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• わたしは職業柄
  看取りの援助をしてきました。
  余命１ヶ月・・・なかなかの苦痛だと思いますが
  愛する人と穏やかに生活をする、
  それが究極のしあわせな死の迎え方かな、
  と思います。
  そして、そういった人たちの死に顔は美しく
  天に帰っていくのだなあと・・・
  
  もし、自分が余命１ヶ月なら・・・
  そのとき、結婚をし家庭をもっていたら
  やっぱり、愛する旦那様とこどもたちと穏やかに過ごしたい。
  でも、独身のままだったら、
  とりあえず田舎に帰って
  おいしい空気を吸い、うまいものを食う。
  で、旅立ちの準備をします。
  身辺整理・回想録を書く
  感謝の手紙を書く？たぶん辛口の悪口を書くと思うけど。
  そして、死に装束はウェディングドレスにしようかな。
  葬式は規模は小さくていいので
  菊を飾らないでくれ、花はばらとかゆりスイートピーとか
  ひまわりもいいななど
  指示をだしておく。
  
  そして、わたしの看取りを援助してくれるお医者様には
  とにかく、麻薬を使って上手に痛みをコントロールしてくれるように
  お願いします。
  看護師さんには、全身マッサージや足湯をしてもらい
  とにかく苦痛を取り除く援助をしてもらう。
  
  あとは、恋をする！
  できれば、かわいいこと
  

  2010年04月03日 21:21 by むくむく姫

• 私は「死」に関して考える事が
  とても苦手。
  
  だからペットを飼うのも怖い。
  死ぬのがイヤだから・・
  
  少しでも知っている人が
  亡くなられると堪える。
  
  今は母がどうなるか
  それがしょっちゅう頭に浮かぶ
  
  
  だから考えたんだけど
  なかなか答えが出ない
  でも
  やっぱりこれだけは言いたい
  
  「ＯちゃんＰちゃん母さんの所に来てくれてありがとう。
  　もしよかったらまた会いたい。
  　また母さんを見つけて会いに来て」って
  
  言う！

  2010年04月03日 20:47 by つゆこ

• ちょっと、浮かんできました。
  http://trek6700.blog15.fc2.com/blog-entry-115.html

  2010年04月03日 13:50 by とれっく

• 「したい」ことは色々あるけど、
  結局は行動に移せなくてジタバタしながら１ヶ月が過ぎるかも･･･。
  
  でも、最後に息子が看取ってくれるなら
  「今までありがとう」っていって死にたいな。

  2010年04月03日 07:33 by

• http://hereiam837.blog118.fc2.com/blog-entry-47.html
  
  友人のお見舞いに行ったときに、「生きるという事」とは
  
  で記事を書いたのですが、今回も記事にしてみました。

  2010年04月02日 22:08 by 桃

• 何をするか、中々浮かんでこないけど、
  引きこもりをやめて、外へ出る。

  2010年04月02日 21:48 by とれっく

• 　おかあさん　サキにやさしくして
  　おとうさん　サキちゃんにやさしくして
  　おかあさんおとうさんサキと手つないでいっしょに寝て
  　おばあちゃんサキにやさしくして
  　おじいちゃんサキにやさしくして
  　おじさんおばさんもう人とくらべないでよ
  　サキちゃん好いところあるよ
  
  みんなサキといっしょにわらってよテレビ見てわらってよ
  いっしょに「おいしいね」っていおう
  いっしょにたべよう　
  
  いっしょにわらおう
  
  サキといっしょにいて

  2010年04月02日 20:42 by サキ

• 
  一ヶ月あれば、やっぱり身辺整理から始めます。
  何もかも捨て去り、綺麗にして死にたい。（見栄っ張り！）
  それから家族との思い出作り。
  美味しい物を食べたり、旅行に行ったり。。。
  そして、色々伝えたい事を残します。
  あ、のんびり何も考えず誰の事も気にしないでいい一人旅もしたい。
  
  残り一週間だったら、とにかく家族との色んな思い出作り。
  
  残り一日だったら。。。
  ただただ家族と家にこもる。
  無理せず何もしなくていいから、
  最期の時までずっと家族を見つめていたい。
  その時泣くのか笑うのかは・・・今はまだ分かりません。
  
  

  2010年04月02日 12:08 by

• 身の回りを整理する。
  
  山や自然に囲まれた場所でしばらく過ごす。
  子供の頃住んでいた、大好きだった場所を訪ねる。
  
  親子４人だけで、のんびりと過ごす。
  気持ちのままに過ごす。
  
  息子たちが受け入れてくれるなら、いっしょにアルバムを見る。
  彼らへの想いを伝える。
  
  
  

  2010年04月02日 11:41 by 風の実

• 十余年前の入社試験の最後の問題が、いくつかの「お題」の中から一つを選んで書くものだったのですが、これもその一つでした。
  
  当時、社長以下役員を軒並み唸らせた文章を書いてアッサリ合格をいただいたものですが･･････
  身仕舞をきちんとしたい、みたいなことを書いたこと以外、覚えていませんね（笑
  常に「死にたい気持ち」を持ち歩いていた当時は、いつも考えていたことなんですけど。
  
  「死にたい気持ち」が無くなると、なかなか思い浮かばないものですね。
  死が遠のいたように、現実味を失いました。
  
  何をしたい、ではなく、何をするか･･････。
  
  私は今、会社を辞めようとしていて、その「余命」が残り１ヶ月を切りました。
  後を引き継ぐ人が困らぬよう、目下マニュアル作りに勤しんでいます。
  それは私がこの会社で「生きた」証でもあるから。
  
  同じように、子どもたちに色んなことを伝えたいと思います。
  今はまだ幼い子どもたちが、いつか大きくなって色んなことを理解できるようになったとき、私が子どもたちにめぐり会えてどんな に幸せだったかを伝えられるような「マニュアル」を作ります。
  文章・手紙・絵・写真が混ざった、アルバム。
  
  それから、保険関係を整理して、口座と現金整理して、お付き合い関係分かるように身上書みたいなの作成して、葬式とお墓の段取 りして･･････
  いつハダカに剥かれても良いように、良い下着買って、ボロい下着捨てて。
  
  あとは、セックスをやってやってやりまくります（笑
  

  2010年04月02日 09:21 by たすく