文章・小説技法、ゲームシナリオ
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2012年01月23日 10:35 by amebloyukky
碧靄さん
こんばんわ
あ、これは私も悩みまして、皆様のご意見ぜひ伺いたいです。
題名からして悩みます。
私はだいたい一回の量が原稿用紙3-5枚くらいなのですが、一回一回小さな題名をつけてます。
当然書籍にしたら題名だらけ(笑)。
でもブログの題名欄が「第何回」だけだと、途中から読む人激減しそうな気もする。
まあ、題名考えるのが好きなので個人的にはいいんですけど…
皆様何か思うところとか工夫とかありますか?
2012年02月10日 20:13 by amebloyukky
作品の公開の仕方について少しばかしご意見を伺いたく馳せ参じました_(・・_)
というのも、ネット小説というとブログが主体で活動されることが主なんですよね。
ブログで公開するとなると、一章などの大きな区切りにならず、「場面が切り替わった」程度で単一のページのように公開されるわ けです。
しかし、実際本という形態を取ると数ページだけ公開なんてしないわけです。
物語として全体がまとまってから公開されます。
(連載物は具合が異なりますが、大方章ごとに分かれるような構成になると思ってます
私はこのへんで違和感を抱くわけです。
毎日更新というサイトもあるわけで、見に行ってみれば、たかだか原稿用紙一枚ぶんにも満たない量が単一の作品として位置づけら れているわけです。
(ブログの一記事であったり、小説サイトの一ページであったりします)
携帯小説では、毎日二回以上更新する方もいるわけです。
そうするとトップページ(最近更新された順)に載る確率が、更新した回数に比例して延びる。
ネット小説において、知名度とはひとの目に入る回数と同じ意味を持つことがあります。
例えば、章ごとに更新するのが好きな方などは数ページをまとめて掲載するというやり方を選びたいのにその理由によって人の目に 入る、という点において明らかな格差が生じます。
まぁ長々書きましたが、ブログ小説は見づらいし、一ページの文章量が少ないと、ページを読み込むのが気になるし、という個人的 な好みの話から来るんですけど(笑)
皆様はどんなかんじで作品を公開されてますか?(  ̄▽ ̄)
2012年02月10日 18:31 by 碧靄
>>けんたさん
すみません妙な字を使っていてw 「あおもや」と読みます、しかしこの読み方で変換してくれない場合も多々あるようでf^^;
子供の頃はお金はなかったけど、時間はありましたからねぇ。
買ってはみたものの、難しくてクリアできない。
でももったいないからクリアを目指す。
そんな気持ちがありました。今ではお金はあるけど、時間がないに変わってしまいました(笑)
今ではプレイヤーに優しくないゲームは受け入れられにくいので、どんどん難易度が下がっていきますねー。
今のゲームは取扱説明書がなくてもゲーム内で口うるさいくらい説明してくれますもの。
2012年02月07日 23:00 by 碧靄
コミュニティがずっと文字化けしていて見られませんでした(・・;)
>>ゆっきーさん
ゼルダはファンも多いですからねヾ(・∀・)ノ
小憎らしい謎解きなども、引きつけてやまない要素のひとつかも(笑)
>自分と分裂したもう一つの人格が別世界を生きるみたいな。
平行世界、という具合でもなさそうですねー。
挙げられたタイトルはジャンル的にはアドベンチャーゲームですね。
文章主体で読み進めていくようなゲーム。
というわけで見覚えがなかったので検索してきましたが、どれもあだるちーな要素が入ってました(笑)
ほとんどのソフトは、当時未成年のものでしたw
といっただけでは面白くないので、見てきたところ、ゆっきーさんがおっしゃる世界観に一番当てはまるのはYU-NOかな、と。
しかしこの世界観はシナリオとしても、哲学的に見てもすごいなぁ……、哲学的な要素を取り入れつつ、みっちりと物理を仕込んで 綿密に計算されてる。
ゲームプレイヤーの選択によってマルチエンディングが訪れるものについては、アドベンチャーゲームがやはり多いかな、と。
まぁこの手の市場は恋愛ゲームが多いんですけどねー。
RPGでも一部あるでしょうけど、手持ちのものはないかも( ・・)
単純に過去と未来の世界を行き来する、というのは多いんですけどね。タイムマシンネタも今や使い古されちゃったなぁ。
2012年02月07日 22:51 by 碧靄
碧靄さん
お名前の読み方がわからず返信が遅くなってしまいましたw
よろしくお願いいたします。
僕も昔の、プレーヤーに優しくないゲームが好きでした。
ハイドライド2とか、ホントに苦労したものなあ。
2012年02月05日 19:34 by けんた
ドラクエ6は裏と表のパラレルワールドを
いったり来たりする話で面白かったよ。
2012年02月05日 19:29 by けんた
碧靄さん
ゼルダのお話ありがとうございました。
壮大な世界ですね〜。
いったんこの世界にはまるとどっぷり浸かりそうですね。
以前持ってた並行世界のイメージがちょっと違ってました。
あたしが持っていたイメージは、自分と分裂したもう一つの人格が別世界を生きるみたいな。
聞いたことあるのは、ええっと(と検索して確かめつつ)
YU-NO
DESIRE
EVE
デジキャラット
マルチストーリーというだけでなく、途中のゲームプレイヤーの選択によってマルチエンディングが訪れるようなのに興味津々です 。
プレイされたことありますか(^▽^)?
