自分は積極的に組みましたよ。
バンドメンバーさえオッケーであれば。
女性メンバーとは組めない!って言うメンバーもいるので、その辺は面倒でしたね。
話しはめっちゃ変わり、先日ギター講師が所有しているフェンジャパのヴィンテージストラトを弾かせてもらいました。
あれはアッシュですかね?ちょっと重めで、少なくともバスウッドではありません。
で、ポイントはEMGのDG20 ivoryを装着していた点。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=312 %5EDG20%5E%5E
↑コレです。
パール柄ピックガード付きの3P.Uセットです。
予想外に、ちゃんとシングルコイル・ヴィンテージサウンドでした。
そして予想通り、すんげ~パワフル!
しかし予想外に、結構ノイズ。
んん…
でも、かなり好きなトーンです。
コシがあり、トレブルは低め。
クリーンもなかなかイケてます。
さすがにEMGなので、弾き易いです。
ストラト特有の面白みはスポイルされるかもしれませんが、コシの良さで及第点です。
弁当箱なストラトなら選択の範囲ですね。
コレの後、自分のディ●ジオを使うと、ハイエンドの貧弱さとハイミッドのキツさと、低域の腰砕けな感じに嫌気が…。
んん…まさにディマ●オ。
ハードロックでの使用も想定すると、意外にイケるのですが。
仲違いは否定できませんでしたが解散してしまえば、そんな事覚えてるほど暇じゃなかったんです。
そこへ発売早々入手困難なパープルのチケットが取れると連絡があれば瞬間仲直りですよ。
自分もかつては女性ボーカルをちょっと避けて通りたいところでしたね。
否定するわけじゃないですよ。
他のユニットに所属されてる場合はぜんぜん認めます。
自分のバンドに加えるのは絶対イヤでした。
方向性が変わりますし、トラブルの元ですからね…
今は何人でも喜んで面倒見ちゃいますよ。
2010年06月10日 12:29 by サッカリン駒田
一緒に行くなんて、めちゃめちゃ仲良しじゃないですか。
あの頃は携帯なんてなかったから、待ち合わせは慎重でしたよね。
待ち合わせと言えば…
10年以上前ですが、女性ヴォーカルで、まだ会った事のない人と待ち合わせになったんです。
で、
「どんな感じの人ですか?」
と聞かれ、
「改札の前で一番カッコイイ人を探して下さい」
と答え、当日、
「どこですか?」
と携帯で聞かれたという、イタイ経験があります。
パープルのライブは特別でしたね。
ニューアルバムを引き下げての来日でしたが、オープニングでジョン・ロードがバッハを奏でて[ DP ]のロゴがレーザー光線 で会場に浮かび上がります。
呆気にとられてる所に懐かしのハイウェイ・スター…
夢のような一夜でしたが実はサプライズで昔のバンドのメンバーと観に行ったんですよ。
こちらも再結成が囁かれましたが、待ち合わせ場所の変更が連絡されてなくて、いきなり大喧嘩ですよ。
チケットは向こうが持ってましたからね。
前座のアクション!観損ねて超不機嫌です。
でも帰りにはやっぱり昔通り仲良くなって…
フォルクスで食事しながら、ドラムはジャズに転向して、自分は次のライブで脱退して2つのバンドを掛け持ちでサポートに入る…
後の2人は事実上すでに引退してました。
パープルの公演も良かったですが自分には本当に一生もののライブでした。
2010年06月08日 22:42 by サッカリン駒田
見れなかったですか…ですよね。
んん…、残念…。
パープルの再結成が見れたのは一生モノですね。
よっぽど見ごたえがあったのでは?
自分も最近は女性ヴォーカルに興味があります。
オリジナルを作ってなんぼ…が自分だと思っていますが、オリジナルの楽曲にも最近は女性ヴォーカルを想定しています。
かつては男性ヴォーカルに拘り過ぎてたと思うんですよね。
まぁ、メタルだったのでそりゃそうですが。
いえ、ここではハードロックブームの生き証人と囁かれる自分もさすがにツェッペリンは見れなかったですよ。
たしか71〜72年ぐらいですか…
3rdアルバムリリースした頃だと思いますが自分も余裕で小学生でした。
海賊盤で聞いた限りは録音状態の悪さを差し引いても、44マグのライブとなんぼも変わらないですね。
でも、パープルは再結成の時に見れましたよ。
その頃はギター同様、国産品はほとんど認めませんでしたから…
海外バンドをしらみ潰しに見に行ってた時期もありました。
スピッツはいいですね。
方向性は違うけど共感するものがありますね。
出会えた畑違いの音楽を自分なりにちゃんと分析、評価できるだけ自分なりに成長したと思います。
今は大黒摩季のカバーバンドなんかしてますからね。
2010年06月07日 13:46 by サッカリン駒田
ツエッペリンの来日公演、行ったんですか。
いいなぁ…。
最悪だとしても、羨ましい限りです。
自分が海外アーティストを見たのはせいぜい、グレイトホワイトくらいです・・・。
ん?微妙?
ヴォーカルはとてもお上手でしたよ。
海外と言えば、アクセルローズの来日、見たかった…。
日本のアーティストならかなり見てるんですけどね。
師匠以外のライブで一番良く見たのは多分、スピッツです。
意外かもしれませんが。
結構上手ですよ。侮れません。しかもあの声、良いです。
ラモーンズありましたねぇ。
まだ映画が娯楽の時代でしたし、70年代にはイージーライダーみたいな抽象的な映画を作るのが流行りましたからね。
世界一海賊版が多いとされたレッドツェッペリンの唯一のライブ盤も映画でしたよね。
ロバートプラントは海賊版の流出をすごく嫌ったらしいですが自分も十数枚持ってました。
また、それが結構高価で売買されてて、当時普通のLP盤が3千円ぐらいでしたか?…
一枚7〜8千円もしたんですよ。
よくそんなもん買ったもんですね…
ツェッペリンの日本公演なんか…
最悪でしたよ。
2010年06月07日 10:52 by サッカリン駒田
くわえばタバコ、懐かしいですね~。
タバコはやめましたが、あれはムセました。
しかも目にしみて演奏どころじゃない…。
だから私はヘッドにタバコ…はやめて、ヘッドに鉄をしこんでグラインダーで火花散らして遊んでたんですね。
私の世代では、やっぱりガンズのスラッシュですかね。
髪、焦げねーのかよ?って思いました。
あそこら辺に憧れて、ジャックダニエル買ってみたり。
今、「あそこら辺」を変換しようとして、「アソコラ変」と変換されました。
わしゃ病気持ちか。
くわえタバコも流行りましたが、記録映画も流行りましたね。
ドアーズとかラモーンズとか。
ギターを紙袋に入れて歩く姿が…
[ クリーム ]の記録映画を観た事があります。
たぶん70年代制作の16ミリ映画ですけどね。
まったく興味なかったです。
ただ、その中で6弦ペグとナットの間にタバコを挟んで演奏してたのが印象的でした。
先頃発売されたクラプトンモデルにはその場所に焼け焦げがついてます。
当時、ジミーペイジなんかがステージでくわえタバコしてましたが、真似てみるとなかなかケムいんですよ。
自分はよく真似して、家弾きなんかではもうすでに平気なんですが、近頃はライブハウスなんかでも館内禁煙の所が多いようですね 。
スタジオはもちろん禁煙なのでどうも調子がでない…
くわえタバコ=ハードロックって図式が自分の中で出来上がってしまってるんですよね。
それでスタジオなんかでは禁煙パイポなどをくわえてたりするんですよ。
それも何だか…
2010年06月03日 14:25 by サッカリン駒田
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