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コメント一覧 70件中、51～60件表示

• へぇ「君に胸きゅん」って昭和の曲のカバーだったんですね。
  
  「君に胸きゅん」といえば、NHKのアニソンSPでしたっけ、
  
  そのオープニングで流れてたミクのカバーが一番好きでしたね

  2011年07月23日 00:42 by かき氷

• ということは「ポッキーの日」の３人組（ＹＭＯ）が元とも知らなかったわけですね。もみ上げを剃り落としてしまう（今のもみ上げ の概念よりもっと上まで）のが社会現象みたいになり、子供までやってました。頬の部分を長くする今の流行とは全く逆ですよね。昭 和も遠くなりました（笑）。
  『どうにもとまらない』は『君に胸キュン』よりまた相当前ですが、平成に入って本人が再ブレイクしていた時期があり、リバイバ ルで歌っていたので割りと知られているようです。

  2011年07月15日 00:06 by Aspecchi

• 君に、胸キュン。ってカバー曲だったんですね
  全然知らなかったです。
  しかしジャケットも本家とそっくり(笑)
  
  まりほりは2期の「どうにもとまらない」もいいですよねー
  歌う人が違うだけで曲の印象がすごく変わって面白いです
  
  お知らせ
  成瀬共明さんとななはなsさんが新しく入りました!!
  これからよろしくお願いします
  コメントもトピ立ても自由なので投稿お待ちしております
  一緒にコミュを盛り上げましょう!

  2011年07月14日 23:27 by ナギ

• 回答した後、シャフトがよく使う昭和ネタが分かる人間の方がもはや少数派（深夜アニメを見る人間の中では）とか考えてしまいまし た。一つ前に書いた『まりほり』カバーは
  これ です。ポッキーの火日に合わせて書いた私の古いブログの記事です。ジャケットを見て、笑った 人がまさか私一人ではないとは思いますけど。ジャケット（当然、元はシングルレコード）までパロってしまうのがシャフトならでは ですね。

  2011年07月12日 23:56 by Aspecchi

• そうだったんですか!!
  詳しくありがとうございます。
  アニメの中でこういうネタを探してみるのも
  面白い見方の一つかもしれませんねー。

  2011年07月12日 23:29 by ナギ

• 『宇宙戦艦ヤマト』（アニメ・オリジナル）のガミラス（敵）語で、台本に「○×△」と書かれていたのを声優さんがアドリブで反対 から「クカンサ、ツバ、ルマ」と読んだのが始まりで、色んなマンガ・アニメでネタとして使われ続けているものです。『それ町』に 出てきた宇宙人か異星人みたいなのが言ってたでしょう？
  『そらおと』、『あそびにいくョ』とかも古いアニメのネタ多いですよね。『エヴァ』や『ガンダム』（ファースト）がパロってる ネタの元的なところから。
  『うさぎドロップ』は『パパは独身』（古ーい実写ＴＶドラマ）が元ネタというか、発想のヒントではないかとか勝手に思っていま す。

  2011年07月12日 10:05 by Aspecchi

• それ町は全部見たんですけど
  ツバルマ?ってなんですか？
  無知ですいません・・・
  

  2011年07月12日 00:49 by ナギ

• 『それ町』とか『まりほり』（１期・２期とも）で昭和歌謡のカバー曲を使ったりする遊び心がいいですね。『それ町』の中に出た「 ツバルマ」は原作でもそうなってるんですかね？　

  2011年07月10日 22:18 by Aspecchi

• シャフト製作のアニメはいいですよねー
  自分はあの独特の世界観にいつも惹きつけられます。

  2011年07月10日 20:34 by ナギ

• ヨスガノソラはおそらくアニメ史上で最後のピーのシーンを大胆に描いた最後のアニメになりそうですね。確かに初ではないのですが 。
  
  そうですね。やっぱり最終回までみないと評価しにくいかもですねー＾＾
  
  放浪息子は本屋さんで買おうとしたのですが既に売れてしまってましたｗ
  すごい、人気でしたね。
  あんな感じのほのぼのしたやつは飽きられることが多いにもかかわらず人気が大きかったのはやっぱりキャラクターの多さでしょう ね。
  
  ですねー。まどか人気は「けいおん」の時のように一気に生まれましたからね。
  シャフトが制作しただけに、キャラの顔が「ひだまりスッケチ」と結構似てましたね。
  あの魔女の表現はやっぱりシャフトだなーっていう感じでしたが。
  シャフトはシリアス系が似合いますね。（まぁ３話まではシリアスだとは思ってなかったのですが・・・・）
  

  2011年07月09日 21:53 by かき氷