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• 小さい頃ではないのですが、家を開放して、子どもたちを集めて一緒に絵を書いたり、工作したり、読み聞かせをしたりしたいと思っ た事があります。
  
  

  2010年05月25日 12:25 by

• 鶏屋さん　です。
  
  小学校の頃、祖父が養鶏をしていました。
  よく、餌やりや卵拾いに　ついて歩きました。
  双子の卵を見つけるのが楽しみでした。
  
  寒い夜、祖母といっしょに　濡れた布で卵をひとつずつ拭いて、
  汚れを落としました。
  
  卵は、祖父の家でも売っていました。
  １キロずつ、計ってかごに入れ　台の上に並べました。
  お客さんが来ると、真っ先に飛び出して行きました。
  
  
  祖父が、「跡を継いでくれる人がいないなぁ」　と言ったことがありました。
  迷わず、「風の実が継ぐよ」と言いました。
  
  祖父の鶏部屋がなくなると思っただけで、淋しかった。
  
  中学生になる頃には、すっかり気が変わってしまったけど
  あの頃は、本気でそう思っていたと思います。
  
  

  2010年05月16日 19:39 by 風の実

• 中学生くらいになると、アナウンサーとか、ラジオのDJとか憧れました。
  まだ女子アナブームはなかったと思いますが。
  ずっと放送委員で、ギター少年の委員長と深夜放送に夢中で、
  家で自分で曲紹介してテープにとってみたりしてました。
  
  もっと小さな頃の事書いてみました。
  小さな頃、なりたかった職業って思い出せないのです。
  http://maiaki3812.blog109.fc2.com/
  
  

  2010年03月16日 08:09 by u-たん

• リストラでクビになって、パートになって。
  「次」に何をしようかと考えていたときに、このトピが上がりました。
  
  色々悩んだけど、保育士の職を探すことに決めました。
  このトピに書き込んだのは学校の先生だけど、保育士も「せんせい」って呼ばれる仕事。
  カタチを変えて、夢をかなえることになりそうです。
  

  2010年03月15日 09:22 by たすく

• 私のなりたかったもの・・・
  獣医さん（野生のエルザを見て本気でアフリカへ行きたかった）
  後に、愛犬が糖尿病になり、毎日インシュリン注射を愛犬に打つ生活・・・。
  夢は、かないました（笑）
  その後、小説家・・・
  「椋鳩十」という方が好きで、どうしたら小説家になれるんですか？と中学の頃手紙を出しました。お返事には、「自分の幅を広げ てたくさんのことを経験してください」と、丁寧な自筆のお返事貰いました。
  
  また、友達と小説を書きあって、交換ノートしたこと。
  懐かしく蘇ってきました。
  .｡.:*･ﾟ+.｡.:*･ﾟ+.｡.:*･ﾟ+.｡.:*･ﾟ+.｡.:*･ﾟ+｡.:*･ﾟ+｡.:*･ﾟ
  
  みなさまの色々な夢を読ませて頂きながら、とても暖かい気持ちになりました。
  
  小さな頃・・・何もいいことは無かった・・・
  ＡＣサバイバーとして、生き残ることで必死だった
  そんな苦しいことばかりの幼い頃であっても、
  確かに、あったかいものは記憶の中にあったのだと、
  今そう思います。
  
  小さいころ、幼い夢を心に思い描きながら、
  机に向かっていた自分。。。
  
  そうなりたいと願い、夢想しながら、
  その瞬間は、とても幸せな時間だったのだなあと。
  
  夢をかなえるために、今なら・・・
  笑えるようなこともしたことも。
  おおまじめに、バカげたこともやった。
  
  そんな幸せの記憶が、心にぬくもりを感じさせ、
  心を満たすとき、あなたの目は、どんな目をしているのでしょう＾＾
  

  2010年03月14日 12:30 by りんりん

• こんにちは。
  
  小さい頃はお約束のお嫁さん。
  
  それよりも小さいときは
  確か　お姫様。
  
  
  で
  ある程度分別がつくころになって
  「アテンションプリーズ」ってドラマに
  はまって（古い・・・）
  スチュワーデス。。
  これへの想いはけっこう長くて
  英語も一生懸命勉強した
  けど
  致命的なことが。。。
  
  背が足りない　
  
  悔しいけど仕方がなかった。
  
  その後何か資格をと思い
  保育士の資格を短大で取得しました。
  
  子供がスキだって思っていたから
  でも
  本当にその職についてたらどうだったかな。。
  って時々不安になります。
  
  今なりたいのは
  家族と気持ちをわかりあえるお母さん。
  
  

  2010年03月13日 16:05 by つゆこ

• 小さい頃は「食いっぱぐれない」という子供らしからぬ理由から、
  看護婦になりたかったですね。。。
  夢とはいわないな。
  
  その後はドリーマーなもので、物書きになりたかったり、絵で食べれないかと画策したり。
  
  高校ぐらいからはアジア経済に興味が。
  大学で研究を続けたいと思っていましたが退学とともに夢は散り。。。
  
  今の夢は職業ではなく、家族を増やすことですね。
  
  

  2010年03月05日 16:00 by 浅葱れん

• 保育園児だったころは、お嫁さん。
  とてもはずかしかったから言えなかったけど、
  離婚や母の不倫相手の同居とか
  あまり家庭環境に恵まれていなかったので
  健全な家庭に憧れが。
  中学生のころは、小説家・新聞記者・弁護士・産婦人科医・・・
  高校のころは、広告関係、医療ソーシャルワーカー、養護教諭・・・
  もしくは１９歳で結婚するか・・・
  なんにでもなれると思っていました。
  
  現実は貧乏すぎて大学進学できず、
  とりあえず人に必要とされる職業に就きたいと思い
  働きながら、看護師免許を取りました。
  そこで、自分がちょっとおかしいかな～と気づきました。
  
  大人になってからのほうがなりたい職業ができたかも。
  ただの学歴コンプレックスかもしれないけど。
  もしくはいきおくれたからかな。
  今は在宅・高齢者領域の看護のスペシャリストになること
  今年、訪問看護認定看護師の教育課程で勉強することが決まっています。
  そして、いつか起業すること。
  訪問看護ステーションや居宅介護支援事業所とか
  自分の才能を活かせ、かつ世の中に恩返しできるように・・・
  で、心身・時間・お金にゆとりある人生を送ること（笑）
  若干、お嫁さんとか母親になるというのも夢ではあるんですが・・・

  2010年03月04日 21:10 by むくむく姫

• あのう～、私も、小学校の先生になろうとしてました。
  試験２度落ちました。（落ちてヨカッタんだろうなあ。）
  
  でも、教育実習は楽しかった。
  私に、生まれて初めてお習字を褒められたらしく、嬉しかった、ありがとう、と
  手紙をくれた子もいました。
  ビー玉や、どんぐりのネックレスも貰ったり。
  
  中学校では、丁度体育祭の練習時期で、私も真っ黒になりました。
  あだ名は、パンダ先生。（目のまわりのクマがとれなかったから～）
  一生懸命でした。まぶしかった時代です。
  

  2010年02月25日 16:00 by

• 小説家です。
  誰かに読んでもらうことを仕事にしたかった。
  
  今は、ブログを持っているので、ある意味、夢が叶ったといえます。
  だから私の文章は長いんです･･････。
  
  
  あと、教員になりたかった。
  教職を退かざるを得なかった母の恨みで目指すことを強要されたものでもありましたが、もう戻れないところまで来ると、やはり未 練がありますね（笑
  

  2010年02月23日 12:58 by たすく