昔々、あるところに、(一文リレー小説)
とりあえず、一文リレー小説を始めてみましょう。
ルールは、前の人の続きを一人一文だけ書く、というもの。
連続投稿は禁止にしてみます。
あと、分かりやすいように、最初に通し番号をふって下さい。
では、早速。
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(1)
昔々、あるところに、おじいさんと、おばあさんと、猫のタマが住んでおりました。
(とりあえず、無難に始めてみました。どうなることやら……)
2007年09月24日 17:50 by もみじ
46.
タマの前にスライムが6体現れた!!
2007年10月07日 02:13 by いつき
タマはレベルをあげるべく、近くの洞窟に入ることにしました。
2007年10月07日 00:24 by 見習猫シンΨ
44.
「装備できません。ジョブかレベルが足りません」と剣の柄に表示されました。
(43)
そして、二人は、タマに伝説の剣を授けました。
2007年10月05日 17:36 by もみじ
(41)
「ついに暗黒大魔王が蘇ったんじゃ、お主は勇者様の子孫1048代目の勇者さまなのじゃ」と言いました。
(41)
ぽかんと口を開けているタマに、二人はこう言いました。
2007年10月05日 01:21 by たろすけ(すけピン)
(40)
タマは気がつくと、いつの間にかじーさんとばーさんが立っているのに気がつきました。
(39)
紫色の光に包まれ、邪悪な笑みを浮かべたゴン太は、死んだフリをするタマの手から魅力あるものを奪い取ると、どこかへ飛んで いってしまいました。
2007年10月04日 14:40 by もみじ
(38)
怯えたタマは咄嗟に死んだふりをしました。
〔37〕
ゴン太を包む光、それはダークマターのエネルギーだった。
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