『密室チェーンデスマッチ』
【ルール】
・1人が出題者となり、
他の人は自動的に全員回答者となります。
(ゴチャゴチャになるのを防ぐため)
・出題者の密室宣言から始まり、その後回答者側が青き真実等で質問を繰り返します。
その後、青き真実でトリック・殺害方法など答えを突きつけて正解に至るまでリピート。
・制限期間内に答えが出なければ、出題者側の勝ち。
正解が出たら、回答者側の勝ち。
【出題者側】
・題名にチェーンとありますが、チェーンじゃなくても可。
密室なら何でもおkです。
・赤き真実を使う事ができます。(黄金、紫は使用禁止)
例)ヱリカはキチガイ
・原作同様制限時間を付決めてください。
・回答者側が苦戦しているようでしたら、ヒントやって下さい。
悪魔で遊びなのでw
【回答者側】
・勝利条件は…?
(原作では勝利条件が死亡理由だったり、密室を破ることだったりと安定しない)
その場に応じて対処お願いします。
青赤応酬してれば分かって来るはず。
・青き真実を使い、出題者に尋問してください。
例)ヱリカが変態の可能性!
~ルールの改定・指摘を常時受け付け中~
>嘘吐きがいます。
嘘吐きは一人とは限りません。
何人いるかは答えに繋がることもあるので言いませんが、
犯行が可能な人間は複数います。
ですが、実際に犯行を行ったのは一人です。
嘘を吐いている人達が共犯という単純な構成ではありません。
だからといって嘘をついている人たちは共犯ではないという構成でもありません。
共犯者の数は言いません。言わないよっ!
だって言ったら絶対負けるもん!!
証言の時系列を考えてください。
「鍵が掛かっている」と証言したタイミングを……
もうコレすごいヒントかもしれない……
もう戦人を誰が殺したとかどうでもいいよ…(ぇ
>>この密室がどのようにして構築されたかを当ててください。
問題提起にあるように、問われているのは密室構築について。
じゃあ俺はこう返す
『戦人自ら密室を構築した』
ほら、これ返さなきゃ俺の勝ちだからね(←
右代宮一族に証言をさせてみた
朱志香「戦人がいつまで経っても戻ってこないんだよ。客室に行ったら鍵が掛かってて……」
譲治「鍵が掛かってたから大人の人、または使用人の誰かを呼ぼうってなったんだ」
留弗夫「んで、客間に使用人は居なかったから、仕方なく俺がドアノブをぶち壊した。もちろんその時、鍵はかかってたぜ」
南条「戦人さんは即死です。自らの力で扉に鍵をかけることは、まず不可能でしょう」
蔵臼「私はその時、お父様の説得に忙しかったよ」
絵羽「私は自分の客室でテレビを見ていたわ。……使用人の皆はどうなの?」
紗音「わ、私達はお夕食の準備をしておりました」
源氏「……私たちは厨房におりました」
郷田「使用人一同、厨房にいましたひいいっ!」
熊沢「まぁ、絵羽さまが私達を疑いたくなる気持ちは分かりますが……ほっほっほ」
霧江「私は自分の客室で、ずっと読書をしていたわ。隣から絵羽さんのテレビの音も聞こえてきてた。あ、ごめんなさい。別にテレ ビの音がうるせぇなとか思っている訳じゃないの」
真里亞「これはベアトリーチェの仕業なの! それ以外に考えられない! 真里亞? 薔薇庭園で朱志香達が戻ってくるのをずっと 待ってた」
秀吉「アクマヤーアクマノシワザヤー」
夏妃「私はずっと、留弗夫さん達と客間にいました。事件発覚後、夫を呼びにお父様の書斎へ行きました」
楼座「私もずっと客間にいたわ。朱志香ちゃん達が呼びにきて……何事かと思ったけど、まさかこんな……」
この中に嘘吐きがいます。
同じ証言を2人以上の人間がしている時、その証言は赤き真実と同じ力を持ちます。
(※それはその「証言」が真実なのであって、その人の言っていること全てが真実とは限りません)
(似たような証言だけど微妙に違うという事もあるので、注意してください)
~戦人ちゃん殺人事件~
いきなりですが、戦人は屋敷の客室に荷物を取りに行く。
(荷物置いてるのはゲストハウスなんじゃねという突っ込みはなしの方向で)
しかしいつまで経っても帰って来ない戦人を心配して、朱志香と譲治が様子を見に行った。
客室には鍵が掛かっており、呼び掛けても返事はない。
不審に思った2人は、客間に人を呼びに行った。
客間に居たのは夏妃、留弗夫、楼座、秀吉、南条の5人。
合計7人が客室に駆けつけ、留弗夫がノブを壊して、扉を開けた。
そこには戦人ちゃんの死体があった……
その後騒ぎを聞きつけた使用人一同と蔵臼、絵羽、霧江、真里亞も客室にやってくる。
朱志香、譲治、留弗夫が、部屋には確実に鍵が掛かっていたと証言。
つまりこの客室は密室だったということになる。
この密室がどのようにして構築されたかを当ててください。
特大かどうかは分かんないですけど、すごいかもしれないヒントです。
鍵が施錠されているのを確かめたのは朱志香、譲治、留弗夫の3人。
確認したタイミングは
①いつまでも戻らない戦人を心配した朱志香、譲治が客室に行く。
そこで鍵がかかっているのを確認。
②2人が客間に助けを呼び、扉を壊す前に確認。
この、朱志香達が鍵を確認して客間まで行き、大人達を呼んで客室に駆けつけるまでの「空白の時間」。
客室またはその付近で何が起こったのか。
それを想像してみてください!
