前言撤回で更新始めるかもですw
ではまたノシ
2009年11月15日 20:26 by 葵木ロク
ミナサンコニチハ
20日まで更新停止と言いましたが、一応パソコンには触ってます。
期末試験は18日からだと言うのに、
自分の余裕ぶりに腹がたちます。
いや、内申とか全然足りないし、全くもって余裕は無いのですが。
なんか勉強に集中できませんwオワタwww
「むむりくさん」という言葉がお二人の会話上に拝見しまして吃驚しました
なんてこったい\^o^/
そんなにほめちゃだめですよ!
すぐ調子に乗りますからね。むむりくさんは。
ogawaさんやコウさんの方が凄いですよ…
素敵すぎてムラムラしてきます。←
私に詩心なんて。
腐心ならあr(
ああ、私みたいなのがいるから腐女子はどこに行っても叩かれるのですね。
自重します。
私も詩集とか読んだことないです。
2009年11月15日 20:24 by 葵木ロク
な...泣きます((
わわわ恥ずかしながら詩集を読んだことはあまりないです...
中原中也の「山羊の歌」高村光太郎の「智恵子抄」は読んでてわー!わー!ってなりました
国木田独歩はあまり読んだことないですが「少年の悲哀」の冒頭が詩のように美しくて好きです こどものかなしみと読むところも すごく好き!です!!
海外のだとボードレールの「悪の華」(何年版か覚えておりませんごめんなさい;;)が一番好きです といっても一番を決めるほ どたくさん読んではいないのですが 笑
クラシックな有名どころばかりですねー...
黒田三郎は今の今までまったく存じませんでした...!今度読んでみますv
うーんコウも詩心ってよくわからないですが個人的に定義するなら何でもないことの中 何気なく見過ごしてしまうようなことの中 から心動かすものを発見する心かなと思います
黒目さんが書かれている詩はどれも自分の感性をフルにしていらっしゃると思います それでできた詩に詩心がないなんて言っては いけないのではないかと 笑
むむりくさんの詩すごいですよね...!予定調和が美しくないって言ったのはどいつだっていいたくなります...コウは「雨の 夜」がものすごく好きです[打消]こっそり見に行くのでどれだけSTKしてるか誰も知らないっていう[/打消 ]←
コウは淋しいときに詩を書くのでたぶんそういうとき心が動くんじゃないかなーと思います でも言葉にするとうそくさくなったり してしまってけっこうへこみますねー...
2009年11月15日 11:55 by コウ
>>コウさん
泣かなくても。(笑)
大して変わりませんよ。
それなりに綺麗な言葉を並べるのなら、良いものを読んだり、研究次第である程度はどうにでもなりますが、詩心(?)っていうか 。
その才能は僕にはどうも感じられないのです。残念ながら。
でも、そんなのは表現する側としては関係ないですけどね。自分の持てる感性の範囲の出来事をできるだけ上手く表現するだけだか ら。それで食ってこうなんて考えない限りは。
むむりくさんは凄いなと、いつも感じているのですが。詩心があるなと。
詩心なんて言葉さっきから使っちゃってますけど、意味わかってるわけじゃないんですけどね。なんとなく。
磨くような方法があるのなら試したい限りです。
コウさんは詩集とか読みますか?
僕は一時期黒田三郎にはまってて、結構読んだんですが、お勧めです。
2009年11月14日 21:21 by R.ogawa
>Rさん
なるほど すごくかっこいいです!!
まっすぐであるより計算外の乱れが生じたほうが面白い ということでしょうか
ご自分で思っているよりずっとすばらしい内容だと思うのですが...Rさんがヘボいなんておっしゃったら本当に才能のない人に 失礼だと思いますwwたとえばコウとか... 打ってて泣きたくなりましたww
2009年11月11日 21:55 by コウ
わかりました。
そうですね。次からは気をつけます。
評価もありがとうございます。
人って必ず死にますから、そこからニヒルが出てくる。
この世の価値観は生の間であることを前提としたものですから、死が登場すると価値がなくなってしまうからです。
僕らは抗いようも無くただ必然的に無価値に生きているのだけれど、そこになんらかの無価値でないような、誤差みたいなものが生 じてくれたらと思います。
そんなことを書いたつもりです。
なんか説明すると恥ずかしいですね。
自分の詩を時間をあけて読むと才能の無さにがっくりですね。(笑)
頭冷やしたらヘボくみえます。
2009年11月11日 18:15 by R.ogawa
>Rさんへ
あのあの...差し出がましいようですが評価のほうでしたらテルムの方へ投稿なさった方がよいと思うのですが...
コウの私見かつボキャ不足ですが失礼いたします><
Rさんの詩はどことなく哲学的 数学的な美しさがある気がします 例えると円周率のような...一方であえてそれを乱したがっ ている部分とかもいいなぁと思います あとスローで再生されるような感じがして思考を視覚的に表現しているのとかもすごいです
それと この詩からは運命的なものに抗おうとしている印象を受けるのですがRさんはどのような思いで書かれたのでしょう... ?よかったらお聞かせ下さい(へこ
ではではv
2009年11月10日 17:01 by コウ
決定論
視界を過ったのは、
死を予感した空き缶だった。
誰かの手で力強くほうられたそれは、
重力の影響を受けながら数学的に落下したのだ。
終焉を思い出すと心が空く。
僕は不規則な風を求む。
――――――
なんか久しぶりに、詩が書けたって感じです。
これでは完全な自己満足なので、評価お願いしたいです。
2009年11月09日 21:20 by R.ogawa
寄せ書きの真実
最後の寄せ書きページ
端に書いたその言葉が
君の本音じゃないってことを
僕は知っている
えーと、ここには初めて書き込みです。
取り敢えず、自分の詩を見てもらった方が手っ取り早い自己紹介になると思って(・・;
大体、こんな感じの詩を書く奴です。灰道はm(__)m
>ogawaさん
えーw
「会話の孤独」好きですw
冷たいような温かさが感じられるのです。
そしてなんか納得させられる気がします。
あぁ、確かに3秒間の旅はわたしも微妙ですorz
何も考えずに書いたからかなw
なるほど、そうかもしれません。
そして「消失の原因。」はかなり前に書いたものなので
「自分の書いた詩だ」と意識するとイマイチと感じでしまうのかも。
テーマ、テーマかあ。
なるほどー。←
2009年08月31日 15:12 by 葵木ロク
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