【3】みんなの掲示板。企画しました!
「企画もの」の告知をご自由にしていただくコーナーです♪
皆様の御宅で企画されている創作に関する企画(テーマ作品募集、合作などなど)を立ち上げたら、ここで告知してください。
よろしくお願いいたします♪
『フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス 1st Tale “Whose side is fortune on ?”』
初夏のロンドンを舞台にした、エリート刑事と謎の少女とのひと夏の夢のような物語です。
剣と魔法10%、陰謀10%、恋愛30%、観光案内20%と作者の妄想30%で出来上がったローファンタジーです。
よろしければ、ご一読くださいませ。
第3 0話 プルウ・ネイド(Layer-1,Main Story)
(第30話本文より)
マイケルは、あきらかにとまどっている様子のエミリーを見て意外に思う。まさか、いままで食事に誘われ たことがない、なんて言うんじゃないだろうな。
「なにを企んでいるの?」
エミリーが、上目遣いで言った。
図星を突かれたマイケルは、飲んでいたコーヒーを噴き出しそうになった。
「いや、二人で食事がしたいだけだ。他意はない」
※イラスト・素材提供:幻想素材サイトFirst Mo on
2013年01月25日 12:13 by TOM-F
こんばんは、春です。
1話数分で読める短編を3話、つめました。
『星とアメ降らし』
http://p.booklog.jp/book/64803
※パブーにて掲載しています。
※ブログの作品一覧はコチラです
http://atoznotabibito.blog82.fc2.com/blog-entry-19.html
どうぞよろしくお願いします・v・
2013年01月22日 23:13 by 花舞小枝の春
明けましておめでとうございます!
本年も宜しくお願いします!
「小説家になろう」のサイトに青樹加奈名義で、ファンタジー小説「歌姫ギルと黄金竜」の第8、9話をアップしました。
http://ncode.syosetu.com/n5415bl/
良ければお目汚しに読んでいただけたらと思います。^^
宜しくお願いします。
2013年01月07日 10:33 by 卯月かりん
読みきり短編漫画・河と煉瓦の街の読み語り師の物語『あるでばらん亭』口真似編、完結いたしました。
http://kazatomidori.web.fc2.com/main.html
2012年12月26日 10:25 by 風斗 碧
「小説家になろう」のサイトに青樹加奈名義で、ファンタジー小説「歌姫ギルと黄金竜」の第6、7話をアップしました。
http://ncode.syosetu.com/n5415bl/
良ければお目汚しに読んでいただけたらと思います。^^
宜しくお願いします。
2012年12月25日 12:07 by 卯月かりん
「小説家になろう」のサイトに青樹加奈名義で、ファンタジー小説「歌姫ギルと黄金竜」の第3,4,5話をアップしました。
http://ncode.syosetu.com/n5415bl/
良ければお目汚しに読んでいただけたらと思います。^^
宜しくお願いします。
2012年12月21日 10:20 by 卯月かりん
こんばんは、春です。
「クリスマス前の小さなプレゼント」のイメージで、短編連作かきました。
『旅人の語り』
→閲覧・DL(無料)はコチラです
http://atoznotabibito.blog82.fc2.com/blog-entry-170.html
→ちょろっとだけ内容について説明している記事はコチラです
http://atoznotabibito.blog82.fc2.com/blog-entry-170.html
※作品一覧はコチラです
http://atoznotabibito.blog82.fc2.com/blog-entry-19.html
読んで頂けると嬉しいです。よろしくお願いします*^^*
それでは、また。
2012年12月21日 00:09 by 花舞小枝の春
皆さま一昨日ぶり、一昨日ぶりにて、エイジにございます!
一次小説「彼はわたしの手を握り天空の門を叩かせた。」五章のおまけ1「貴族ならば恋は。(2)」を掲出いたしました 。
こちらの掲示板に連投にございます。ですが文字数にて全角5千字弱といつもに劣るものでも無く、また品質も皆さまの目に耐え得 るものと自負しております。
どうぞごゆるりとお楽しみくださいませ。
http://kanaunaradouka.blog.fc2.com/
2012年12月19日 20:46 by エイジ
皆さま十日ぶりにて、エイジにございます。
一次小説「彼はわたしの手を握り天空の門を叩かせた。」四章のおまけ2「あの子はキレイな泥棒猫!(4)」を掲出いたしました 。
読み物として耐え得る範囲内で、と考えますと人の本音、女の本音を描くのは難しいですね。ならばこそ面白いとも思いますが。
どうぞごゆるりとお楽しみくださいませ。
http://kanaunaradouka.blog.fc2.com/
2012年12月17日 21:04 by エイジ
皆さま一週ぶりにて、エイジにございます。
一次小説「彼はわたしの手を握り天空の門を叩かせた。」三章のおまけ2「貴族ならば 恋は。(1)」を掲出いたしました 。
本編にて脇を固めるキャストを主役に据えて、同じ世界観の別の話を仕立てる昔から のわたくしの手法です。
どうぞごゆるりとお楽しみくださいませ。
http://kanaunaradouka.blog.fc2.com/
2012年12月07日 20:07 by エイジ
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