山田次郎(一文リレー小説)
一文リレー小説、第二弾!!
途中からの人が入りやすいように、新しく立ててみます〜。
ルールは、前の人の続きを一人一文だけ書く、というもの。
連続投稿禁止。
分かりやすいように、最初に通し番号をふって下さい。
では、スタート!
・・・・・・・・・・・・・・・・
(1)
僕は山田次郎、しがないサラリーマンだ。
(山田次郎を、頑張って活躍させていきましょう!(笑))
2007年10月14日 19:27 by もみじ
(23)
そのための手段として僕はいくつかの方法を思案してみる事にした。
(22)
待て。まだ結婚していない。つまり、婚約破棄になれば…
2007年11月17日 00:11 by たろすけ(すけピン)
(21)
僕はやっぱり美穂さんが好きだ、中村と言う婚約者がいても……。
2007年11月16日 00:07 by 七花
(20)
中村の唯一の欠点は自己顕示欲、その内面を知る者は少ない、例外として僕が該当する。
(19)
中村は、同期の中でも営業成績がよく、出世するのは確実な男だ。
2007年11月11日 19:12 by たろすけ(すけピン)
(18)
驚いたことに、その婚約者というのが、会社の同僚の中村だった。
2007年11月09日 11:53 by もみじ
(17)
ロマンスを期待した僕ではあったが、美穂さんにはすでに婚約者がいた。
2007年10月27日 00:06 by たろすけ(すけピン)
(16)
そのことをきっかけにして、僕と美穂さんは、連絡を取り合う関係になった。
2007年10月25日 20:28 by もみじ
15
だってその子の名前は美穂だったのです。
(14)
「あれ? 美穂ちゃんじゃない?」知らない女の子に話しかけると、女の子はびっくりした顔で僕を見た。
2007年10月22日 20:22 by もみじ
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