注目タグ

APH同盟

トピック詳細

寄贈場所 というか雑談場所

雑談場所です。
旧寄贈場所です。

昔は絵とかを載せていましたが、今は
絵・雑談・小説のフリーダムトピックになってしまいました。(・ω・`)
皆で仲良く雑談しましょう!

ルール
・自分で描いた絵
もしかしたらTOP絵になるかもしれないよ!
もしくは私の画像フォルダ逝きだよ!

・自作小説
白字でかいてください。
あと、なるべく完結したものをお願いします^^

・公式
ひまさんのサイト『キタユメ。』に書かれている注意書きを読んだ上でどうぞ!


許可を得ないで別な所で配布したりしないよう!



2009年07月01日 17:05  by 

コメント一覧 69件中、41~50件表示

  • あ…あの参加始めて早々に自重しない子ですみません;
    マウス作成のなんですが貼っておきます><

    大きくてすみませんorzorz

    2009年08月07日 11:42 by きのやす。

  • <a href="http://enq-maker.com/8lLPz0b" target=& quot;_blank" title="<a href="http://blog-i mgs-33.fc2.com/h/o/n/hondakiku0211/20090803152451a40.png&quo t; target="_blank"><img src="http://blo g-imgs-33.fc2.com/h/o/n/hondakiku0211/20090803152451a40.png& quot; alt="人気投票" border="0" width=" 200" height="40" /></a>




    あの、お手数おかけしますが↑これ、誰かブログに貼ってくれませんか…?

    なんかところどころ青文字発動してますが、そのままコピペしてお使いください。

    2009年08月03日 13:12 by

  • なんかしばらくこれなくてごめんなさい!
    パソコン壊れてたんです(泣)

    2009年08月01日 19:54 by

  • 祐影さんこれからも頑張れ!!

    2009年07月17日 20:03 by

  • Chelseaサマ>>お言葉ありがとですww
               アルフレッド様てかアルって書いてたのに書き終わってから気づいて直さなかったんですよ;;
    これから気をつけますねwww


    春弥サマ>>いっ・・・いいセンスですか!!
             よしこれからも頑張るぜ―――☆((((

    2009年07月17日 19:46 by

  • わぁぁぁ・・・す、素敵ですwww
    感動させていただきましたっ!

    やっぱりシリアスってその人のセンスでますよね
    いいセンスだ!(元ネタ知らなかったらスミマセン;;)
    ・・・うらやましいですその才能私にも分けてください!!

    あと
    Chelseaサンのコメから窺い知れる文才に脱帽ですっ!!

    2009年07月16日 22:49 by 春弥

  • 「あ…はッ!あはははははっ」
    チェルシーは顔を手で覆い、狂ったように笑い出した。
    「……チェル、シー…?」

    ―――こいつ…チェルシーじゃ、ない…?

    いつものチェルシーとは明らかに違っていた。
    漫画でしか見たことの無いような仕草。
    緩んだ口元。
    そして俺をまっすぐ見据える生ぬるい視線。

    「祐影―――」
    「ッ!?」

    言葉を失った。
    それは俺の目に映ったものが、チェルシーのキラキラと輝く瞳と天を仰ぐ親指だったからだ。


    それからあいつは言うのだった。
    蚊の鳴くような細い声で―――
    「………GJ」

    …と。










    …えー、まわりくどい小説どめんなさい。
    正直に申し上げましょう。




    …ごちになりました、と。
    祐影さん、また書いてくださいね!
    ただアルは『アル』と描写するんじゃなく、『アルフレッド』で出したほうがいいと思います!
    あと呼び捨てすいませんでした!

    2009年07月16日 22:14 by





  • 「アーサー・・・・・本当にこれで満足かい?」
    隣で幸せそうな顔で眠るアーサーにアルは問いかける。
    「俺の選択も・・・・・・・間違ってなかったのかい?」
    さら、と金の髪を掻き揚げた。
    「俺は・・・・・・・・・・・・・・・」
    その問いに答える声はなく。



    【ずっと、一緒に居ろよな。約束だぞ?】




    ――ねぇ、アーサー。俺は、皆と笑いあえてたらそれで幸せだったんだ


         


           あの日の君は、真っ赤に染まって・・・消えた。



    (いつか、また君と笑い合えたなら、今度はきっと本当に幸せだろうにね)







