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2009年11月10日 11:04  by りんりん

コメント一覧 23件中、1~10件表示

  • このトピを もう一度 最初から読み直してみました。

    初めて 書き込んだのは 数ヶ月前のことですが
    答えをだそうと 必死になってる自分の姿がありました。
    みなさんの文章の中に たくさんの「栞」があったのに
    そのことすら 気付けなかったんだなぁって
    視野の狭さを 今になって感じています。

    前回書いた記事も すごーい カッチカチ
    自分で読んでても 気持ち感じられません(汗)
    でも それも その時の自分なんだなぁ
    頑張ってたんだなぁって思います。
    やはり 読み返すって自分を見つめなおす大切なことだと
    改めて感じています。


    「学校に行ってほしい、出かけてほしい」と思っているのに
    それは 自分の我欲だから・・と 
    不登校のマニュアルどおりに 気持ちを押し殺し 隠しながら
    「ゆっくりしてたらいいよ」って口では言ってました。
    自分の本当の「気持ち」と 出している「言葉」のズレ
    その違和感を 息子が感じていること
    いままで ずっと気付かなかった。

    いえ・・自分の本心にきちんと向き合っていなかった
    と言う方が正しいのかもしれません。

    自分の中の「偽りの無い気持ち」を自分でとらえ
    その気持ちで 相手の立場、気持ちになれたら・・・
    「自分も 同じような気持ちになったことがあったなぁ~」って
    息子と一緒になって思い出し 話せるようになったとき
    息子との信頼関係が 少しずつ回復していくのではないかと
    感じています。

    「心から信じられる人が居る」「見守ってくれる人がいる」
    それが どんなに心強いものなのかを 知りました。
    その思いがあれば どんな道も歩いていけると感じています。

    だから 私は息子にとって そう思われるようになりたい。

    昼夜逆転で あまり話しもできてない状態ですが
    あせらず、気持ちに添えるようにと思って過ごしています。



    2010年06月18日 11:16 by

  • 息子が 学校に行けなくなった。

    息子の心には 何があったんやろ?
    息子の気持ちになってみた。

    自分でどうしたらいいのかわからない
    どこに ぶつけていいのかわからない
    何処に向かって歩けばいいのか わからない

    何のために ここに居るんだろう
    誰のために ここに居るんだろう

    誰も自分の事わかってくれない
    誰も自分の話しを聞いてくれない
    ただ 時間がすぎていくだけ
    むなしい気持ち 寂しい気持ちが あるだけ。

    もう 歩けない 
    自分の気持ちも 忘れてしまった
    楽しいのか 泣きたいのか 怒りたいのか
    自分が何をしたいのかも わからない
    自分の姿が見えない。

    立ち止まった 息子に映し出されてるのは
    私自身の姿だったと思う。

    私が見失ってしまった気持ちを 自分で掴み
    なりたい自分になったとき、
    その過程を息子が感じたとき
    息子は 自分の歩く姿を 私の中に見るんじゃないか

    そんな風に 今は 感じてます。




    2010年04月30日 16:32 by

  • やっと息子が中学を卒業しました。
    これで、不登校という肩書きがなくなります。

    ここ数日、息子自身に変化がありました。
    最後まで学校へは行けませんでしたが、
    家でなら同級生や先生と会って話ができるようになったんです。

    同級生の進路など、友達から聞いた話を
    私にも淡々と聞かせてくれました。

    そして、私は息子の心の中に「学校」がなくなっていることを感じたのです。
    それと同時に、私の中でもまだ燻っていた「学校への執着」が
    すーっと消えていきました。

    こうして今、息子の不登校に一区切りがついて、
    あらためて「学校」というものの存在感の大きさを感じています。

    これからの息子の肩書きは、
    ひきこもり? 無職の少年? ニート? 家事手伝い?(手伝ってませんが・・・)
    どうなるのかはわかりませんが、重石が一つとれたことは確かなようです。

    2010年03月13日 09:10 by

  • さ、さすがや・・・「掲示板ストッパーきんたろう」(*≧m≦*)ププッっ

    せっかく、盛り上がっているので、この話題、
    みなさんで、引き続き、いろんなことを考えて頂きたいと思います。
    「執着」についても、きんたろうさんが「障害者」にたとえてありましたが、
    視点を変えて考えてみるのも、面白いかと思いますよ。
    皆さんの、投稿をお待ちしています。

    また、きんたろうさんが書かれているように、
    コミのシステムの変更などがあります。
    現在、いろいろ検討中なので、
    近日中には、皆様には、きちんとご報告いたしますので
    ご安心くださいね。

    今まで通り、どんどん、思うことを書いて頂けたら
    嬉しいです。

    さ〜、いってみよう〜♪

    りんりん

    2010年02月18日 14:52 by りんりん

  • 自分自身の苦しさや辛さを、自分の心で感じ取ることができなければ、息子が、これまで感じてきた、苦しさや 辛さを感じることはできないのではないかと、思うのです。

    これはまるこさんの、誕生日という記事の抜粋です。
    次の副管理人には、まるこさんをお願いしたいと考えてます。
    まるこさんの次は、誰になるかわかりませんが・・
    そういう流れで行きたいと考えています。

    長い文章の中で、この答えを引き出すため
    心の流れを自分自身で整理してある事が感じられます。
    そういう風に文章を読んでいくといろんなことが見えてきます。

