「はじめまして」はこちらから
早速ですが、あなたのことをコミュニティの皆さんに知ってもらいましょう!
【氏名】
【小説タイトル】
【小説ジャンル】
【あらすじ】
こんな感じでいかがでしょ♪
2010年08月18日 12:33 by kanayano
しばらく来ていないうちに乗り遅れてしまった気が・・・
本物の作家の方や小説を応募している方・・・私にはまだまだ遠い道のりです。まだ完結してない小説ばかりなので・・・。
あ、私はFC2小説のほうでも書いているので、そちらの紹介をしたいと思います(忘れていたので
【氏名】
FC2は風森みなみです
【小説タイトル】
『虹を渡ろう』というタイトルです
【小説ジャンル】
ファンタジー・・・だと思います
【あらすじ】
目が覚めると、異世界にいた主人公。しかし、記憶がなく、自分がだれかすら分からなかった。そこへ突然――・・・
「一緒に虹を渡りませんか?」
ブログ同様、ぜひぜひ感想をお聞かせください!
また、皆さんの作品も現在進行形で読んでいます
まだ途中ですがとても続きが楽しみです!全部読み終えたらコメントしたいと思っています。
2010年08月25日 18:27 by 風森みなみ
Aspecchiです。管理人さん出張お疲れ様でした。私の小説は週末にFC2小説にアップしました。管理人さんの小説はFC2 小説にアップされたりはしないのでしょうか?ブログをずっと前の方までたどっていけばすむことかもしれませんが……。FC2小説 だと本みたいに読めますので。それにしてもプロの人気作家さんが参加とはすごいコミュになりましたね。
2010年08月25日 11:38 by Aspecchi
>>Aspecchi様
はじめまして。コミュに参加いただきありがとうございます。
応募経験が豊富とのことで、学ばせていただくこともたくさんあるかと思います。よろしくご教授くださいね。
よろしくお願いします☆
>>アキヴァケイ様
コミュに興味を持っていただき、ありがとうございます☆
アニメはこちらで見ることができないのですが、レンタルになったら是非見たいと思います!これからもがんばってくださいね。
また覗いていただけたら幸いです☆
2010年08月24日 00:54 by kanayano
Aspecchiです。小説をFC2小説にアップしました。ブログの管理画面とかを開いたとき一番したの方にFC2のいろいろな サービスがありますが、その中の「みんなで楽しむ」の中の「小説」です。著者名 Aspecchi 作品名 『下宿戦隊』です。 ぜひ感想をお願いします。落選作ですけど……。
2010年08月22日 15:19 by Aspecchi
ええっ、沖田 雅さんご本人なの、ブログ見たけど?です。だったら選考落ちた私めの小説とかアップするのは恥ずかしいです。30 で学生って院にでも入りなおしたんですか?
2010年08月21日 13:18 by Aspecchi
初めまして!小説の仕事しながらブログで遊んでる
作家学生です!
【氏名】
アキヴァケイ(マスター)著者 沖田 雅
【小説タイトル】
オオカミさんシリーズ
【小説ジャンル】
ライトノベル
【あらすじ】
オオカミサンと繰り広げるコメディ
今は絶賛アニメ放送中
宜しくです~
2010年08月21日 13:05 by アキヴァケイ(マスター)
はじめまして、ブログの方は小説がテーマではないのでFC2小説にアップします(週末中に)
【氏名】
ネットでは他のサービスも含めてAspecchiです。小説の応募は中村さおりです。
【小説タイトル】
最初にアップする予定なのは『下宿戦隊』です。
【小説ジャンル】
エンターテイメントです。昨年、電撃文庫がラノベを読んで大人になった人達へという新シリーズを作るということで、そのスペッ クに合わせたつもりで応募した物です。登場人物の年齢を上げ、魔法とかは排除して書いてみました。落選でした。
【あらすじ】ホリエモンの最高裁をモチーフにしたフィクションです。新人賞には多数応募し、新人賞のマニュアル本も複数読んで いるのですが、その中に「文章力は後で鍛えられる。最終選考では担当がつき指導する。ネタが重要」とかあったので、旬ネタで勝負 したつもりでした。面白かったという評価は一応返ってきたのですが……。
2010年08月20日 22:57 by Aspecchi
>>みなみさん
こちらこそはじめまして★コミュに参加していただき、ありがとうございました!
早速拝読させてもらいまいた。紅き女神をめぐり、とても続きが気になります。またコミュに遊びに来てくださいね!
2010年08月20日 08:32 by kanayano
はじめまして!では早速紹介します。
【氏名】
みなみ(多分フルネームは風森みなみ
【小説タイトル】
ブログで書いているのは『紅滄(ぐそう)』という小説です
【小説ジャンル】
ファンタジーと青春ものの挟間ぐらいだと思っています
【あらすじ】
ここは『紅の里』。ここでは紅の女神が崇め、祀られている。伝説では、里に危機が訪れるとき、紅き女神が人間として、紅き眼 をもったものとして生まれ、危機を救ったという。
そして今も、紅き里に、紅き眼をもった者がいる・・・!
ほとんど人に読んでもらったことがないのでぜひぜひ感想をお聞かせください!
多少厳しい意見でも、参考になるので・・・。
2010年08月18日 18:42 by 風森みなみ
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