作詞
こういう詩を書いてみたんだけど・・・
など、詩を書いた人が紹介できるスペースにしたいと思います
感想を聞かせて欲しい、など、曲を作って欲しい、など
色々な詩の交流が出来れば良いかなーとｗ
こんにちは!!
ASIgnnです。
↓の曲は、メロディーも付いていて、歌えます♪
卒業をイメージしています。
*はサビです。
「僕らのストーリー」
僕らの夢はどこへと
行ってしまったの？
嘘なら聞きたくない
負けたなんて知らない
どこまでも続く道のりは遠く
あきらめたくもなるけれど
ずっと見てきた光 そこに
*僕らのストーリー 鍵をかけないで
追いかけるって決めたんだから
走り続ける どんな道でも
「頑張れ」って君が言うから
走り出す
もう少し なんて言ってたら
あっという間に来たね
ゆだんはしていたの
心の中でずっと
なめていたんだね 自分が情けない
泣きたくもなるけれど
あきらめちゃいけない ここで
*僕らに会った あの日が最後
まぶしすぎる日々は早くて
見えないくらい 流れて行った
目の前の景色はずっと
忘れないよ
*最高の日々だった 最高の仲間だね
涙なんて見せないで笑っていてよ
ずっと夢見ていた 最高の瞬間を
さよならなんて言わない
*ラララ歌えば いいのそれだけで
ずっと大好きと言えればいいの
もう一回会えたなら 聞かせてくれよ
君の最高の出会いをー…
「today」
朝目を覚ませたんだ また今日を迎えられた感動 望まなくてもできること 望まなきゃ分からないこと
アスファルトが照らされ始める 僕らのステージはすぐそばに 正しいことなどないけれど 夢の持てる場所
スポットライトを浴びた君の 足元はまぶしい でもいつもそうでないことを たまに僕らは思い知る そんな時代わりに 暖かい ランプ持って 君の目の前を照らそう
朝君と会えたんだ また同じ場所で会えた不思議 望まなくてもいい必然 望まなきゃ生まれない偶然
冷たい涙が降り始める 雨宿りする屋根なんかない でもいつかはそれも止んで 乾ききってた道は・・・
スポットライトが君を照らす 大丈夫だ進める 軽く水を含んだ道が 柔らかく足を受け止める ゴールなんか分からない でもい つの間にか君と 僕らは前に進んでる
僕は君に言えないんだ 君も僕に言えないように ああ 本当のありがとうは 心からのありがとうは 言葉じゃ足りない
今日を君と歩けたんだ また少し成長した友情 望まなくても分かりあえる 望まなきゃ分かりあえない 今日も君と笑いあえた それだけで感じられる幸せ 望んでなきゃいられないよ 今日も笑顔で また明日
2012年06月15日 23:11 by ゆと
これからもブログには自作歌詞を載せますが、
傾向としては私のはこんなのからちょっと暗いタイプが多いですかね。
曲つけてくれる方、募集してます。
本人ボーカルやってますが、ギターも少し弾けます。
「I STILL FEEL YOU」
眠れぬ夜
どれ程続いたろう
冷えきった指先
僕の傷口も知らないで
慰めないで
白けた朝
何処まで来たのだろう
冷えきった吐息
僕の苦痛に歪む姿
そばに来ないで
I FEEL 全てわかってる
だから 牙を隠して
白い闇の中 I SEE YOU
BUT I CAN'T TOUCH YOU
苦痛抱きしめて LET IT GO
BUT YOU BIND ME FOREVER
PLEASE LEAVE ME ALONE
狂った夜
何処まで暴いたろう
冷えきった舌先
僕の傷口を舐めてくれ
哀しまないで
濡れるは雨
何処まで行けばいいの
冷えきった貴方
僕の大切な亡骸を
抱いたまま涙
I FEEL 全てわかってる
だから 傷を隠して
白い闇の中 I SEE YOU
BUT I CAN'T TOUCH YOU
苦痛抱きしめて LET IT GO
BUT YOU BIND ME FOREVER
PLEASE LEAVE ME ALONE
I FEEL 全てわかってる
だから 牙を隠して
白い闇の中 I SEE YOU
BUT I CAN'T TOUCH YOU
苦痛抱きしめて LET IT GO
BUT YOU BIND ME FOREVER
PLEASE LEAVE ME ALONE
I STILL FEEL YOU IN MY PUPIL
I STILL FEEL YOU
ISTILL FEEL....
