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落語
寄席(よせ)演芸の一。筋のある滑稽なはなしを身振りを加えて行い、落(おち)をつけて聞き手の興をさそう話芸。貞享(1684-1688)頃、京(露の五郎兵衛)・大坂(初世米沢彦八)・江戸(鹿野武左衛門)と三都に落語家が出現。その後江戸は約90年の空白を生じたが、1786年に烏亭焉馬が催した咄(はなし)の会を契機に再興。大坂では軽口咄(かるくちばなし)、江戸では落とし咄とよばれ、「らくご」の名称は1804年頃から使われたという。
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