昔々、あるところに、(一文リレー小説)
とりあえず、一文リレー小説を始めてみましょう。
ルールは、前の人の続きを一人一文だけ書く、というもの。
連続投稿は禁止にしてみます。
あと、分かりやすいように、最初に通し番号をふって下さい。
では、早速。
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(1)
昔々、あるところに、おじいさんと、おばあさんと、猫のタマが住んでおりました。
(とりあえず、無難に始めてみました。どうなることやら……)
2007年09月24日 17:50 by もみじ
(36)
その瞬間、ゴン太の体は邪悪な紫色の光に包まれました。
2007年10月02日 23:55 by もみじ
(35)
タマはゴン太の本体を捨てて、魅力的なあれを手に取りました。
(34)
「お…重い……」ゴン太の体重が、ずっしりとタマの肩にのしかかります。
2007年10月02日 01:01 by たろすけ(すけピン)
(33)
大将にそのまま財布を渡してタマは支払いを済ませると、酔っ払ったゴン太を抱えて店を出ました。
(32)
ゴン太をつかまえ、よくみるとゴン太の分厚い財布が腰にあるのが目に付きました
2007年10月01日 17:42 by 見習猫シンΨ
31.
アレを手に入れる前に、財布が空だったので、ごん太をスシネタに差し出す事にしました。
(30)
それを見たタマはニヤッと笑い、再びゴン太に近づく。
(29)
もう、完全に酔っ払いです。
2007年09月29日 21:30 by もみじ
(28)
ゴン太の様子がどんどんおかしくなってきました
2007年09月29日 18:38 by 見習猫シンΨ
(27)
ごん太は鼻をくんくんさせながら、スシネタを食べています。
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