映画「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」を観ました。
救命ボートでトラと漂流する少年パイの不思議な物語を圧倒的な映像美で描く。
考えさせられる映画。
トラは何を意味するのか?
過酷な漂流は何を意味するのか?
詳しくはコチラをご覧下さい→ http://ameblo.jp/kiyo-now/entry-11474288227. html
2013年02月20日 15:12 by kiyo-now@エンタメ情報
シリーズ「64(ロクヨン)」~横山秀夫の季節④~
この小説で描かれた事件には、モデルになったと思われる現実の事件があります。
昭和62年に群馬県で起こった、日本の身代金目的誘拐殺人では戦後唯一の未解決事件。
横山氏が事件を昭和64年に設定して、この小説に込めた想いとは?
詳しくはこちらをご覧下さい→ http://ameblo.jp/kiyo-now/entry-11469409299. html
2013年02月14日 16:46 by kiyo-now@エンタメ情報
「『64(ロクヨン)』~横山秀夫の季節③~
“これを書かずに死ねるか!” 7年の沈黙からの復活」
ベストセラー小説「64」が、前作から7年の沈黙を経て発表されたのはなぜ?
真相はブログ『エンタメで行こう』で→コチラをご覧下さい。→ http://ameblo.jp/kiyo-now/ent ry-11459513553.html
2013年02月05日 15:01 by kiyo-now@エンタメ情報
2/9公開、映画「脳男」の試写を観ました。
あらゆる点で普通の人間と違う“脳男”という難役に挑んだ生田斗真の、アイドルを超えた“役者魂”が印象的。
詳しくはコチラをご覧下さい → http://ameblo.jp/kiyo-now/entry-11463290337 .html
2013年02月04日 11:25 by kiyo-now@エンタメ情報
劇団昴の公演「イノセント・ピープル~“原爆を作った男たちの65年”」 を観ました。
(1/30~2/3 @池袋・あうるすぽっと)
アメリカ人の視点から原爆を描く。
日本人俳優が演じるアメリカ人の登場人物たちは「日本に文化なんてあるの?」といった偏見や差別に満ちたセリフを連発。
アメリカと日本の関係を考えさせる、きわめて批評的&演劇的な仕掛け。
詳しくはコチラをご覧ください→ http://ameblo.jp/kiyo-now/entry-11460360801 .html
2013年01月31日 12:40 by kiyo-now@エンタメ情報
舞台「阿修羅のごとく」を観ました。
(1/11~29 @ル・テアトル銀座)
言わずと知れた向田邦子作品中、屈指の名作。
浅野温子、荻野目慶子、高岡早紀、奥菜恵、さらに加賀まりこ・・・非常に“濃い”女優さんたちが、向田作品ならではの生々しい 女の本音の応酬を繰り広げる様は圧巻。
詳しくはコチラをご覧ください→ http://ameblo.jp/kiyo-now/entry-11455525164 .html
2013年01月25日 04:30 by kiyo-now@エンタメ情報
映画「鈴木先生」を観ました。
「常識を打ち破れ、世界は変わる」のキャッチコピーの通り、常識を打ち破る力を感じさせる作品。
記録的な低視聴率ドラマだった「鈴木先生」が成し遂げた奇跡の映画化。こういう成功のかたちもあるんですね・・・
昨年の傑作ドラマ「リーガル・ハイ」に続き、古沢良太さんの脚本の冴えが光ってます!
詳しくはこちらをご覧ください→ http://ameblo.jp/kiyo-now/entry-11454804504 .html
2013年01月23日 12:16 by kiyo-now@エンタメ情報
2/23公開、映画「草原の椅子」の試写を観ました。
宮本輝の原作を、佐藤浩市、西村雅彦、吉瀬美智子らの出演で描く“大人の寓話”。
佐藤さんと西村さん演じる男ふたりが、50歳から「親友になろう」と言ってそこから親友になっていくという設定が新鮮でした。
詳しくはコチラをご覧下さい→ http://ameblo.jp/kiyo-now/entry-11451980092. html
2013年01月21日 11:53 by kiyo-now@エンタメ情報
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