注目タグ

散歩ときどき写真

トピック詳細

初めましてのご挨拶③

初めましてのご挨拶 3枚目です。

自己紹介 ご挨拶はこちらへどうぞ

いつのまにか このコミュも大所帯♪

皆さんの交流のきっかけ作りになればいいですね^^

       
                     《管理人:あーる》

2009年09月23日 22:52  by 

コメント一覧 167件中、101~110件表示

  • 一人になりたくってよく散歩します。
    缶コーヒーと音楽プレイヤーがお供です。
    お年玉でインスタントカメラ買います。
    きっとソイツもお供になるでしょう

    2009年12月30日 20:31 by

  • はじめまして
    散歩の写真楽しいですね
    宜しくお願いします。

    2009年12月30日 14:20 by SmokeMac

  • はじめまして!
    フィルムカメラが好きです。
    まだまだへたくそですが、是非遊びに来てください☆

    2009年12月30日 12:41 by hideyoshi

  • はじめまして。

    昨年一眼レフを買いまして、外出する際にはできるだけ持ち歩くようにしています。
    人様にお見せできるようなものはなかなかありませんが徐々徐々にのせていきます。よろしくお願いしますv-206

    2009年12月30日 00:13 by

  • はじめまして★
    写真もお散歩も大好きで、いつもカメラ持って歩いています♪

    このブログを始めたばかりなのでまだ写真も少ないですが
    みにきてもらえたら嬉しいです*^^*

    2009年12月25日 17:46 by

  • はじめまして、北海道民歴3ヶ月ちょいの初心者です。

    最近の“雪”にビビリつつ、初の厳冬超えを目の前に「北海道」を楽しんでいますi-236

    2009年12月22日 21:26 by

  • はじめまして、砂糖です。

    写真は見るのも撮るのも大好きっ子です*
    ブログのほうはちょっとした写真しか
    おいてないんですが良かったらいらして下さいね(^ω^)

    2009年12月20日 12:55 by

  • はじめまして。

    ゆたかです。

    身近な写真を撮っています。

    どうぞよろしくお願いします。

    2009年12月19日 19:57 by ゆたか

  • はじめましてー!今日からコチラのブログでお世話になります!
    ぜひ、写真仲間になってください。プロアマ問いません(o・∀・o)

    仕事では、学校写真、ブライダルスナップ等の撮影をしていますが
    ブログは休日中心なので、ポートレート、風景、動物様々な写真を
    載せていこうと思っています(○ ̄∀ ̄)ノ

    2009年12月17日 12:04 by

  • 四要素一体論

    (しようそいったいろん)

    【時間】
    時と間。時間は分かる。然し時は分からない。或時間を観ていても、時は外在す。時は内在しているとは言えない。すなわち《時》 は要素である。

    【空間】
    空と間。空間は分かる。然し空は分からない。或空間を観ていても、空は外在す。空は内在しているとは言えない。すなわち《空》 は要素である。

    【物質】
    質と物。物質は分かる。然し質は分からない。或物質を観ていても、質は外在す。質は内在しているとは言えない。すなわち《質》 は要素である。


    《時・空・質》是すなわち主(あるじ)を構える三要素である。空は質を有し、質は時を与す。主(あるじ)は唯これを感ずるのみ 。《無形有質の真理》


    【主観】
    可能性(二間一物)と私。時間・空間・物質は観ずることが出来る。然し私は分からない。観ずることが出来ないので、私は内在し ているとは言えない。すなわち《主》は《時・空・質》と同列の存在である。(《時・空・質》そして《主》を合わせて四要素。)


    『四要素を一体とし、我は無の中に在る。』




    ※二間一物
    (にかんいっぷつ)
    ⇒時間・空間・物質

    ━━━━━━━━━━━



    (0∞1)

    『可能性の出来した出来事と私の予測との間には、とび越えることの出来ない何かがある。』

    信仰とは可能性(カオス)に屈すること、美しく言えば要求を神に委ねることである。宗教の起源は未来に対する不安が出来したと き、即ち人類が、認識上の世界の拡散した様々な情報を調和的に纏め、自然の現象として依存する習慣を持ち、またこの習慣から予測 する『未来』と言う概念を創り出し、その未来を打ち砕く可能性について不安に感じたときである。


    『宗教を知る民(もの)は信仰に溺れず、また科学を知る者もこれに溺れる事はない。その彼らの基礎は哲学であり、哲学の背後に は観る者のいない真理がある。客観的な真理など、ない。そう言う意味での真理を誰もが面白おかしく踊って探すのである。』



    2009年12月13日 19:34 by

<< < 8 9 10 11 12 > >>