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DVDの部屋

ってことで「今から観ま〜す」「さっきまで観てました」みたいなコメントは、こちら(^^

2007年09月07日 21:29  by sugar

コメント一覧 59件中、21~30件表示

  • B級ホラー『ファイナル・ディスティネーション』を見ました。

    死ぬ運命にあった若者が主人公によって命拾いする・・・。

    ところが生き残ったメンバーが次々に死んでいく!

    運命は変えられないのか!?・・・抗う主人公の結末やいかに!?

    死に方がまさにピタゴラスイッチwB級らしいアホさ満載で好き。

    しかしテーマがしっかりとしているので見ごたえもあります。

    ホラーといってもエグさやキモさはほぼ無いので怖いの駄目な人もOK。

    オススメ度★★★

    2010年06月17日 11:40 by 剣豪カナヤマ

  • 砂時計観ました。

    夏帆さんいいですね。

    ブログに簡単な感想書いています。

    よかったらどうぞ。

    2010年06月17日 11:02 by とと

  • 「before sunrise」という映画を見ました。

    列車で出会った男女二人が、夜通し街を歩きながら色々な話をする……繊細な演技と、深い会話。素晴らしい映画でした。


    あまりに好きでとても感想なんて軽々しくかけないので、ブログでは触れていないのですが、映画好きのみなさま、是非。


    ジュリーデルピーが美しいです。

    2010年06月15日 20:17 by しらら

  • こんにちわー。


    先日見た

    『アリス・イン・ワンダーランド』



    早くDVDにならないかなぁ。
    待ち遠しいです。

    2010年04月27日 11:03 by

  • 「バニシング・ポイント」を観ました。
    全編に溢れる壮絶なカーチェイスと70年代のロックが流れるアメリカン・ニューシネマの代表作のひとつです。

    2010年04月27日 00:29 by 夕環

  • ココシャネルのDVD観ましたv-52
    主演がシャーリー・マクレーンの方です!!

    ブログにも載せたので
    ご興味ある方はどうぞこちらです



    2010年03月30日 12:09 by

  • ゴダールの
    「勝手にしやがれ」

    言わずと知れた名作を今さらながら(笑


    名作は、何がカッコ良くて何が醜いかをわかってるなーと思いました。
    娯楽目的じゃない昔の映画って、ただひたすらカッコイイ。


    ワンピースとかも大好きですが←

    2010年03月11日 00:46 by しらら


  • やばいwwwボーンシリーズ熱いww
    眠いwwwwかなり眠いwwww



    FUTONです。よろしく。トム・ハンクスとか熱いw

    2010年01月19日 23:11 by FUTON

  • 四要素一体論

    (しようそいったいろん)

    【時間】
    時と間。時間は分かる。然し時は分からない。或時間を観ていても、時は外在す。時は内在しているとは言えない。すなわち《時》 は要素である。

    【空間】
    空と間。空間は分かる。然し空は分からない。或空間を観ていても、空は外在す。空は内在しているとは言えない。すなわち《空》 は要素である。

    【物質】
    質と物。物質は分かる。然し質は分からない。或物質を観ていても、質は外在す。質は内在しているとは言えない。すなわち《質》 は要素である。


    《時・空・質》是すなわち主(あるじ)を構える三要素である。空は質を有し、質は時を与す。主(あるじ)は唯これを感ずるのみ 。《無形有質の真理》


    【主観】
    可能性(二間一物)と私。時間・空間・物質は観ずることが出来る。然し私は分からない。観ずることが出来ないので、私は内在し ているとは言えない。すなわち《主》は《時・空・質》と同列の存在である。(《時・空・質》そして《主》を合わせて四要素。)


    『四要素を一体とし、我は無の中に在る。』




    ※二間一物
    (にかんいっぷつ)
    ⇒時間・空間・物質

    ━━━━━━━━━━━



    (0∞1)

    『可能性の出来した出来事と私の予測との間には、とび越えることの出来ない何かがある。』

    信仰とは可能性(カオス)に屈すること、美しく言えば要求を神に委ねることである。宗教の起源は未来に対する不安が出来したと き、即ち人類が、認識上の世界の拡散した様々な情報を調和的に纏め、自然の現象として依存する習慣を持ち、またこの習慣から予測 する『未来』と言う概念を創り出し、その未来を打ち砕く可能性について不安に感じたときである。


    『宗教を知る民(もの)は信仰に溺れず、また科学を知る者もこれに溺れる事はない。その彼らの基礎は哲学であり、哲学の背後に は観る者のいない真理がある。客観的な真理など、ない。そう言う意味での真理を誰もが面白おかしく踊って探すのである。』



    2009年12月13日 18:24 by

  • 今更ですが、嫌われ松子の一生おもしろかったです。
    中島哲也監督作品はどれも面白いですね^^病的だけど

    2009年11月19日 18:22 by Golden Ball

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