山田次郎(一文リレー小説)
一文リレー小説、第二弾!!
途中からの人が入りやすいように、新しく立ててみます〜。
ルールは、前の人の続きを一人一文だけ書く、というもの。
連続投稿禁止。
分かりやすいように、最初に通し番号をふって下さい。
では、スタート!
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(1)
僕は山田次郎、しがないサラリーマンだ。
(山田次郎を、頑張って活躍させていきましょう!(笑))
2007年10月14日 19:27 by もみじ
(13)
そんな事を忘れて数日後、また同じ男が別の女性の側に立って、痴漢行為をしているのを目撃してしまった。
(12)
彼女はもう一度会釈をすると私の降りる駅の一つ手前で降りていった。
2007年10月22日 16:35 by 見習猫シンΨ
(11)
ここでロマンスの一つでも芽生えるかと言えば、そんなわけもなく。
2007年10月22日 00:24 by てふてふ
(10)
知らない女の子は安堵した表情をすると、私に軽く会釈をした。
2007年10月20日 15:35 by 見習猫シンΨ
(9)
「あれ? 美穂ちゃんじゃない?」知らない女の子に話しかけると、不審者は慌てて次の駅で降りた。
2007年10月19日 20:50 by たろすけ(すけピン)
八
意を決して僕は怪しい男に向かって歩きはじめた
隣の女性が嫌な顔をしている、どうやら痴漢をされてるっぽい。
2007年10月19日 05:34 by 見習猫シンΨ
(6)
その日の朝、僕はいつものように満員電車に揺られていた。
2007年10月16日 21:43 by もみじ
五
不本意な事にサラリーマンになって気がついたが、ただの平凡なサラリーマンでは親父を超えることは不可能だし、一郎の名前は 遥かに遠かった。
(4)
今は亡き親父を真の意味で超えたときに初めて、僕は「一郎」の名を授かるのだ。
2007年10月15日 20:23 by もみじ
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