    抜粋の記事を中心に読んでみると不登校の問題の本質は
    不登校に限らず、親子関係の問題は
    ここに行き着くまで終わる事はないと考えています。

    そして、抜粋の記事をスタート地点として
    方向性が記されているような感じがします。

    そして、ACや自身の心の問題を抱える人としても
    同時に捉えてあると思います。

    ひとつの記事が みなさんにとって、大きな方向性となるように
    心から願っています。

    きんたろう


    2010年02月17日 10:35 by きんたろう

  • 子供の心が疲れ、しぼんでしまったから 学校に行けなくなった。

    息子が「不登校」「学校に行かない」という行動を起こして 
    私に「過保護、過干渉」と教えてくれた。

    仲間がたくさん出来て 楽しいだろう青春の日を
    今、なぜ ひきこもり たったひとりで過ごさなくてはならないか。
    そんな 生きづらい道を歩かなければならないのか・・

    やはり 原因は 私の育て方にある。
    息子は 自己肯定できない。自信がもてない。選択できない。
    「どうせオレなんか・・」「無理に決まってる」「めんどくさい」を
    いつも口にする子になってしまった。

    今まで 心を閉ざして生きてきたのかもしれないね
    自分のやりたいこと させてもらえず。聞いてもらえず
    大好きな母親に 本当の気持ちを受け止めてもらえず 
    つらかっただろうと思う。

    学校に行く、行かないは 問題じゃなく
    息子が「心を開いて」生きていけるかどうか・・が問題なんだと思う。

    だから 今、息子が心を癒し、自分で立ち上がるときまで
    大切に、そっとしておいてあげたいと思う。
    「自分で考える」ことが 息子にとって 今 一番必要な事だと思ってます。

    そして 私は自分と向き合い 
    今まで 間違っていたことを見つけ ひとつずつ修正していく
    欠けているところを見つけ 補修していく、
    いつか 普通のお母さんになりたいから・・・






    2010年02月16日 00:40 by

  • みなさん、この問題を語りだしたら長くなりますねぇ。

    本当に悩んで悩んで今に至ってるんだなーと窺えます。

    私がそもそもこんなことを考え出したのは、中学の卒業が間近だからなんです。

    小・中学で不登校でも、高校へ進学するお子さんって結構多いですよね。
    ウチのように、進学しなければもう不登校は終わってしまうのか・・・
    そう思ったのがきっかけなんです。

    もし、無理をして受験をしてどこかに引っかかって高校生に
    なったとして、それでも行けなければ不登校。
    卒業後もそのまま家でゆっくり過ごす子はもう不登校ではない。

    なんかこういう線引きっておかしいですよね。
    息子自身は何にも変わらないと思うんだけど。

    高校へ進学しなくても、親が子供は最低でも高校へ行くべきだ!
    と思ってれば、学生でなくても不登校なのかもしれません。
    逆に、高校へいけなくても、義務教育ではないんだしと
    寛容にうけとめるならば、不登校だと騒ぎ立てることもないのかもしれません。

    ほんと、あのころの私ってなんでこんなに大騒ぎしてたんだろう。

    こう考えられるのも、私自身すごい変化なんですけど・・・。

    なかなか結論でませんねぇ。。。。
    まとまりなくてすみません。

    引き続き、皆さんのお話をお聞かせください。

    2010年02月15日 22:51 by

  • 不登校ってどういう問題。。。
    私も考えてみました。

    長くなってしまったので記事にしてみました。
    http://marrakish.blog85.fc2.com/blog-entry-62.html

    2010年02月15日 12:50 by カモミール

  • うちの息子の不登校は、小1にはじまり、小学校の間は、教室に戻り、みんなと楽しく過ごしていた時期もありましたが、中学生にな って、再び不登校になりました。

    今は、学校内にある別室に、行ったり休んだり…私は、不登校継続中だと思っています。


    「私の」学校への執着は、まだまだ、あります。

    学校に行かない…?行けない…?息子を「OKOK^^」「ゆっくり休めばいいじゃん」…時には、そう思えることもありますが、 本当には思えていない…というのが、今の正直な気持ちです。


    不登校って、何ぞや…?

    そもそも、自分を振り返り、自分と向きあう、「はじまり」は、ここでした。

    でも、必死で自分と格闘している中で、「不登校」のことが、どっかに行ってる感じのときもあります。

    そして、息子が、学校に行かない日に、ふと、また、自分の中に、問題定義される…そんな感じです。

    今日は、行っておりません…(笑)と、いつも、「笑ってしまえる自分」になりたい…と思いますが、現実は…です。

    「不登校」のことは、どっかに行っていると言いながら、そこは避けてとおりたい、見ないようにしておきたい…そんな自分が、い るのかもしれません…。


    けいさん、大きな、そして、きっと大切な大切な投げかけを、ありがとうございます。

    私もいっしょに考えさせてくださいね。


    あ、全く関係ない話ですが、けいさんとは、同級生だと思います。

    それで、何だか、親近感を感じたりしています…。

    よろしくお願いします。







    2010年02月15日 10:49 by まるこ

  • けいさん、こんばんは^^

    はじめまして♪

    どうぞ宜しくお願いします。

    コメントを書いてみましたが、長くなってアップできませんでした^^;

    なので、こちらに書いてみました。

    http://ma0228mi.blog109.fc2.com/blog-entry-25.html

    2010年02月15日 00:29 by

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