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悪逆 [ 黒川博行 ]/今回はいまいちだった
- 好きな作家さんなので楽しみに読みました いつもの大阪を中心とした警察もの 今回の刑事コンビはわりかし正統派な雰囲気でした。 いつものワルい刑事ではない。残念。 詐欺にマルチに最後は宗教 Read more...
- 2024/04/25 21:19 / バツイチ男の趣味と投資日記
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失われた時を求めて① 第一編「スワン家の方へⅠ」
- プルースト 著 高遠 弘美 訳 2010年9月20日 株式会社 光文堂 発行 言わずと知れた大作、名作です。 ずっと昔にも買い込んで読み出しましたが、 挫折。 その Read more...
- 2024/04/25 00:46 / 私のきれぇい&かわゅい♪2
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本棚:『中野ジェームズ修一×運動嫌い わかっちゃいるけど、できません、続きません。』ほか
- 去年の初夏あたりに読んでいた本。 『変半身』:村田沙耶香(19.11) 表題の「変半身 かわりみ」と「満潮」の中編2つが収められてる。 「変半身」は共同で原案を練り、舞台と小説の両方で発表す Read more...
- 2024/04/24 19:57 / 蛸足サイドアタック
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自死は、向き合える 遺族を支える,社会で防ぐ 著・杉山 春
- 読了。といっても70p程度の書籍ですが。 内容としては自分の自殺に向き合った書籍というよりは遺族や自殺対策のためにはたらく人間がいかに向き合うか、といった内容になっています。 自殺遺族として社 Read more...
- 2024/04/24 03:54 / 湖畔の茶室
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あの手この手
- ・とはいえ所詮ラジコンヘリなので。 動機等なんだか無理矢理な感が。 というわけで本日の奥付は、 石持浅海(いしもちあさみ) ブック・ジャングル (株)文藝春秋 2011年5月25日 Read more...
- 2024/04/23 22:31 / EYEWASH
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ラストエンペラー [ 楡 周平 ]/EVの話
- 教養としての歴史小説 [ 今村 翔吾 ]価格:1,760円(税込、送料無料) (2024/4/17時点) 楽天で購入 Read more...
- 2024/04/23 21:16 / バツイチ男の趣味と投資日記
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なにがなんでも読書
- 読書好きではあるが、なにをおいてもという気はない。ヒトには重要な欲求が三つある。食欲・性欲・ 睡眠欲だ。食べて栄養を摂取しなければ死んでしまう。性欲は子孫を残すためには必要だ。生命を維 持するため Read more...
- 2024/04/23 06:00 / ムッシュの読書紀行
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安楽死が合法の国で起こっていること 著・児玉 真美
- 読了。 最初に言います。もし安楽死制度について一冊だけ読みたいのであればこちらの方が良いと僕は判断しました。 後半に説明した生権力に関する記述以外はこちらの方が優れています。 http:// Read more...
- 2024/04/22 03:17 / 湖畔の茶室
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半暮刻 [ 月村了衛 ]/むっちゃはまった
- 半グレから始まる物語 翔太は施設育ち学歴なし、半グレ組織と知らずバーに女をナンパしてきて 風俗に落とす仕事に。 海斗は恵まれた環境で育ち一流大学の学生から自分の成長のために その組織に入ってく Read more...
- 2024/04/21 03:50 / バツイチ男の趣味と投資日記
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ぬるい
- ・テーマがテーマなので。 というわけで本日の奥付は、 細谷正允(ほそやまさみつ) 編 中島要 廣嶋玲子 梶ようこ 浮穴みみ 諸田玲子 宮部みゆき はなごよみ 〈草花〉 時代小説傑作選 ( Read more...
- 2024/04/21 00:48 / EYEWASH
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武田家の人気一位の文献での厚遇と冷遇で有利の信玄・勝頼、不利の三条夫人と義信
- 「甲陽軍鑑」の現代語訳と間接的なその内容の利用ではあるものの、この文献の中での武田信玄やその周辺人物についての基本的な認識や評価に非常に強い広範囲での影響を及ぼしていると想像される、多くの武田信玄主役 Read more...
- 2024/04/20 03:10 / 西方の一美人_武田信玄正室三条夫人
- http://saihobijinsanjofujin.blog.fc2.com/
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第2弾あるある
- ・やさしい解説で分かりやすい、のだが、 いくらなんでも、こねくり回しすぎて、逆に退屈。 というわけで本日の奥付は、 雨穴(うけつ) 変な家2 〜11の間取り図〜 (株)飛鳥新社 20 Read more...
- 2024/04/19 23:53 / EYEWASH
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読んだ本:ヴェネツィアの宿
- 先週借りた本。 ・ヴェネツィアの宿(須賀 敦子) ・ぬしさまへ(畠中恵) ・ねこのばば(畠中恵) ・イタリア遺聞(塩野 七生) ・百鬼園事件帖(三上 延) 「ぬしさまへ」と「ねこの Read more...
- 2024/04/19 20:16 / いつものんびり
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ハイデガーの哲学 『存在と時間』から後期の思索まで 著・轟 孝夫
- 読了。 基本的に丁寧で圧のある良い書籍でした。著者の「絶対にお前らに沢山わからせる」という意志がひしひしと感じられて大変気持ち良いです。 ハイデガー哲学は一貫して存在論について問うている、 Read more...
- 2024/04/19 19:29 / 湖畔の茶室
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【新装版】人生は70歳からが一番面白い [ 弘兼憲史 ]
- まだ60代になったとこですが 手に取り読んでみました。 全部納得しながら、読んでいけます。 そして元気ももらえる感じです。 そして最後はしっかりとピリッと 自分の国は自分で守らないと Read more...
- 2024/04/19 03:41 / バツイチ男の趣味と投資日記
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