喫茶店・海・ハムスター(お題小説)
ここでは、お題として出した三つの単語を全て文章の中に組み込んで、小説っぽいものを書いてみる、ということで。
お題
・喫茶店
・海
・ハムスター
長さは自由です。常識の範囲内で(笑)
普通に考えて、文章が長くなればなるほど、お話として自然なものを作るのが簡単になりますね〜。
それから、3つの単語を使う順番は、問いません。
あと、例えば、「海辺」とか、「ゴールデン・ハムスター」とかでも、お題消化ってことで。
一人、何回書き込んでもオッケー♪
他の人が書いたものに対する感想の書き込みも、ご自由に〜♪
……お題の設定が適切かどうか、ちょっと分からないですが、物は試しってことで、とりあえず始めてしまいましょう☆(笑)
・・・・・・・・・・・・
私は、喫茶店にいた。
コーヒーを飲みながら、テーブルの上に広げたノートを眺める。
夏休みに、海に行く計画を立てていた。
海には一人で行く。
いや、違うな。
海には、ハムスターのオサムと一緒に行くのだ。
いわゆる、傷心旅行ってやつだ。
(すごい、無理矢理……。例がこれで良いのだろうか。皆さんの想像力に期待です!(笑))
2007年09月26日 12:57 by もみじ
もみじさん……
「海の中のその喫茶店には、ハムスターっぽい魚がウヨウヨいた。 」
って、ひどすぎますよ(笑)
読むたびに笑ってしまいます!
犯罪級の文だ!
ぬこさんのハムシティw
名前がかわいいw
シムシティとかけあわせてる?
和さんの
まったりしながら、綺麗な海を眺めて
素敵な恋人達の会話がはじまりそうでいいですね!
2007年09月29日 18:49 by 見習猫シンΨ
「a hamster」休日になると僕はいつもこの喫茶店に通っている。
ここから見る海はとても綺麗でお気に入りの場所だ。
そしてこの喫茶店が君との待ち合わせ場所になっているのだ。
コメント
みんなと比べるとレベルが低いですね;;
2007年09月28日 23:10 by 和
「伝説の、すごい、ハムスター」
海が見えるその向こうに、数々の伝説を生み出してきた場所がある。
「カレイドステージ」
華々しい舞台、きらびやかな夢の世界。
私はその道を一歩、確実に踏み出した。
第一話「主人公は、とてもすごい、ハムスター」
続かない・・。
このネタ、マニアックかな。
ハムシティって……(笑)
しかも、海の中ですか。
2007年09月27日 22:17 by もみじ
私は海洋生物学者である。
私は伝説の海に住むハムスターを探している。
そんな感じなので学会では変態扱いされ、今はしがない喫茶店のマスターだ。
おや?、あそこに倒れているのは間違いなくハムスター。
怪我をしているようだ。
私はできうる限りの手当てをしてやった。
翌日、私が目覚めると、そいつは起き上がって言った。
「ありがとう、お礼に私の国へご招待します」
浜辺に行くと、謎のカプセルが浜辺に着岸していた。
「あれに乗るんです」
彼と私はそのカプセルに乗り込んだ。
そして私は海中の底に見たのだ。
ハムスターの海中都市「ハムシティ」を。
海の中のその喫茶店には、ハムスターっぽい魚がウヨウヨいた。
……いろいろダメだ(汗)
2007年09月27日 20:46 by もみじ
>見習猫シンΨ さん
すごい、ちゃんと、オチがついてる……。
さすがですね!
ギャップが面白いです。
2007年09月26日 21:44 by もみじ
俺は喫茶店から綺麗な海をながめる
そんな俺の物思いにふける横顔がかっこいいのか
女の子はみんなホの字で俺をみてなにかをいってるようだ
もてる男は困る
女の子達
「あの人の肩にいるハムスターかわいいね」
コメント
シンはやっぱ落としてしまう(汗)
もみじさんのはなんかかっこいいな!
2007年09月26日 18:47 by 見習猫シンΨ
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