このアーティストが好きだ!
好きなミュージシャンをお教え下さい。
このアーティストがきっかけでギターを始めた!
今このバンドのコピーをやってる!
最近気になってる!
など、自由闊達にどうぞ。
画像等の引用は、基本的に避けて下さい。使うなら、マナーの範囲で。
自分にとってメタルといえばスコーピオンズの[ ヴァージンキラー ]ですね。
当時はヘビィメタルなんて言葉もありませんでしたが自分にはメタルでした。
ジャケットが強烈で世界数ヶ国でジャケットを差し替えられた伝説のアルバムですが、わりと個性があってクセがないんですよ。
そういうと、今時のアジカンみたいですけどね…
ぜんぜん違いますっ!
当時、伊藤セーソクか何かが深い意味を歌ってるのがハードロックで歌詞なんかどうでもいいのがヘビィメタル…
なんて事言ってましたけど、違うと思います。
トゲトゲリストバンドしてる方がヘビィメタル…説の方がよっぽど説得力ありますね。
それで、不覚にもヴァージンキラー聴いて阪急ファイブのロック座で3800円のリストバンド買ってしまった自分はそれがために レスポールに傷をつけ、ビートルズ大好きなメンバー達と明らかに方向性を分かつハメに陥ったわけです。
2010年06月06日 01:40 by サッカリン駒田
懐かし〜い!
何?あのどんよりした打ち上げ。
当日はまだねぇ。
お世話になった人達もいますし、女の子なんかもゾロゾロ連れてるわけで…いくぶんサービス精神も活用されるわけですが一夜明け てから筋肉痛のようにじんわりと…
ステージから跳ねたら、そのまま帰ってしまったことも幾度か…
でも、もうオトナですから…
今度はいいライブしてみせますよ。
2010年06月05日 23:34 by サッカリン駒田
ですし、時間とお金も関わりますからね。
観る側も、暇で暇で金が有り余って仕方なくてライブに行く訳ではないでしょうから。
それでも、思ったようなライブもなかなかできないんですよね。
ライブ後、打ち上げなんてほとんどできません。
大概は大反省会であります。
そうですよね。
その通りですね、身内だけが集まるんであればわざわざライブする必要もありませんからね。
奇遇にもその場所にいてくれた人にとってつまらなきゃ、二度と振り向いてくれないわけですからね…
こればかりはプロアマ関係ないです。
2010年06月05日 22:54 by サッカリン駒田
まぁ、ライブは一度じゃわかりませんから。。。
でも、その一度が人にとっては全てとなるので、気は抜けないもので。
難しいところです。
遊びでも本気でも、やるからには本気でやらにゃならんのがライブです。
2つあったんですか。
Xはまだ三人の時に一度見た事がありましたがこれと言って…
ただ、後々の痕跡から考えたらあの頃の方が楽曲的にもパフォーマンスの意味でも遥かにパワーを感じました。
可能性ってやつでしょね。
彼らは彼らで成功を収めたわけでしょうけど、例えば初めて見た、聴いたXがあの発展形だったら自分は記憶にすら残さなかったと 思います。
ノヴェラご存知でしたか。
2010年06月05日 13:21 by サッカリン駒田
あぁ、そうか。
2つあって、北海道のサーベルタイガーがコチラで、今も活動されています。
Xジャパンのサーベルとは違うんですね。
Xは世代ですが、影響を受けるには至りませんでした。
ノヴェラも懐かしいですね~。
サーベルタイガーってXジャパンの人がいたとこじゃなかったですか?
1曲2曲で判断は難しいですが、自分が聴いた印象では関西でいう所のノヴェラっぽい感じでした…
ノヴェラ→エイジア
どこか精通するものがありますね。
2010年06月05日 10:38 by サッカリン駒田
「サーベルと言っても、TIMYSTERYとかブレドレとかじゃ超メジャーだよ」
なんてコアなお方もおられるでしょう。
そこでこのデモテープ。
まだカセットテープでアルバムを残してた頃のサーベルタイガーです。
内容は、「摩天楼」「DEAD LOCK」「DIE WITH CRYING」「RECOLLECTION」
と、有名な名曲4つです。
このデモテープから、私の人生が変わりました。
もう一枚、大いに影響を受けたハードロックバンドを。
サーベルタイガーです。
北海道のギタリスト「木下氏」のプロジェクトで、メンバーはそれぞれ異なります。
いわゆる弾いてて楽しい曲は非常に少なく、ストイックな作風です。
コピーするのは結構しんどいです。
で、このアルバムはツインリードギターをフューチャーしていた頃の集大成的なアルバム。
後にハードギアを結成する「田中氏」と共に演奏しています。
が…
私はコレ以上すごいツインリードは知りません。
職人ギタリストと天才ギタリストのコラボです。
少しDTっぽいアルバムですが、彼らが日本に残した功績は多大なものだと思います。
ちなみに、このバンドきっかけで夜叉との出会いとなりました。
Copyright(c)1999 FC2, Inc. All Rights Reserved.
@fc2infoさんをフォロー