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英語は独学なので間違いあったらすいません。
まだ少ないですが、他の歌詞もブログにアップしていきます。
傾向的に興味を持った方は是非いらして下さい。
歌詞の感想等もお待ちしております。
ブロ友も大歓迎です！
[ANALYZE MIND]
http://analyze666wolf.blog.fc2.com/
今日は頑張ったんだ
ほら ケーキも買える時間だよ
まだ地平線も淡い赤
クリームの上には甘い赤
今日は驚かせるんだ
ほら 今までにないくらい素敵
君の大きな瞳には
僕の笑顔も映ってるよね
久しぶりな感じ この感じ
まだ ばかやってた頃の
久しぶりな感じ この感じ
でも これまでにもあった
はっぴー 遠いな
ふぉーゆー いそいで
何十何百何万歩だろう
わくわくときめき初恋が
熱に 変わり
溶けて しまうよ
美味しいままであれ
いつも頑張ってんだ
また 君に怒られないように
まだコドモな僕でして
心配事なら僕でして
二人になってそりゃあ
飽きるほど一年ごとに
やってくるのにまぁ
結局は飽きないわけです
久しぶりな感じ この感じ
まだ ばかやてった頃の
久しぶりな感じ この感じ
愛してる が溢れ出す
はっぴー 遠いな
ふぉーゆー いそいで
何十何百何万歩だろう
わくわくときめき初恋が
はっぴー ただいま
ふぉーゆー おかえり
何十何百何万ときくよ
死んだ後も言ってくれよ僕に
はっぴー ただいま
ふぉーゆー おかえり
何十何百何万ときくよ
死んだ後も言ってくれよ僕に
はっぴー ばーすでい
ふぉーゆー ふぉーゆー
はっぴー ばーすでい
興味を持ったら
http://hayamiyukine0b.blog.fc2.com/blog-category-2.html
「新芽」
道の隅っこに 小さく顔を出してる
踏まれぬように 枯れぬように
精一杯生きてるんだ
強い風に吹かれて 激しい豪雨にさらされて
それでも生き続けている
そんな君を 僕は尊敬してる
絵に描くとするなら どんな風に描いてるか
小さな生き物でありながら
強く 強く 生きている
そんな君を 表現できたら
部屋の窓際に 陽を浴びて輝いてる
落ちぬように 朽ちぬように
力強く生きてるんだ
日々徐々に枯れて その身が倒れかけても
最後まで役を果たしてる
そんな君を 僕は応援してる
どんなとこに咲いても 新芽ってことに変わりない
小さな存在でありながら
強く 強く 咲いてる
そんな君を 見守ってる
絵に描くとするなら 新芽らしく描いている
小さな生命でありながら
強く 強く 生きてる様を
どんなとこに咲いても 生きてることに変わりない
小さく咲いていたとして
ずっと ずっと 咲いてる
そんな君を 絵に描いてる
「誓」
あなたの優しい言葉に
僕は何度 助けられただろう
僕の悲しい嘘が
あなたを何度 傷付けただろう
いつだったか あなたは言ったね
人は悲しいくらいに
人を忘れてく生き物だから
どうか教えて神様
嘘つきな僕に
あなたが僕を忘れてゆく
これが運命なのだとしたら
この悲しみ この切なさは消えますか?
