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  大変長らく。。おひさしぶりです＾＾
  
  外国人留学生を積極的に受け入れる企業はみたことがあります。もちろん日本の学生も受け入れをしているようでした。
  しかし、その企業の人曰く。。。。
  
  　｢海外に勉強をしにきた外国人と、温厚にのほほんと日本でくらしてきた日本人はどちらが有能か考えたら、外国人だろう。だか ら外国人を積極採用する。｣
  
  って言っちゃってました。日本人は来るなと言いたいのでしょうかね。ばかにされた気がした……。教育を怠っている証だとしか思 えませんでした。（もちろん教育で全てがカバーできるとは思っていません）
  
  いまは就職活動をやめて学生らしい生活をするように努めています。将来なにしたいかより、なにができるのか残りの一年で吟味し てくつもりでいます。焦ればあせるほど無駄なことをしてしまう気がするので、学校が早くから就職（企業就職に限り）指導をしてい ても……もうそれには従えないです。
  
  それと、たとえ２年の３月から始めても雇ってくれる先は０じゃない（・ω・）！と前向きに考えてます。
  
  最近ニュースで聞きましたが、就職できずに自殺した２０代の割合が結構高いそうですね。。。。落とされつづけた果ての気持ちは とてもわかるので、このニュースをを聞いた時辛かったです><;
  

  2011年03月07日 00:04 by

• ともさん。はじめましてm(_　_)m。書き込みありがとうございます☆
  
  本当に、ですよね！！
  私は国会中継をきちんと見ようとしたことが何度もありますが、
  見るたびに、足の引っ張り合いをしていて、政権の奪い合いにばかり夢中のようで、
  いつも、見るだけ時間の無駄のように思えてしまいます。。。
  
  国を動かす（国民の為に仕事をする）ために政治家になったのではなくて、
  国を動かす権利を取得するために政治家をやっているように見えます。
  国を推進する人を集めるための選挙ではなくて、
  政権を奪う際に有利になる人材を獲得するための選挙のように見えます。。。
  
  本当に重要なこと進めて行くなら、自分の政党が与党でなくても、
  全ての政党間でもっとアイディアを出し合って、協力することが出来ると思うのです。
  協力するための努力よりも、政権や代表を引きずり降ろすための努力にばかり
  力を注いでいるように見えます。。。
  
  世界中で、競い合いでしか成長が望めないような空気がありますが、
  本来は同じ目的のために、別々の案を主張しているだけであって、
  「向こうがこう言っているからこっちはそう言えない」とか、
  「前に言ったことを変えたら、無責任と思われる」という理由で意地を張り合うのは、
  とても勿体ないことだと感じています。
  ある分野では、今までの競争を統合・共存に変えて、
  別々のアイディアをドッキングしたり、多様性を持たせるなどして、
  協力した時の方がもっと高いクオリティを実現しているというケースがたくさんあります。
  
  私は、現在の選挙の方法や、国会の在り方はもうとても古いと感じています…＊
  良い方向へと変わって（変えて）行くには、何が必要でしょう…。ね！？
  

  2011年02月02日 02:15 by futaba＊yotsuba

• 経済が冷え込んでいるのに、政治問題を何とかしないから予算審議に応じないってどういう事なのかと思うのですが、違うんですかね え。
  
  予算がいいものであれば、それで通してくださいよ。経済振興の予算まで止めるってどういうことなの。
  
  政治家は社会が今どういう状況なのか分かっていないんですかねえ。

  2011年01月08日 08:08 by とも

• またまた書き込みがトロいですが…ごめんなさい☆
  
  お久しぶりですね！
  そうかーーー。短大生は二年しかないから、一年生のうちからなんですね。。。
  私もこれは困ったものだと思っています。
  早くに内定が決まっても、卒業ギリギリで取り消しとか、会社倒産なんてこともあるらしいですから、そうなるともう詐欺ですよね 。
  国で、ちゃんとルールを設ってほしいです。卒業半年前から…とか。
  そうでないと、絶対日本の未来にとって損になると思います！！
  大学で学ぶべきことを充分に学べないのであれば。
  
  それから、就職と言えば企業っていう感じになりがちだけれど、
  大学には、社会に必要な分野を見つけて、起業するためのセミナーや講義、
  サポートなどがもっとあってもいいのかな？とも思います。
  職業別の求人の需要と供給のバランスにも偏りがあることも問題の一つですね。
  
  中国では、高学歴化を進めた国の政策によって、大学を出る若者が急増したそうですが、
  肝心の就職先に高い賃金を払える企業がまだ少なく、就職できない大卒者が溢れているそうです。彼らは、狭いアパートでギュウギ ュウに暮らしながら就活を続けているので『蟻族』と呼ばれているんですって。
  「これからは中国の時代！」と、そうした高学歴の中国人を雇う日本の企業も増えているそうで、そうなると日本人の職が中国に侵 蝕されて、さらに厳しくなってしまいますね。。。
  
  …とりあえず、就職活動の時期だけでも今すぐになんとかならないか…と、私も思います。
  
  

  2010年12月18日 05:09 by futaba＊yotsuba

• お久しぶりです！
  
  社会問題といえば、私がまさに直面している超就職氷河期ですかね。短大１年のうちから、就職活動を始めています。
  こんなに早くに就職のことを考えていては大学生らしさなんてろくに育ちませんね笑
  
  高校生のときとなんら変わらない自分をどう企業に売り込んで、大学３年生と少ない採用枠をかけてイス取りゲームをしていくのか ……
  
  悩ましい限りです。
  
  少し個人的過ぎましたかね。＾＾A；

  2010年11月27日 02:07 by