は、偉人伝だったと思う。それから、怪盗ルパン、シ ャーロックホームズ、とシリーズ物を読むようになった。それが、今まで続いていると言うこと。

  2011年02月11日 11:27 by 紫水晶