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  　futabaさん書き込みありがとうございます＾＾
  
  　自分が悩んでいたとき、その状況をよく見ている人でないと良いタイミングで的確なアドバイスなんてできませんよね。
  　情報を得るというだけを切り取って考えると、ネットのほうが圧倒的に便利でが、そういう情報は“こちらが探さなければ得られ ない”。
  
  　また心を感じ取れるのは人間にしか出来ませんから、年配者が家庭に居れば、家族の心の拠所にな れると思ってます＾＾
  
  　ただ、私の生活と祖父母との生活はあまりにも隔たりが大きかったために関係は、相当希薄でした；；こうなってしまうと家族と の支え合いってなかなか難しいものでした･･････。
  

  2010年08月25日 18:22 by

• なかなか投稿できなくてごめんなさい！このテーマについて、私も想うことは色々あります。。
  
  最近とくに、高齢者の孤独死、同居のミイラ化など……明らかになってきたところですね！！そして、児童虐待、片親家庭の苦しみ 。。。
  
  先日、NHKの連ドラ『ゲゲゲの女房』で、じー…んときてしまった良いシーンがあったので書きたいと思います。それは、島根の 実家から東京の水木家(村井家)に来て一定期間同居している姑さんの行動と言葉でした。
  長女の藍子ちゃんが、有名人の娘という理由でからかわれ、内気な彼女がその悩みをお母さん(主人公：布美枝さん)に打ち明けら れないでいた時、お姑さんが藍子ちゃんの様子に気付き、勇気づける言葉をかけました。それだけでも心温まる家族の支えあいなので すが、その後、布美枝さんは娘の気持ちに少しも気付いてあげられなくて「ダメな母親です。。」とお姑さんにこぼしたんです。その 時、お姑さんは、
  『そういう時のために、年寄りがいるんですよ。』と言いました。
  
  言葉だけとったら簡単なひと言ですし、特別に優しい言葉という訳ではではないと思います。でも、その時のそのひと言には、全く 想いやりが詰まっていて、本当に、『素敵だなぁ。。』と感嘆したのでした。
  
  『ゲゲゲの女房』は、水木しげるの奥さま布枝さんの書いた原作を元にしたドラマですが、実際にこのようなエピソードがあったか どうかはわかりません。ドラマのセリフは脚本家によるものですものね！だとしても、、
  　”人と人とは、こうして支えあっているものでありたい”
  と思えた、とても良いシーンでした。
  
  　…　間違っても、ダメなところがあっても、補い合えばいい。…
  
  私も、こんな人になれたらいいな。。そんな家族の形をつくれたらいいな。。と思いました。そう思わせてもらえることって、たと えドラマの疑似体験でも、大切なことじゃないかな？って思うんです。
  でも実際は家族って、とても難しい。。。家族だからこそなかなか許せないことなどもたくさんありますよね！私の両親は末っ子夫 婦なので、祖父母とは暮らしていませんでしたし。。。
  
  …こうして書いてみると、お話ししてみたいこと色々と出てきますね。。また書きます☆
  
  
  

  2010年08月25日 02:49 by futaba＊yotsuba

• 　遅れてすみません、maidy7さんのBLOG何度か拝見いたしました。非常に独特な文体なんですね（＾ ＾*
  
  　ビデオを撮って公開するにあたって、BLOGの記載以外にもなにか特別に思うことがあったのではないでしょうか？当トピック の社会と地域と個人と、人と人とのつながり、に関連した事柄があればぜひお教えください＾＾
  
  　できれば、多くの方にわかりやすいように散文詩でなく文章でお願いいたしますm（_ _m
  　

  2010年06月09日 13:01 by

• [リンク:http://jyouhou02.jugem.jp/?eid=131]悲しみから希望描いている愛[/リンク]
  
  　↑私のプログ
  
  　　こんにちわ、貧しい国のビデオ投稿していた所人気で
  
  　　アメリカ人のPR、yahooのPRに使用してくれましたので
  
  　　　本当に少しは役に立っていると自覚してます。

  2010年05月28日 01:53 by maidy7