相談
作品を作るうえで、誰かに悩みを打ち明けたい。
どうにかしたいのだが、どうすればいいかわからないので相談を。
何がどう悩んでいるのかさえわからないけれど気分が落ち込んでいる。
そんな人のための場所です。
決して、誰かを批難する場所ではないので相談に乗る方は言い過ぎや言葉にご注意を。
2014年03月28日 17:56 by ラザック
なるほど。みなさんはそのような感じなのですね。
マイペースに。
作業効率は気にせずに。
確かに、小説って最近では数少ない、効率とは違った価値観を持つものであるのかもしれません。手作業で、時間をかけて、お世 辞にも効率がいいとは言えないことをして行くと言う面が、小説にはあるかも知れません。
そもそも効率のいい手法が面白い小説を作るのか、というとまた難しいところだと思いますし。
不安は、書けないものは書けないものだと割り切ると。
ここはやはり割り切るしかないところですか。やっぱりここは理論理屈でどうこう、ってところではないのでしょうかね。小説っ てそういうものかもしれませんね。文芸評論家が小説を書くわけではないというか。
割り切るっていうのは、これはもう、文字通り「割り切る」しかないというか、口でどうこう言ってもしょうがないところなので しょうかね。
ただ、実際に「やる」しかないし、やれないなら、それだけのことなのかもしれません。それが難しいと言ったら、また話がやや こしくなってくるんでしょうけどね。
相談への応答ありがとうございます。
2014年04月16日 20:52 by ササクレ
えーっと。
本気で投稿する作品は
あんまり作業効率を文字数換算する気になれませんね。
というか、一万文字打って、そのうち何割使うんだか……。
原稿を書き終える → 友人に読ませる → ダメだし →
3~5割ほど書き直す → 別の友人に読ませる → ダメならまた書き直す
こんな感じの手順を、時間が許すかぎり繰り返します。
作業効率を気にするよりも、さくっと正解にたどり着きたいです。
まわり道はイヤッ!!!
2014年04月16日 20:11 by みょこすけ
連投になりますが、前記がちょっと曖昧過ぎたので。
私はお仕事で書くとき、三時間四時間で6000~10000字ぐらいでやってます。もちろん、下準備というかメモは別に時間 を取っているのですが、文字を打ち込むだけでそれなりに時間もかかりますからね。
この冬に書いていた小説は一章部分なのですが、一週間で二万字です。構想には一か月かけましたので、日数的にはすごく時間が かかってますね。(ちなみ二章以降は構想だけで書いていないという……orz)
一方で数年前に他ページで小説連載していた際は毎週1200文字以上を目安にして投稿していました。完結まで六か月、約九万 字を同時期に二つ連載していました。
途中休載もしたりしたんですが、まぁ、置いておいて。
改めて考えてみても、やはり自分は書くのが「早い」などと自称することはできそうもない。
構想にかなり時間を取っていますし、他作品に目移りすることもあるのでどうにも間が開いてしまいます。集中力がなく、散漫と しているのでしょうね。
しかし、ペースを守ろうとどうにか書いたとしても出来が気になってしまう。書かなければ、という不安もわいてきます。
けれど、不安は潰したところでどんどん湧いてきますので、書けないものは書けないのだ、と私は割り切っています。マイペース に図太く生きた方が楽というものですよ。
そもそも自分が満足できない作品を書いたところで、読者にはもっと満足できないでしょう。
2014年04月16日 19:34 by ラザック
執筆ペースですか……うーん、統計を取ったりしているわけではないので、よくわかんないですね。
私自身、ペースに波がありますので何とも言えないのですが、自称「遅い」人は多いと思います。わざわざ自分は「早いですよー 」と言ってハードル上げる人もいないですからね。
出版のペースが早い作家で有名なのは西尾維新と日日日だと思います。これはもう、明らかに。そうですね、後、上遠野浩平も結 構ペース早いと思いますよ。
三か月に一巻発売してたら、書くのにどんだけ日数短いの、とかなり疑問になります。
でも、そうですね。
ただ文章書くだけの時と、小説を書く時でもペースは違うんじゃないでしょうか。
お堅い文章書類は発想が必要ない代わりに、誤字脱字チェックは厳しく時間を取るでしょうけれども、小説の場合は思いついたら 書く、あるいは筆が乗ってくるということがありますから。
2014年04月16日 19:14 by ラザック
執筆ペースについての悩みです。
私はとても執筆ペースが遅いです。
プロの作家さんの方々の話を聞いていると、すごく速筆な方とかがいらっしゃいますし、羨ましく思います。
私は大体、一日に小説はA4一枚くらい書くのですが、一枚書き終わると、そのまま机に座って集中し続けるのが恐くなってしま うのです。次の瞬間に連想の鎖が断たれてしまうのではないかと恐怖を感じます。
実際には連想の鎖が断たれた経験はなくて、机に座って、いざ書こうとすれば、普通に書けるのですが、なぜか自分の執筆が死ん でしまう瞬間が想起されてきて恐くなるのです。
もしかしたら、小説作法本などで、「あまり節操なく書きすぎると書くことがなくなる」とか、「才能には量がある」とか、そう 言った記述を読んだためかもしれません。無意識に、「才能に量があるのなら、私のような小さな人間の持つ才能って雫一滴のような ものではないだろうか?」などと不安になるのです。「それを無闇に使っていいのか?」と。
昔はA4で一日十枚とか書くことができていたので、今の状況が悩ましいものに思います。
一体どうしたら、速筆なれるというか、机に座っている恐怖から抜け出せるでしょう? それとも遅筆には意味があって、無闇に 大量に書けばいいというものでもないのでしょうか?
相談トピックが作られていたので、私の相談を投稿してみました。お暇な方、絡んでいってくれたらうれしいです。
2014年04月16日 10:10 by ササクレ
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