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こんな作品を鑑賞しました!

演劇・映画・ドラマ・小説・・・その他、芸術作品を鑑賞した感想を書き込みましょう!

2013年01月21日 11:53  by kiyo-now@エンタメ情報

コメント一覧 28件中、11~20件表示

  • 映画「リアル ~完全なる首長竜の日~」(6/1公開)の試写を観ました。
    佐藤健と綾瀬はるかという、旬の輝きを放つふたりの共演が見どころ。
    主人公が、大切な人を救うために、その人の脳内に潜入していくという設定は、映画「インセプション」や「マトリックス」を想起 させます。
    「首長竜」の映像にも凝ってますが、個人的には、こういうものは見せないか、見せてもチラリとしか見せないのが好み。「ジョー ズ」でも、チラリと出てるうちの方が怖いし・・・(笑)
    詳しくはコチラ⇨ http://ameblo.jp/kiyo-now/entry-11534599572.html

    2013年05月21日 10:38 by kiyo-now@エンタメ情報

  • 映画「奇跡のリンゴ」(6/8公開)の試写を観ました。
    “神の領域”といわれ、“絶対不可能”といわれたリンゴの無農薬栽培に挑み、
    苦難の末に成し遂げた男とその妻の実話を、阿部サダヲ&菅野美穂で描く。
    何があっても絶対に“あきらめない力”に、励まされます。
    あきらめずに頑張ろう!
    詳しくはコチラ⇨ http://ameblo.jp/kiyo-now/entry-11527427071.html

    2013年05月15日 11:17 by kiyo-now@エンタメ情報

  • こまつ座公演「うかうか三十、ちょろちょろ四十」 を観ました。
    (5/8~6/2 @紀伊国屋サザンシアター)
    井上ひさし氏が24才の時の処女戯曲。
    浅草のストリップ劇場でコント台本を書いていた頃で、活字になった初めての井上戯曲ですが、
    これまで上演される機会がありませんでした。
    “処女作にはその作家のすべてがある”と言われますが、
    この作品にはまさにその後の井上作品のすべての原点があります。
    詳しくはコチラ⇨ http://ameblo.jp/kiyo-now/entry-11527427071.html

    2013年05月10日 10:33 by kiyo-now@エンタメ情報

  • 堤真一&宮沢りえ出演、シス・カンパニー公演「今ひとたびの修羅」を観ました。
    (4/5~4/29 @新国立劇場 中劇場)
    義理と人情、男と女の情念・純愛・・・、昭和初めの任侠の世界。
    劇団「新感線」のいのうえひでのり氏演出で、
    ケレン味たっぷりのエンタテインメントに仕上がっています。
    堤真一はまさに「ミスター昭和の男」!
    詳しくはコチラをご覧ください⇒ http://ameblo.jp/kiyo-now/entry-11512119869 .html

    2013年04月16日 15:52 by kiyo-now@エンタメ情報

  • 三谷幸喜作・演出、野田秀樹主演「おのれナポレオン」を観る。
    野田さんが、自らの作・演出以外の舞台に出演するのはほぼ初めてとのこと。
    個人的には、80年代に、野田さんの「夢の遊眠社」と三谷さんの「東京サンシャインボーイズ」を観て以来、おふたりの作品をず っと見続けてきた僕にとっては、まさにドリームマッチと言うべきお楽しみ企画!
    詳しくはコチラをご覧下さい⇒ http://ameblo.jp/kiyo-now/entry-11509056658. html

    2013年04月13日 03:43 by kiyo-now@エンタメ情報

  • 注目の脚本家、古沢良太さん・作の舞台「趣味の部屋」を観ました。
    脚本:古沢良太、演出:行定勲、主演:中井貴一という異色の顔合わせ。
    真実と思ったことが次々とひっくり返され、予測不能な展開で観客をぐいぐい引っ張る。
    古沢氏の出世作「キサラギ」の手法をさらに高度に発展させて生まれた傑作!
    詳しくはコチラをご覧下さい→ http://ameblo.jp/kiyo-now/entry-11502977244. html

    2013年04月02日 02:29 by kiyo-now@エンタメ情報

  • シリーズ「64(ロクヨン)」その⑤。
    横山秀夫氏が「震度0」を出版して以来、新作「64」を出版するまでの間の“沈黙の7年”。
    しかしこの間、実は長編小説の連載が4本あり、その内の1本である「64」はクライマックス直前で未完のまま連載が中断し、他 の3本は完結していました。
    では、その3本はどんな作品なのか?
    詳しくはコチラをご覧下さい→ http://ameblo.jp/kiyo-now/entry-11486410368. html

    2013年03月14日 02:30 by kiyo-now@エンタメ情報

  • 3/23公開、映画「だいじょうぶ3組」 の試写を観ました。
    乙武洋匡氏が3年間の小学校教師としての実体験をもとに書いた自伝的小説を映画化。
    乙武氏本人が、自身がモデルの先生役を演じ、俳優に初挑戦。
    彼を支える補助教員役には国分太一。
    正直、「手足のない乙武さんが、どうやって小学校の先生を務めるのか?」などと思っていましたが、そう思っていた自分が恥ずか しくなるほどの、見事な先生ぶり!
    詳しくはコチラをご覧下さい→ http://ameblo.jp/kiyo-now/entry-11485656510. html

    2013年03月08日 12:36 by kiyo-now@エンタメ情報

  • 3/16公開、映画「プラチナデータ」の試写を観ました。
    東野圭吾が3年半をかけて書き上げたというミステリーを、
    「るろうに剣心」の成功でノリにノっている大友啓史監督が、原作を大胆に脚色して映画化。
    二宮和也が複雑な設定の主人公を好演。
    究極のDNA捜査とは?
    詳しくはコチラをご覧下さい→ http://ameblo.jp/kiyo-now/entry-11484291458. html

    2013年03月06日 13:12 by kiyo-now@エンタメ情報

  • 本『「大人女子」と「子供おばさん」』を読みました。
    何歳になっても若々しく素敵な「大人女子」と、精神的に幼いだけの「子供おばさん」。
    歳を重ねても魅力的でいられる秘訣とは?
    女性向けの恋愛本ですが男性が読んでも面白い。
    我々男性も「子供おじさん」にならないよう、カッコいい「大人男子」でいたいものです!
    詳しくはコチラをご覧下さい→ http://ameblo.jp/kiyo-now/entry-11479301500. html

    2013年02月28日 13:04 by kiyo-now@エンタメ情報

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