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• ＞まるまるまるこさんへ
  
  書いてくださって、ありがとうございます＾＾
  
  話し、さらに、ずれますが、（爆）
  犬や猫は、目を合わせると、それは、
  「威嚇」の意味があるんですよね。
  我が家の猫は、目を合わせると、すっと横に目をそらします。
  これは、「あなたに、敵意はありませんよ〜」というアピールなんですよね。
  人も動物なので、やはり、目をそらすとき、やはり、本能的に臆病になってる時なのかもしれませんね。
  目をそらすとき、人は、やはり、怖さを感じているのでしょうか。
  でも、よく、それ、気づかれましたねえ。
  意外と、無意識に人は、やるんで。
  反対にぐっと、まっすぐな視線も、怖いですけど・・・(☆∇☆) キッラ-ン！笑
  
  以前、ダイソーのレジ研修で、相手の目ではなく、
  目の少し下・・口元近くを見ろと、言われてました（笑）
  目をまっすぐ見つめるのは、威圧感を与えるからとか。
  
  ああ、話、ほとんど、井戸端になっちゃいました。Σ(￣ﾛ￣|||)
  
  今、仕事から帰宅して、お子さんが、ゲームやってたとしたら、
  まるまるまるこさん、自分の目は、どんなですか〜？
  その瞬間を、捉えてみては、どうでしょう＾＾
  

  2009年11月30日 23:31 by りんりん

• 「目線の置き方」と、話がずれますが…。
  子供の頃から、ずっと、「人と目を合わせること」が苦手でした。
  こちらの「おどおど」を見透かされそうで、怖かったのと、相手の気持ちが、わかってしまいそうで、怖かったんだと思います。
  めっちゃ、マイナス思考で、自分に「自信」がなかった私は、常に人に好かれたい・いい人に思ってもらいたいと、思っていました 。
  人から、そう思ってもらうことで、自分の「価値」を見いだしていたんだろうと、思います。
  だから、相手の目の奥に、「あんたなんか…」という影が見えたら、もう、自分を否定されたようで…そんなふうに思うことが、怖 かったんだと思います。
  若かりし頃、はじめておつきあいした人に、「なんで、目をあわさへんの？」と、面と向かって聞かれて、たじたじになった記憶が あります。（遙か昔です～＾＾）
  でも、その後も、やはり、人と目を合わせることは、苦手です。
  それでも、まぁ、少しずつは、大丈夫になってきているかなぁ。
  実は、これ、息子にも同じように、思っていました。
  赤ちゃんのときは、そうでもなかったと思うのですが、「会話」ができるようになった頃ぐらいからかなぁ…息子と目をあわせるこ とも怖くて、ちゃんと目を見て話すことは、ほとんどなかったような気がします。
  こちらも…少しずつ、大丈夫になってきてる感じです。

  2009年11月30日 21:59 by まるこ

• ＞cafeさんへ
  
  勇気をもって書いて頂き、ありがとうございました。
  ここに、今現在の気持ちを自己開示し、素直に表現することは、とても、勇気が必要だったことだと思います。壁を一つ一つ自分で 破っていかれるcafeさん、すばらしいです＾＾
  その能動的な「行動」が、必ず自分を知ることにつながっていくと、私は信じています。
  そのことを、まず、讃えさせてくださいね＾＾
  
  
  ＞無意識で暖かい思い出を？。。。。。
  
  私の経験ですが、ＡＣの方は、暖かい思い出は、無意識層の下の方に、沈んでいます。その思い出の上に、「嫌な感情」たちが、で 〜んと居座っています。
  「嫌な感情」は、重苦しいどんよりとした黒い嵐の雲のように、暖かい思い出を覆い隠しているように感じます。
  その黒雲のフィルターのおかげで、「真実」は、屈折しているように見えて「間違った真実」として、自分では、認識しちゃいます 。
  
  その重苦しい雲を突き抜け、無意識層から、「本当の真実」を拾い出すためには、自分の無意識にアクセスしなければならないと感 じます。
  その方法のひとつとして、表層の意識ではなく、「自分の目線を意識すること」で、自分でも気づかない、無意識を感じるエクササ イズを提示してみました＾＾
  
  む、難しいっすね＾＾；
  簡単に言えば、意識を自分に向けるってことなんですよ〜。
  
  
  ＞なんだかとても複雑な気持ちになりました。
  
  わかります＾＾今までと、なんだか違っていたので、混乱したことだと思います。
  たとえば、見た目では、これは塩だと思って口に入れたら、実は砂糖だった・・・という、
  脳の思い込みと、味わった事実のギャップで、情報が混乱するのに、似てますね〜。
  
  ＞そして少し安堵しました。
  私も、安心しました〜＾＾
  安堵感・・・これが、cafeさんが、ずっと、求めていらしたことなんだろうなと。
  その安堵を、これからcafeさんは、クリアにされていくのだろうなと、感じます＾＾
  
  ＞いつも前向きな母でいられるわけではないので
  ＞今度は凹んだ時の目線も観察してみます。
  
  うんうん＾＾。
  私も、上がったり下がったり、ありま〜す＾＾；
  次回の報告、楽しみにしてます。
  
  

  2009年11月26日 10:14 by りんりん

• 目線。。。。
  少し気づいたことを書いてみようと思います。
  
  自分の過去を振り返ろうと子供のころの母とのかかわりを思い出している時
  ふと気づいたら目線は。。。右上でした。
  ほんの少し右上。
  
  ということは。。。。
  母とのかかわりを思い出そうとするとき
  無意識で遠い過去の“暖かい”思い出を回想しようとしているってこと？
  
  自分の歪んだ基盤のもとを探ろうと思って回想していたのに。。。。。。
  無意識で暖かい思い出を？。。。。。
  
  なんとなくちがうような気がして、目線を左上や下にしてみたのですが
  やっぱりさっきは右上だった。。。。
  
  このことに気付いた時
  なんだかとても複雑な気持ちになりました。
  そして少し安堵しました。
  私は本当は何を求めているんだろう。。。。
  自分でも少々意外でした。
  
  
  もう一つ。。。。
  先日子供とお茶をしている時
  今後のことについて、今考えていることを話してくれました。
  その道は私のえがいている道とは違ったし、
  また私だったら選ばないであろう道でした。
  
  一夜明けて
  子供が選んだ道なんだからどんな道でも応援していこう。
  と強く前向きに考えている自分がいました。
  その時の視線に目を向けたら。。。。。
  
  まっすぐ前を向いていてほんの少し上向きでした。
  
  今まで意識したことのない自分の目線、なかなか面白いです。
  
  いつも前向きな母でいられるわけではないので
  今度は凹んだ時の目線も観察してみます。
  
  そして、その時に目線だけでも上にあげてみたら。。。。。
  
  私の感情はどう変化するかなぁ。。。。。
  なんてことも考えました。
  
  

  2009年11月25日 21:08 by カモミール