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連休の終わりは、雑談で〆させていただきます。なお、ガブリエル・ガルシア=マルケス 『族長の秋』を読み
- 連休に7日間の旅行を計画していましたが、体調が万全でないので、取りやめました。考えれば、年中閑なのに、あえて、連休を狙って若い人の邪魔をするのもおかしかった。 大体、毎日移動する旅行なんて、もう止め Read more...
- 2025/05/06 00:34 / 「感動手習帳」~芸術をじっくり予習、楽しく反芻。
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■エミンとエミキン 4月の図書 ■
- いまや高須クリニックの跡を継いだらしい、高須幹弥さんのYoutubeですが、基本、真面目な医療系の説明をしていますが、ときおり、中途半端なモノマネをしています。失礼しました、真面目な医療系は、少なめ Read more...
- 2025/04/29 20:11 / オペラ サモトラケのニケ
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「マルスさんとマダムマルス」
- (ガッシュ) 「グーテンベルグの時代に〜」で「マルスさんとマダムマルス」に触れたので ついでにこちらも書いてしまおう。 絵本ではあるけれど、フランス語併記だったり、漢字にふりがながなかっ Read more...
- 2025/04/27 07:48 / 今ふたたびの絵画へ
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「グーテンベルグの時代に回帰する」
- (ガッシュ) 先日、ささめやゆきさんの新刊が出版された。 「ほんとうらしく うそらしく」を読んでファンになって、 2009年の「十四分の一の月」以来、 もうエッセイは出ないのかなと思ってい Read more...
- 2025/04/25 08:31 / 今ふたたびの絵画へ
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ヴィトルト・シャブウォフスキ 『厨房から見たロシア』 ~ チェルノブイリ原発事故後の厨房で働いた調理師
- 今日の本は、ヴィトルト・シャブウォフスキ 『厨房から見たロシア』(白水社) です。 手にとって、副題に「包丁と鍋とおたまで帝国を築く方法」と、ややふざけたような文があったので、ウクライナ戦争の Read more...
- 2025/04/23 15:00 / 「感動手習帳」~芸術をじっくり予習、楽しく反芻。
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佐藤翔『図書館を学問する』 ~ 新しい図書館学序説を指向しつつ、図書館に関する身近な疑問に、エビデンス
- 暖かくなり、花粉飛翔も一段落したので、妻と散歩とついでのブランチが多くなりました。 食べて歩くと血糖値が下がる、と言うので、散歩と食事のセットです。 出掛ける度に、近所の自治体中央図書館と行きつけの Read more...
- 2025/04/17 15:00 / 「感動手習帳」~芸術をじっくり予習、楽しく反芻。
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三谷龍二「僕の生活散歩」
- (ガッシュ) 少し古い本で買ったのはもう10年以上前。 この本は雑誌「住む。」に連載されていた三谷龍二さんの随筆。 建築寄りの住まいの雑誌、「住む。」は、 創刊から長きにわたって女性わずか Read more...
- 2025/04/14 10:05 / 今ふたたびの絵画へ
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出版社PR小雑誌4月号の内容は秀作ぞろいです。
- まずは・・、マイナンバーカードの有効期限が切れる旨の通知が来ましたので、自宅近所の証明写真機(「ki-Reーi」)で交付申請しました。便利なものです。 機器操作を、YouTubeで見てから行ったので Read more...
- 2025/04/11 15:00 / 「感動手習帳」~芸術をじっくり予習、楽しく反芻。
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「ソール・ライターのすべて」
- (ガッシュ) 今さら取り上げる必要もないベストセラー写真集だ。 ソール・ライターの写真集を一冊だけ持つとすればこの本だろう。 長いキャリアの中で初出版された写真集「Early Color Read more...
- 2025/04/09 11:21 / 今ふたたびの絵画へ
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松沢裕作『歴史学はこう考える』 ~ 既存論文の査読の如き分析による、実践的な歴史論文執筆の手引き書的な
- 本日の書籍の内容に少し関係がありますが、現在、新潮社「波」に連載中の、古市憲寿「絶対に挫折しない世界史」も、欄外に参考資料(史料)が詳述されていて参考になります。 そして、今回読んだのは、松沢裕作( Read more...
- 2025/04/05 15:00 / 「感動手習帳」~芸術をじっくり予習、楽しく反芻。
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牟田都子『校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる』~ 文芸書だけでは無く、法律書、マンガ 、地図
- 寒暖差が激しくて、冬物・春物の入替えに手数がかかります。それにしても、現役を退いたのに、整理ダンスの引き出しのスペースをデンと占めている多数のワイシャツをこの際、大半片づけました。 久しぶりに映画を Read more...
- 2025/03/30 15:00 / 「感動手習帳」~芸術をじっくり予習、楽しく反芻。
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松井今朝子 『一場の夢と消え』~ 舞台に造詣深い著者が、ついに挑んだ近松門左衛門。人形浄瑠璃の世界を、
- 近松門左衛門の生涯を小説化した、重厚で、比類無い名作だと思います。それは・・、松井今朝子 『一場(いちじょう)の夢と消え』(文芸春秋) です。 久しぶりの松井今朝子作品。 ついに、近松門左衛門 Read more...
- 2025/03/24 16:00 / 「感動手習帳」~芸術をじっくり予習、楽しく反芻。
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木内昇 『雪夢往来』 ~ 雪の越後塩沢に関する図会(ずえ)物を40年かけて出版する苦闘を、江戸の戯作者
- 「一生をかけて励んだものが実を結んだことでは無く、一生をかけて夢中になれるものがあった」この小説の主人公・鈴木儀三治(ぎさんじ)の心境です。 儀三治は、19歳の時に行った江戸で、自らの住む越後が「山の Read more...
- 2025/03/18 16:00 / 「感動手習帳」~芸術をじっくり予習、楽しく反芻。
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朝井まかて『青姫』~ 次々と予想もしない展開で面白く、最後には感動して、というよりも、著者の物語作り
- 表紙が、やや特異な絵なので、「どうしようかな・・」と思いましたが、これまでほぼすべてを読んでいる「朝井まかて」の本なので手に取りました。朝井まかて 『青姫』(徳間書店) ところが、物語の展開が見事。 Read more...
- 2025/03/12 16:00 / 「感動手習帳」~芸術をじっくり予習、楽しく反芻。
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3/30(日)14時〜 こぉとライブラリー開催します
- 3月20日から始まる山口卓也氏の写真展に合わせてこぉとライブラリーを開催します。写真集、写真家の著書、表紙の写真でジャケ買いした本、中の写真が大好きで❤️など写真にまつわるお気に入りの本ならなんでもご Read more...
- 2025/03/02 23:52 / アートと暮らす日々
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