    やぁあっと終わった!!!
    長々とスミマセン駄作で・・・!!
    また今度白雪姫パロ載せまs((

    2009年07月15日 21:20 by





  • 『なぁ、アル。選べよ』
    アーサーが言い放った。
    『俺をとるか、こいつらをとるか』
    『なっ?!!何だよそれっ、いい加減な事言うなよ!!!』
    『いい加減?お前が言うのか、フランシス―』
    視線は今だ俯いたままのアルに移る。
    『なぁ、決めろよ』
    しゃがみ込み、ガッと胸倉をつかむ。
    『あの日――お前は俺よりも、自由を選んだ』
    『・・・・・・』
    『今度は――俺を選べよ、アル』
    『俺・・・・・・俺、は・・・・・・』
    途切れ途切れに繰り返す。
    『嫌・・・・・・・嫌だよアーサー・・・・なんで?俺たちは・・・・・仲間じゃないか・・・・・』
    『さっきも言っただろ?俺はお前らが大ッキライだ』
    『何で・・・・・何で!!!』
    皆、泣いていた。
    何も言わずただ、涙を流していた。
    『何でなんだよッッ!!!!!!』
    『・・・・・・・さぁ、選べよ・・・・』
    だが、その思いは届かない。
    もうアーサーはあのアーサーじゃない。
    『・・・・・・・?!アル・・・・・?』
    アルはすっと立ち上がり、言った。
    『俺は――・・・・君を選ぶよ、アーサー・・・・・』
    『!?????何言ってんだっ!!!』
    『・・・・お願・・・・・だよ、もう・・・・・これ以上皆が苦しむのは嫌なんだよ・・・・・』
    ふらふらとアーサーへと近づき、アーサーは笑う。
    『そうか』
    『!!!!』
    二人は消えていく。遠くへ。
    アルが一回振り返り、こう口パクした。
    【ごめん】と。
    皆が口々に叫んだ。
    『アルッ!!!アーサー!!!!!!!』
    『嫌だっ、行くな!!!!!!!』
    だけど二人が振り返る事は二度とない。
    『うっ・・・・・・・・あぁあああああぁあぁあああぁッッ!!!!!!!!!』
    響いた叫び声は、儚くも消え。
    あの日に続く惨劇の幕がゆっくりと閉まろうとしていた。











    すみません長くて・・・
    1000文字とか少ないですy((

    2009年07月15日 21:18 by






  • 『俺はもう・・・・無理なんだよ・・・・ッ』
    細い声でそう言ったアーサーの顔。
    『アー・・・サー・・・・?何言ってるんだい?だって・・・・・俺、達は・・・・・・』
    戸惑いを隠せないような顔で言ったアルの目。
    『仲間?俺はお前らを仲間だと思った事なんてない・・・・・』
    銃を突き付けるアーサーにひきつった顔の同盟国たち。
    『そうだろう?アル―・・・お前だって、俺を裏切った』
    『アレは・・・っ』
    違う、とは言えなかった。
    現に弟として育ててくれたアーサーを裏切ったのは事実なのだから。
    『おいっ――悪い冗談はよせよ・・・・!』
    『冗談?冗談なんかじゃないぜ』
    ――タァン
    『うっ・・・ぁあぁああッ!!!』
    血が噴出した。
    それを見て心底楽しそうに笑ったアーサー。
    『くっ・・・あっはははは!!!いい様だなぁ!!!』
    『やめろっ、アーサー!!やめてくれっ!!!!』
    フランシスが間に入り叫んだ。
    『フランシス・・・・・・・お前も、邪魔するのか?』
    『!!!』
    くっと引き金を引こうとするアーサーにフランシスがひるむ。
    『邪魔する奴は消す・・・・・・!!!』
    『アーサー・・・・アーサァァアアアアアアァァアァァアアっっ!!!!!!!!!』
    アルが叫んだ。
    悲痛な叫び声だった。
    今でも耳に残る叫びだった――
    それをかき消すようにアーサーが高く笑う。
    『楽しいよなぁアル!!!あはははははははははッッ!!!!』
    『ど・・・・して・・・・・・・?』
    『!!!!アルさん?!!』
    がくりとその場に力なく崩れ落ちたアルに、菊が叫ぶ。
    『アルさん!!!アルさん?!!!』
    『・・・・・・・・』
    ぽたり――と。
    目から一筋の涙が零れ落ちた。
    それは頬を伝って落ちて、地面に染み込んでいく。
    『どうして・・・・?何でなんだいアーサー・・・・・』
    『どうして?決まってるだろ?』
    昔の屈託のない笑顔はもうない。
    あったのは。
    狂気に歪んだ笑みだけだった。
    『お前らの事が、大ッキライだからだよ』




    その二ですww
    まだ続きm(((

    2009年07月15日 21:11 by

<< < 2 3 4 5 6 > >>