それと。
「右代宮一族に証言させてみた」
での朱志香、譲治、留弗夫の証言に注目してみてください。
タネが分かると思います!
>『絵羽は戦人を殺していない』
『秀吉は戦人を殺していない』
『秀吉は戦人を殺していない』
絵羽は共犯ではないというだけで
戦人を殺していないとは限りませんぜ……?
あれ? けど霧江さんがテレビの音が聞こえたって証言してるよね……?
え? じゃぁどういうこと?
こんな感じのひっかけがいくつもありますw
『客間にいる人間には戦人を殺すことはできない』
ここ重要よ!
あと、↓のまとめ記事に誤りあります~((・w・ニヤニヤ
【戦人を殺していない】
朱志香、譲治、留弗夫
夏妃、留弗夫、楼座、秀吉、南条
絵羽、秀吉、紗音、源次、郷田、熊沢
【戦人を殺した?】
蔵臼、真里亞
【赤字】
『朱志香、譲治、留弗夫は戦人を殺害しておらず、扉の施錠は確実に保証されているものとする』
『朱志香、譲治、留弗夫にはそれぞれにアリバイがあり、3人は殺人を犯していない』
『朱志香、譲治は犯行には一切関わっていない。』
『戦人が殺された時 夏妃、留弗夫、楼座、秀吉、南条は客間にいた』
『戦人を殺した犯人は一人だが、共犯がいる。何人かは答えない』
『客間にいた人間には、戦人を殺すことはできない』
『戦人殺害時、使用人達は全員厨房にて夕食の用意をしていたっ!』
『絵羽、秀吉は共犯ではないっ!!!』
『戦人は密室内で殺された』
『戦人は即死である』
『戦人は他殺である!』
『最終的に死体は戦人1人である』
『留弗夫がドアノブを破壊したとき、戦人はすでに死んでいた』
『留弗夫がドアを破壊した時、密室にには戦人しかいなかった』
『客間=客室ではない!
客室は戦人が殺された部屋。客間は留弗夫たちがいた場所のことを指します』
『チェーン密室ではない! きちんと鍵がかかっていた!』
『マスターキーは使用されていない』
『戦人は朱志香、譲治が客室に駆けつけた時にはすでに死んでいた!もちろん鍵はかかっているっ!』
『留弗夫が共犯かどうかはともかく、鍵が施錠されているのは朱志香、譲治が確認している。鍵は確かに施錠されていた』
『この3人は戦人の部屋を施錠していない!
この3人とは朱志香、譲治、留弗夫の3人を指す!!』
【復唱拒否】
「戦人は自分で密室を構築した」
「蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、真里亞、紗音、源次、郷田、熊沢」以外の誰かが戦人を殺した」
(理由は犯行が不可能な人間が混ざっているからです。)
もう嫌だ…答えは魔女でいいよ…
でも一応聞いておこ
『絵羽は戦人を殺していない』
『秀吉は戦人を殺していない』
1字1句間違いなく復唱おねがいします
>『ほら「絵羽、秀吉」この二人が共犯でチェックメイト』
甘いんですよおおおおおおおおおおおッ!!!!
『絵羽、秀吉は共犯ではないっ!!!』
密室構築は答えが分かったら
「えー。何コレーw」
って思うと思います。。。
『ほら「絵羽、秀吉」この二人が共犯でチェックメイト』
密室構築は今から考えるw!
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