2012年02月03日 08:01 by amebloyukky
>>blackout9999さん
以前DSでリメイク作品として出てきたのはクロノトリガーでしたっけ。
たぶんハードはスーファミだったように思ってますが……私は名作といわれているのに、やったことがないものがやけに多い(笑)
>>けんたさん
50億円となると途方もないですねー。
現段階で海外製のオンラインゲームのほうが好まれているのは、単純に、制作費が一桁以上差異があるせいで完成度が違いすぎるだ とか。
なので、日本でヒット作を生むのであれば、アイディアを生かすしかないのだと。
まぁそれが、脳トレブームから始まり、ケータイのゲームなどの「暇つぶし」感覚で遊べるものに様変わりしたのだとすると、物悲 しい思いを覚えるのですが。
本当につまらないゲームばかりが増えました。
……ゲームばかりの話題になってしまって恐縮です~w~
2012年02月02日 01:20 by 碧靄
>>ゆっきーさん
スーパーマリオギャラクシーの2はやったことないですねー。
1の方はやったんですが、あれは平行世界物……かなぁ。
2でシナリオ書き換わったのかな?
そして私FFもドラクエもファンじゃないという……。
ゼルダはやりますけど。しかしムジュラの仮面はやったことがない~w~
平行世界物と謳うならば、とりあえず一番手持ちが多いゼルダで話しましょうか。
ゼルダ(ゼルダの伝説)は基本的に、緑の服を着た「リンク」という少年(青年)が、作品ごとに違うテーマを掲げながら冒険する 、そんな形式を取ります。
最終目的は魔王を倒すことができる剣を手に入れ、その剣を携えて魔王に打ち勝ち、世界を救う、という王道路線が大筋。
作品ごとに違うテーマというのが、例えば「ハイラル」という国が存続している時代のものであったり、その「ハイラル」は数百年 前の過去の出来事として物語中で語られる場合もあったり。
同じ主人公、固有名詞などを踏襲していながら、描かれる世界観に作品ごとに差異がある。
このあたりがゼルダが平行世界と謳われる理由だと思います。
そして作品ごとに時系列ができる。
(魔王が元々は人の姿をしていたが、ある作品で化け物へと変貌する。他の作品では魔王は化け物として描かれていたので、この作 品は他の作品より前の時代設定になっていることになる)
余談ですが、主人公は同じ名前でありながら、その都度違う人物で描かれているのに対して、魔王の方は前述したように、すべての 作品で共通のものとして扱われている素振りを見せます。昔封印されたのにまた蘇ったー、という下り。
この辺の理由で、ゆっきーさんがおっしゃる平行世界物、というのは一概に定義できなかったりします。
マリオは単純に、同じ主人公達で違う世界観を、という具合ですし。
RPGやアドベンチャーのほうがジャンル的には近いかもですね。
2012年02月02日 01:20 by 碧靄
ゲームはあまりやらなかったほうですが
クロノトリガーはすごい面白かった!
さすがホリイユウジだと思いました。
ドラクエのホリイユウジとFFのスタッフのコラボだとか。
ゲームでヒット作を作ろうと思うと今や50億円ぐらいかかるそうです。
これだけのお金がかかれば様々な人の事情が絡んでくるでしょう。
こういう枷は作品に厚みをつけるんじゃないかと思っています。
ロボットアニメの既成概念の中で戦ったガンダムに強くそれを感じます。
逆にいえば、一人で捜索をして傑作を作る小説家という人に興味を覚えます。
あんまり小説読まないけど。
2012年02月02日 00:13 by けんた
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