ライター意見交換所
なにか謎の使命感を感じて作りました。
小規模コミュニティならではの意見交換場所です。
物書きなら誰しもが持つ、作品を作る上での考え、意見や悩み、愚痴、制作秘話に至るまで何でも書いてみてください。
互いの作品の参考や、共感を得られる場所になればと思います。
2013年01月06日 22:27 by 代嘉多いのり
いのりさん、助言ありがとうございますm(__)m
そうですね、とりあえずは期限を決めてやってみようかな♪
受験勉強で中々時間を作れませんがwww
高校の文化祭エピソードは面白いっすねv
うちの学校の文化祭は劇とか模擬店とかクラス合唱とかしなかったので、高校の文化祭が楽しみです
異世界物のオリジナル小説はやっぱり難しい・・・
何とかFEをたよりに続けられています!!
それでは、いのりさん助言ありがとうございました~
まだ松ノ内の7日から学校で、しかも早速学力テスト含め6時間+1時間自習はさすがにいじめだと思うのです。
まだ月曜日だよぉ…(泣)
>>飽きっぽい
はっきり言ってしまうと、私も非常に飽きっぽい性格です(笑)
昔から妄想脳なので、新しいアイディアが次々出てきて、現在進行中のアイディアを放棄することもしばしば…
だから、私は小説を連載するにあたって、個人的に締め切りを作ってます。しかも、できるだけ短いスパンで。
「銀鎖の王国」は、2日に1度は必ず更新できるように自分を追い込むことで、逃げ道を無くしてます。
ある意味、プロのライターを模倣していますね。
「気が向いたら書く」ではなく「いつまでに書く」と決めることで、使命感を奮い立たせ、集中を異常してます。
……まぁ、これにはとある経験談がありまして。
高校の文化祭の出し物だった演劇の台本が、本番一週間前に却下されるというトラブルがあった時、本番に間に合わせるために、2 0分の劇の台本を一晩で作った経験があるのです。
シナリオ作成経験があるのが私しかいなかったので…。
我ながら覚醒状態にあったあの体験を元に、今は締め切り体制を敷いて「銀鎖の王国」を連載してます。
追い込まれた時、人間は完全な集中状態になれるんですね(笑)
参考になれば^^
2013年01月08日 00:02 by 代嘉多いのり
副管理人の仕事を全くやってないって
トッピクを三つも作っておいて
そんなこと言うなよ~
俺もっとしてないじゃん・・・
飽きやすい性格は駄目じゃない
とりあえず、あの特殊警察部隊系の奴書こうよ
2013年01月07日 20:45 by 白凪 迅
副管理人の仕事を何にもやっていない、ヨファ君が来てみました!←
意見交換所・・・面白くていいんじゃないすか?
最近悩み事が2つあります
1つは、SS書くの夢中になって、オリジナル小説を放置しかけていますwww
設定とか考えてたら楽しいんだけど疲れるから、どうしても会話文しかないSSに逃げてしまう・・・
何かいい方法無いですかね~
2つ目は、「すぐ飽きる」です・・・
書けるときは一気にスラスラ書けるんですけど、何故か途中で飽きて新作のあらすじを書いてしまうというww
アレですよ、発売するまでメッチャ面白そうだったゲームが、いざやってみるとそこまで面白くなくて飽きてしまうというv(経験 談)
そんな感じの悩みが多い、ヨファでしたm(__)m
おぉ・・・
凄いですね
なるほど、現実世界にない物に非現実要素をつぎ込めばいいんですね
じゃあ、僕の「Wings of light rays」場合
その役割はGuardianが担ってるかもしれません・・・
何か考えがまとまりました
ありがとうございます
※僕、管理人ですけど、年下なんで呼び捨てでいいですよ
2013年01月07日 18:44 by 白凪 迅
冬休みの宿題からの逃避で来ちゃいました(苦笑)。
終わらにゃい……。だから進学校なんて嫌い…。
>>白凪迅さん
そこは私もよく悩みますね。
現実世界に生きる私達が非現実の世界を描くには、やはり精密な設定が必要ですし、加えてその設定に説得力を持たせる必要もあり ます。
さらに非現実だけでは相容れない内容になってくるので、現実の要素も必要になる。それを管理するのがファンタジー作家の腕の見 せどころでもありますが、やはりアマチュアには厳しいものがありますね。
元々、私は思いっきりリアル思考の小説を書く人間でしたから、自分で言うのもなんですが、現実の要素は比較的描けるほうだと思 ってます。
「銀鎖の王国」のようにファンタジーを描くようになったのは、リアルでもお友達である、ブロともの熊野鮭君の影響なのですが、 最初に躓いたのはこの「現実と非現実の線引き」です。
そこで私が思いついたのが「魔鉱石(ストーン)」です。
読んで字のごとく、魔鉱石は魔法じみた力を宿す特殊な鉱石で、もちろん現実には存在しません。
私は、「銀鎖の王国」が持つ非現実要素を、全てこの魔鉱石につぎ込みました。他は、世界観設定を除き、基本的に現実に乗っ取っ ています。言い換えてしまえば、魔鉱石が無ければ物語から非現実要素が無くなるということです。
こうすることで、非現実要素の管理をしやすくしました。
ネーミングも苦労しました。
カタカナの名前なんて作ったことなかったですからね。
私は、ネーミングにおいては、2つの要素で作っています。
●意味
「獅子」の様に雄々しい⇒レオン
暗闇を照らす「月」⇒ルナ
●音の響き
凛々しく、強そう⇒ジオ
といった具合です。
これに限っては、まだまだ私も修行中でありまして、具体的なアドバイスはできません…。
白凪さんのやっている、何かを参考にするというのも、非常にいいアイディアだと思いますよ。
あと、私は同時進行でもうひとつ、小説を書いてます。
こっちは現代日本、日本人の名前というリアルを軸に、ひとつだけ大きなアンリアルを使っているので、銀鎖の王国と対極となって 、いいストレス発散になります。これも作品を良くするひとつの方法かと思います。
参考になれば幸いです^^
2013年01月07日 02:08 by 代嘉多いのり
おっ、いいですね~
謎の使命感て・・・
では、
「Wings of light rays」を書くに当たって苦労していることがあります。
それは、キャラの設定、世界観の設定です。
キャラのスキル、名前、武器
そして、現実世界っぽく、非現実世界っぽくという、矛盾した世界観を作るのに苦労しています。非現実の中に、現実に通じること を織り込まなきゃいけないんで大変です。
キャラクターの名前はモンハンの武器から引用している人も居ます。
意外にしっくりいくのが多いので、気に入ってますね~
そんな僕に、助言とかあったら教えてください。
以上、白凪でした~
2013年01月07日 00:35 by 白凪 迅
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