科学的統制・人間形ゲシュタルトと真実への反転
科学的統制・三次元立体的な奥行き認識は
三位一体のプレアデス・シリウス・オリオンの連結が途切れた形で完結された１・２次元の空間認識です
これまで意識の確立の為に必要だった科学的認識で完結した世界観は物事を細分化して全体像から離す性質を持ちます
三次元立体と科学的反応の概念を元とした一個体という途切れた世界観は不安と保身と対峙を促し
人間自らを産業の一環とした物質に従属した位置付けに見てとる危惧があります
このワンワールド概念を実体とする視点は
分断と様々な問題やそれに対する獲得や処方箋が増えてゆく流れです
これらは必要悪として様々な疑問を投げかけ続け真実への反転を促してゆき
また、真実への流れを強固に輝かせ、最後には必要悪自身をもその真実への流れに昇華させるに至ることになります
真実を見いだすことで真実へと昇り至る鏡の構造が明確となります
①男性性↑②女性性↓
③男性性の性↓
④女性性の性↑
人類はこれまで人間の意識と多様性を確立させてきた③の２次元(物質)へ向かう流れから上昇④の真実へ向かう流れに反転して
１・２(物質世界)の中より見ていた視点から３次元以上を見いだす流れが強まります
真の宇宙的創造と宇宙的知性の始まりです
１＋２→３↑(ひふみ・物質と時間空間一体)
３＋４→５↑(みよいず・生死不二)
③見ているのものも(体験するのも)④想うのも(創造するのも)どちらも私⑤
(③＋④＝⑤)
⑤自己とは、私は宇宙、私は神、
⑥あなたも宇宙、あなたも神
⑤＋⑥＝⑦私もあなたも同じ
⑧私たちは八百万の神々
人間型ゲシュタルト・科学的統制・反転または真実の姿を見るまでなどについてのトピです
2011年09月09日 11:52 by ホルスΘ５６７８９
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