僕の思いは…
夏に風は吹きますか
冬に雨は降りますか
また涙は流れますか
いつか二人は出逢えると
そう信じてもいいですか
あなたは覚えててくれますか
僕を覚えててくれますか
またいつか出逢えるその日まで
嘘つきな小指が
今ここに誓いを立てるよ
この切ない想いは
どれほどの距離を泳げるのだろう
この無数の傷痕は
一体誰を救えたのだろう
落とした涙を拾っても
失くしたものは見当たらない
どうか教えて神様
嘘つきな僕に
僕が本当に守りたかったモノは何ですか
まだ あの人を愛する事は許されますか
また涙落とした…
秋に夢は見れますか
春に恋はできますか
傷はいつか消えますか
再び僕らが出逢った時は
手をつないでもいいですか
あなたを忘れたくないから
忘れたりしないと誓ったから
二度と
その手を離さないから…
あなたの優しい言葉に
僕は何度 助けられただろう
僕の悲しい嘘が
あなたを何度 傷付けただろう
どうか教えて神様
嘘つきな僕に…
傷はいつか消えますか
また涙は流れますか
また愛してもいいですか
いつか出逢ったその時は
手をつないでもいいですか
あなたを愛していたいから
いつまでも傍にいたいから
二度と
その手を離さないから…
嘘つきな小指が
今ここに誓いを立てるよ
夏が秋へと変わっても
冬から春に変わっても
あなたも僕も変わっても…
あなたは覚えててくれますか
僕を覚えててくれますか
またいつか出逢えるその日まで
僕は決して忘れないと
ここに誓っても
いいですか
2009年12月30日 11:08 by 小林 昌葉
はじめまして。
自分で作詞して気に入っているのを。。。
Title:この指が辛いなら
夜の闇に包まれて
安堵してる自分が嫌いになる
君に逢って透かされて
今初めて思い知ったよ
自分と向き合う事が
辛くて 恐くて
それがわかるから
どうしても 触れたくて
この指が辛いなら
心の奥を抱いてあげるから
もう泣かないで 一人きりで
その痛みだけ分け与えて
諦めては嘆いてる
全て閉ざし楽に生きている
だから屹度愛なんて
無関係に此処まできたよ
自分が傷付くことが
辛くて 恐くて
それがわかるから
どうしても 愛しくて
この指が辛いなら
心の奥を抱いてあげるから
もう泣かないで 一人きりで
その痛みだけ分け与えて
この指が辛いなら
心の奥を抱いてあげるから
もう泣かないで 一人きりで
その痛みだけ分け与えて
そうさ 苦しみも 悲しみも
誰もが抱く傷と認めよう
だから 泣かないで 泣かないで
君は一人じゃない……
僕が傍にいるよ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
感想などお待ちしていますｍ(＿＿)ｍ
2009年12月29日 19:49 by 澤木淳枝
どうも。
最近作詞したものなんですが、よろしければ見てください。
感想いただけると嬉しいです。
『拾いモノ貰いモノ』
[サビ]
ボクが振り回す倫理
この前そこに落ちていた棒
ボクが掲げる正義
誰かになすりつけられた泥
[Ａメロ]
貧相って罵るのかい？
じゃあ自分を見てから言いなよ
キミらだって似たようなものさ
さぁ一緒に散歩でもどう？
[Ｂメロ]
きっとボクら寄せ集まって
ずっとここらをさまよって
そっと頭が変わっても
ぴたっと知らずについて行く
[サビ]
ボクが吐き出す言葉
どこかの本に書いてある文
ボクが知らない景色
見難い。でも確かにある色
2009年12月09日 23:51 by ボク
こんばんは＾＾
作詞をしている者です←
作詞家か歌手志望で隅っこで詞を書いています。
よければご覧下さい＾＾
＠＠＠
「飛翔」
A： 折れた翼をかばって歩く
もうあの天空（そら）は翔べないのか
自由な鳥はいつも眩しくて
ズルイ
B： 何もかも全て忘れたいんだ
いつも感じる視線が痛くて
胸が痛くなる
S： 僕の体がいつか
悲しみと欲望に壊されても
このままで良い 大丈夫
翔ばなくていい
A： 歩き疲れた足を止めて振り向く
もうあの大地（つち）も臨めないのか
こんな自分がいつも憎くて
キライ
B： 何もかも全て忘れたいから
いつも感じてた視線を気にせず
消えてしまおうか
S： 僕の体がいつか
喜びと悦楽に冒されたら
今更気付く 無理だけど
翔びたかった
C： あの時のように
まだ大空を臨めたなら
僕は笑っていたでしょうか
S： 僕の体がいつか
悲しみと欲望に壊されても
このままで良い 大丈夫
きっと翔べる
2009年10月06日 21:50 by しおり
作詞というより普通の詩とか書いてます。
いじったら使えそうなものとか･･･
あったら考えなおしたりするんで、
よかったら声掛けてやってください＾＾
こんな傾向です
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下り終わった坂道の先
上り坂の途中に君を見つけたよ
そこまで僕に追いつけるかな
息を切らしてでも行くよ
君が僕を見つけてくれたように
僕が君を見つけてあげられるように
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「red coke dayright」 一部を抜粋
お願いします＞＜
