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ボクたちは詩う

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孤独な詩

孤独や寂しい詩など

いかがですか

2011年01月06日 20:01  by 

コメント一覧 15件中、1~10件表示

  • 綺麗事など

    もういらない

    慰みなら

    間に合ってる

    ボクが欲しいのは

    そんなんじゃ

    ないんだ

    愛なんか

    欲しくない

    2012年01月01日 20:31 by いちごはニガテ

  • ふと気づけば

    思い知る

    ボクが独りきりであることを

    2011年11月02日 05:27 by いちごはニガテ

  • はじめましてっ  でしょうか?

    さっそく・・・・駄文ですがどぞっ


      

      みんなはいつも僕を支えてくれてる
        いつも僕を頼ってる
          信頼してる・・・?

    だけど僕は  みんなに頼られてる僕は
    誰にも頼ることなんてできないし、
    誰かを支えてあげることもできない
     
       悩みがあったらみんなは僕に
       困ったことがあったらみんな僕に
       恋愛相談なんかも僕に

            みんな僕に答えを求める

     だけど  答えを求めてるのは
    君たちじゃない

     まぎれもなく僕なんだ

          誰かに相談されることで

     自分は押しつぶされていくけど
    相談相手を断ったりして

               無視されていくのが嫌なんだ
    誰かに頼ってもらう

          誰かが助けを求めたら助ける
          誰かが困ってたら助ける
          スケジュールとか予定とかいっぱいにしていたい
          委員会とか面倒くさい仕事もやる

     みんなは「大変だねぇ~」というけれど

    それしか僕の存在理由はないのだから
    大変なんかじゃない

    大変なことがない・・・悩みがない

    相談がないのなら

            ―――――――――――――僕なんていらないんだ―――――――

    2011年02月19日 12:03 by 悠弥

  • 小さなことに躓いて

    前が見えないと泣いてみる

    もう歩けないと泣いてみる

    自分から手を離して

    振り向いて欲しいと

    悲しい駄々を捏ねる

    誰も振り向くことなどなく

    誰も手を出すことなどなく

    そして独り残される



    ※おそまつさまでした

    2011年02月14日 01:04 by soran

  • 全てを切り捨てたはずなのに

    孤独に耐え切れなく舞戻った自分が

    恥ずかしく なさけなく

    とてもイヤだ

    僕は僕自身が一番嫌いだ

    2011年02月06日 06:17 by frammento

  • 伸ばしかけた手を
    自ら切り落として
    僕は、嗤う


    嗚呼、人を簡単に信じちゃいけないんだった

    自分を守るために、傷つけるなんてさ
    どうせ皆、滑稽だなんて笑うんだろ?

    2011年02月05日 23:25 by

  • 侑さん 今晩は

    ご投稿 感謝です

    2011年01月22日 22:23 by

  • どれだけ耐えても

    どれだけ我慢しても

    どれだけもがいても

    救われる事のない

    人の心の暗闇

    この心がなくなることはないのだろうか?

    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    我がブログ抜粋。
    お眼汚しをいたしました。

    2011年01月21日 20:38 by

  • soranさん いつもご投稿感謝しております

    2011年01月08日 05:06 by

  • 天から降るは涙雨
    強くこの身に打ち付けて
    更なる悲しみをあたえる

    天から降るは涙雨
    冷たくこの身に染み込んで
    鼓動の音を消そうとする

    天から降るは涙雨
    降り続ける雨はやがて海になり
    永遠の波間にこの身は漂う



    おそまつさまでした

    2011年01月08日 02:06 by soran

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