目線の置き方
新しいトピックを立てま~す。
目線の置き方・・・
皆さんが、
子どもを叱る時・・・、
誰かを批難するとき・・・、
過去を思い起こす時・・・、
落ち込んだ時、
どのような目を相手に、向けているでしょうか?
例えば、いい思い出を回想するとき、私たちは、目線が上にあります。
人が目線を右上に上げて、回想するとき、遠い過去の暖かい思い出を回想しています。
また、左上の場合、近い過去の楽しい思い出。
右下は、恨みの感情。
左下は、否定の感情。
真下は、どん底(-_-;)
真上は、ばんざ~いヾ(〃^∇^)ノわぁい♪ ・・・^^;これは、冗談です。
自分の目線を徹底的に意識することで、
普段意識できない自分のバリヤーを感じることが、
できるようになるかもしれませんね
書くことで、自分の今の立つ位置を 「自分自身に宣言」することが、
後の自分を必ず救うことになるでしょう。
これは、人と比べる必要は、全くありません^^
自分のために^^
どういう時に、自分がどのような目線(瞳に宿る思い)であるか、考えて頂きたく、トピックを立ててみました^^
どうぞ、自由に、感じたことを、書いて頂きたいと思います^^
2009年11月20日 23:29 by りんりん
アイ母さん、私のほうこそ、ありがとうございます、です。。
はじめまして、のご挨拶もせず、失礼しました。
パンドラの箱、開いちゃったんですよね。
ゆらゆらと自分を見つめていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
霧島みどりさん はじめまして^^
”自分に正直になる”本当、難しく 意味わからず 辛いことですよね。
私も今、途方に暮れています。 感情を理解していただき、私の方こそ心強く
思いましたよ。ありがとうございます。
気付いたからには・・・・
霧島みどりさん 道中、一緒に共にしませんか?^^
どうぞ 皆さんもご一緒に。。。
2009年12月03日 13:38 by アイちゃん
おいしいお菓子でも食べて、今度は私の方からまっすぐな視線で
笑いかけてみますね。
先の自分の記事の、この部分はやっぱり削除しちゃおう。
アイ母さんの真摯な感情を読ませていただいて、恥ずかしくなりました。
やっぱり自分を取り繕ってしまうワタシ。
自分に正直になりたいと思います。
アイ母さん、ありがとうございました。
りんりんさん・・・涙が止まりません。
何故、自分だけが苦しい思いをしなければいけないのかと 孤独感。
取り残されているような 空虚感。
どうして、あんな言葉を言ったのか 何故、目を合わせなかったのか 罪悪感。
こんな感情と向き合う毎日に頭をかかえてしまいます。
でも、負の感情を書いたら少し軽くなりました。これですね!
あと・・・もう一歩・・・という感覚。
りんりんさんやきんたろうさんをはじめ、コミュのお仲間の皆さまからたくさ
んのヒントや感情を頂き本当に感謝です。
今まで、人に甘えることができなかった。甘え方を知らなかった。
ここまでくるにも、一人では無理でした。
”道中お供しますよ”の言葉は私に安心感を与えてくれました。ありがとう。
そして、よろしく おねがいします。
2009年12月03日 01:26 by アイちゃん
ああ・・アイ母さん。
今、やっと、あなたの発する、「心の声」を聞いた気がします。
ずっと、見ていました。
ご自分と必死で戦っておられること。
葛藤されていること。
必死で、自分を抑えようとされていたこと。
「がんばれ」と、心の中で、つぶやいていました。
かつての、私が、そこを通ってきたように、
その辛さ、苦しさ、とまどい、誰よりもわかるつもりです。
たどりついたものだけが、知る、苦しさ。
回復への道。でも、はじめて開かれた扉。
怖いですよね。
自分が、怖くて、がらがらと、なくなっていくようですね。
そこから・・・行くも、戻るも、自分次第。
でも、プライドもかなぐり捨てて、
ここへ、書かれた。
私は、それが、とても、うれしい。
とても。。。
それは、アイ母さんが、
ひとつ脱ぎ捨てた、ひとつの「壁」だと、私は思います。
よく、がんばられましたね。
待っていましたよ^^
ずっと、待っていましたよ。
ひとりでは、ないですよ^^
アイ母さんが、望むなら、道中、お供します^^
そして、みんなも。
決して、一人ぼっちで、行こうとしないでください。
それは、あまりに、さびしいことだから。
私も、たくさんの人に、見守って頂き、ここまできました^^
その暖かさが、ずっと、ずっと、私の支えでしたよ。
だから、あなたの今の辛さは、きっと、乗り越えられるよ。
最後は、自分でじぶんの壁を破らなければならないけれど、
その力を、今、育てていけばいいんです^^
書いて、くれて、ありがとう。
心から感謝します。
そして、再度おたずねします。
あなたの、好きなものは、なんですか?と。
2009年12月02日 17:06 by りんりん
自分の視線・・・気付いてました。 イヤと言うほど。
他人に対する目線・視線と家族に向ける目線・視線の置き方の違う自分に。
気付いた頃から目のやり場に戸惑います。いえ・・・目を見ていない。
目を合わせていないの方が正しいかも。
でも、子供たちはしっかり目を合わそうとしてる。一生懸命に。
逃げているのは私。 あたたかい思いや気持ちの感情を持とうとするけど、負の
感情のほうが割合を占めちゃってて・・・
どうしようもない苦しみと辛さが自分を襲う。
私はいったい何が不満なのだろう?どうしたいのだろう?何したいんだろう?
