障がいを持つ人とサポートターのリアルトークをしましょう！
「ぺてん」ことふうとです。
障がいを持つ人と、障がいを持つ人をサポートする人で、本音のトークをしてみませんか？
よろしければ、是非、ご参加ください！
まずはよっち、2人でリアルトークでもしてみよう！この前の飲み会のネタ、「障がい者が求めるヘルパー像」あるいは「介護職員 像」なんてどうだろうか？
よっちが語ってみてよ！みんなの福祉サロンでも紹介するからさ！
2013年12月30日 22:49 by ふうと
あけましておめでとうございます！
障がい者がもとめるヘルパー像について、年末にたまたま話し合う機会があったので、その話を書いてみようと思います。
私は一日に2時間から3時間くらいヘルパーさんに来てもらって一人暮らしをしています。
物理的にできないことを手となり足となり手伝ってもらいたいんだけど、そこにやはり信頼関係がないと、私たち(利用者)の思い 描く生活にはなりません。
たとえば、外出中に駅員が行く順路を訪ねてきたら、ヘルパーさんが答えるのではなく、私たちに聞くように促して欲しいし、賞味 期限ぎれのものが、冷蔵庫にあったら、勝手に捨てるのではなく、どうするか確認して欲しかったりします。今あげたのは、ほんの一 例だけど、日々変わる生活の中で私たちの気持ちを尊重しながらヘルプしていってもらえたらいいな…と思ったりします。
そして、信頼関係といっても、仲良くなりすぎると、なんとなく大変な仕事を頼みづらくなることもあれば、逆に言わなくてもやっ てほしいことがわかってもらえたりすることもあって、本当にその辺りのサジ加減が難しく、自分の生活の中にヘルパーさんを入れる 時間が長いほど、深くその辺り悩んでたりするんだな、と思いました。
2014年01月01日 15:16 by ★よっち
