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昔々、あるところに、(一文リレー小説)

とりあえず、一文リレー小説を始めてみましょう。

ルールは、前の人の続きを一人一文だけ書く、というもの。
連続投稿は禁止にしてみます。

あと、分かりやすいように、最初に通し番号をふって下さい。
では、早速。


・・・・・・・・・・・・

(1)

昔々、あるところに、おじいさんと、おばあさんと、猫のタマが住んでおりました。

(とりあえず、無難に始めてみました。どうなることやら……)

2007年09月24日 17:50  by もみじ

コメント一覧 75件中、51~60件表示

  • (26)

    すると、ごん太がトイレから戻ってきたのだ。

    2007年09月28日 22:40 by

  • (25)

    しかし、タマは大将を警戒してすぐには動かずに、ゴン太がまたたびに酔っ払うのを待つことにした。

    2007年09月28日 18:32 by

  • (24)

    そこで、ゴン太のイスをふと見ると、なんとあの魅力あるものが置いてあるではないか。

    2007年09月28日 10:08 by もみじ

  • (23)

    タマは懐に隠していたマタタビエキスを、大将が背を向けている間にゴン太のスシネタにこっそり振り掛けました。

    2007年09月27日 21:24 by

  • ゴン太が何かをイスに置いたままトイレにいっているようだ

    2007年09月27日 21:11 by 見習猫シンΨ

  • (21)

    ハマチをおいしく頂いたところで、タマはあることに気が付いた。

    2007年09月27日 18:31 by もみじ

  • (20)

    とりあえず、ハマチを握ってもらうことにした。

    2007年09月27日 17:40 by

  • (19)

    タマはネタにはなりたくなかったので、大人しく自分の席に戻りました。

    (大丈夫だと、思いますよ〜。たぶん)

    2007年09月27日 16:03 by もみじ

  • (18)
    危険な空気を察知した大将は「喧嘩なんてしたら寿司のネタになってもらういますよ」と満面の笑みを浮かべてタマにいいました 。

    (二文ですか・・・↑?)

    2007年09月26日 22:33 by

  • (17)

    タマはそっと、ゴン太の背後に近づく。

    2007年09月26日 12:31 by もみじ

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