私は、自分を救えるんだろうか・・・。という不安。
2009年12月02日 16:07 by アイちゃん
お返事【その2】
実は人の行動や言葉を出させる原動力は、なんと「無意識」が、関わっているんですね~。
人間の表層意識は、全体の7%にしかすぎないんです。
あとの93%は、無意識が、動かしているんです~。
無意識って、形に見えない~(-_-;) わかんな~い(◎_◎;)、
と本人は、思っているんですが、実は、恐るべし、表層意識と無意識は、常にコンタクトをとりあって、心に蓄積された情報を表層 意識は、無意識の引き出しから、たえず取りこんでいるんですね~。
でも、人間って、自分が瞬時に、そんなことしているなんて、わかりませ~ん^^
でも、長年一緒に暮らしている子ども・・・不登校の子供、神経症の子どもたちは、人の無意識にとても、とても、敏感なんですね 。
それが、自分を守る手段だったので、自然に、家庭で、訓練して見に付いたものと[/ 色]言ってもいいかもしれません。
だから、不登校の手法として、「黙る」「学校へ行かなくてもいい」という親の表面の態度や言葉から、親の無意識を読みとってい きます。
そして、それは、ダブルバインド(二重メッセージ)として伝わり、健康な子より、複雑な回路を作らせ、混乱させていきます。い つもいつも、親の無意識と戦っているわけですから、いつかは、疲れ果てていきます。それらが、「不登校」「ひきこもり」「アダル トチルドレン」というものではないかと、私は感じます。
さて、この設問は、
自分の視線を意識することが、自分が普段閉じ込めている無意識に、自分自身が気づくための、とっかかりとして、かなり有効だと 感じます。
でもね、気づいちゃったとき、パニックに陥ったりします^^;
げっ、私、こんな汚い奴だったのか!!Σ(゜◇゜;) ゲッ
もう、数人の方は、経験済みですね^^
[色:FF0000]そういう時は、すぐに、助けを求めることも、大切なことです。
それも、エクササイズです。
そして、そういう時に役にたつのが、「暖かい思い出」(・ω・)bグッ
記憶の底に眠る、忘れてしまっていた、あったか~い記憶、心の底からこぼれてくるあったかい涙とともに、その宝石が、私たちを 、救ってくれるのですね。
そして、笑い、楽しい気持ち^^
自分の「無意識」を探す旅に出かけませんか?
2009年12月02日 13:54 by りんりん
【その1】
>みどりさんへ
勇気を出して、書き込んで下さってありがとう^^
メールも、ありがとうございました^^
ゆっくり、お返事差し上げようと思っていますので、しばし、お待ちくださいね。
>まるまるまるこさんへ
>今の私にとっては、何でもいいから「息子が行動していること」には、「グーよ~」という視線
なるほどですね^^そんなことに、気づかれたのですね~(・ω・)bグッ
@さて、おふたりに、共通することを、見つけちゃいました。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
>子どもは全てお見通しですよね(みどりさん)
>息子も、そんな私の感情をよ~く、わかってます(まるまるまるこさん)
ということは、子どもって・・・言葉を言わずとも、親の心を読んでるΣ( ̄ロ ̄|||)
完璧に読まれてますよね(◎_◎;)アセアセ
では、それを、ちょっと、紐解いてみます。
次【その2】へ~
2009年12月02日 13:40 by りんりん
りんりんさん、痛いところをついていただき、ありがとうございます…
ううっ…
仕事から帰ってきて、息子がゲームをしていたら…
いやはや、最近ずっと、毎日そうなんで…
それも、こたつに入って、やってます~
帰ってきたとたん、「目のつり上がってる母」を見たら、息子もびびっちゃいますよね~
大体、こたつに入って、いっしょにお昼ご飯食べる頃には、「とろ~んとした目」になってるんですが…なかなか「学習できない母 」です。
たぶん、友達の家にあそびに行って、帰ってきたときなんかは、「お帰り~ん」ぐらいの「お目々」になってると思うんですが…
どうやら、今の私にとっては、何でもいいから「息子が行動していること」には、「グーよ~」という視線を送っているような感じ です。
大変、わかりやすい母です…
息子の方が、大人かも…
猫好き息子に、りんりんさんの書かれていることを話したら、興味深く聞いておりました。
なるほど…
息子は、ちゃんと、私の目を見て、話すんですね。
私から見ると、すごいことです…
って、また話それてしまいました。
ごめんなさ~い…
みどりさんのおっしゃることは、まさに、私のこと!です。
息子の行動に対して、マイナスの感情(私の場合は「あんた、またゲームかいな。他にすること、ないんかいな~」が多いです)が あるときは、視線を合わすことができません。
そして、息子も、そんな私の感情をよ~く、わかってます。
2009年12月01日 17:21 by まるこ
子どもの行動に対して、マイナスの感情があるときは、
こどもと視線を合わすことができません。
非難する言葉こそ言いませんが、マイナスオーラ全開で、
子どもは全てお見通しですよね。
けれど、子どもはママ~と手を振ってにっこり笑いかけて、
私のまっすぐな視線と笑顔を要求します。無理やり笑顔で答えます。
おいしいお菓子でも食べて、今度は私の方からまっすぐな視線で
笑いかけてみますね。
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