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一次創作の会

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2014年12月08日 16:18  by 喜多川 友香

コメント一覧 51件中、21~30件表示

  •  今日はお出かけで少し疲れ気味な感じです。
     この経験が作品づくりに生かせれば……と思います。

    >椿さん

     そうですね、
    ホムペは無理に焦る事はないと思います。

     今は単に作品をリンクさせておくだけでも何とかなりますし、問題ないかと思います。
     足りなくなったら作ると言った感覚で大丈夫でしょう。

     自分もテーマは特に設けていません。
     本当に自由気ままに書いている感じです。

     と言いましても作品は月1で上げると決めている等、色々制限を設けているのですが。

     最初にこの枚数で行こう!と決めても話の容量がつかみにくい内は書けないと言った感
    じになります(容量に合わない話をつい書いてしまうケースがあります)。

     なので、まずは自分の作品の容量は大体こんなものだろうと見積もる所から始めて、徐々に制限枚数に収めるようにするのが良い かと思います。

     自分も限られた枚数に収めるのは苦手なので、枚数制限をかけてから書いていこうかと考えています。

     お互い、頑張りましょう。

    2014年12月21日 22:22 by 風城 徹

  • >風城さん

    アドバイスありがうございます。
    まあ、すぐにはホムペはムリなので(^_^;)
    のんびり勉強しようかな、と思います。

    もちろん、甘々のアマです! ので、まあテーマ的には好き放題に。
    自分の好きなものを追求していきたいと思います。

    枚数制限をかけるんですね。
    短くまとめるのは自分の課題なので、取り入れていきたいと思います。
    ありがとうございます!

    2014年12月21日 18:08 by 椿

  •  今年こそは1本電子書籍フォーマットで作品を出すといき込んでいましたが、
    結局できないまま今年が終わってしまいます。


     目標を立ててもこれではと、
    我ながら情けなく思ってしまいます。

     目標は程よいものにしないとですね。

    >椿さん

     ホムペを作ると言いましても、
    今は代理になる者がいくらでもありますから無理して作る必要はないかと思います。

     しかし、
    全てを自分で管理しなければならない代わり、
    好きなように出来ると言うメリットもあります。

     そこまで達するのが大変ですが。


     作品について、
    アマなのでしたら好きな物から素直に書いていった方が良いです。

     それがアマの特権と言うやつですから。
     プロの方でしたらすみませんとしか言えません。

     短編から徐々に増やしていくやり方が良いのか、
    長編一辺倒で行くやり方が良いのか一概に言えませんが、
    どちらにせよ枚数制限をかけてその中で書くといい感じになります。

     後は皆でお題を決めて書いて比べていくとかなんとかですかね。

     

    2014年12月20日 21:58 by 風城 徹

  • >風城さん
    ホムペ情報ありがとうございます。そうなんですね。
    苦手苦手と言わず、少しずつ勉強しようかなと思いました。
    いつか、ちゃんと自分のHPを持てるようになりたいですね。
    レイアウトのセンスか;; そこが一番難関かも??(^_^;)

    お話は、今は好きに書いて行こうかと思っています。
    とりあえず、好きに書いてみて、
    どんなものが出来るのかやってみて、
    それから問題点の洗い出し、ステップアップへの模索ですかねえ。
    ホント、全然ひよっ子ですね。

    >祭屋さん
    私の場合は、長いものしか書けないので困っています……。
    昔からです。短編にスキッとまとめられたらいいのですが。
    どうしても一つのネタを引っ張りすぎて、長くなってしまいます。
    文字数をムダに増やしても、話がダラダラしていては仕方ないと分かっているんですが。

    短編がうまい方の方が、やっぱり長編も面白いですよね。

    2014年12月20日 16:42 by 椿

  •  今年の課題もひと段落つきまして、
    ほんのわずか肩の荷が下りた次第です。

     それでも精進せねばと思いますね。


    >椿さん

     以前言われた事があるのですが、
    アマと言うのはプロと違って好きなものを好きなだけ書けるから良いのだとか何とか。

     何にせよ、
    好きな人は好きに書いてもついてきますからね。

     ホムペの作成は以前に比べて敷居は落ちている気がします。
     ソフトである程度補強が出来ますから。
     一昔前はメモ帳でタグを打ち込んでいましたのでだいぶ楽と思います。
     それでもタグを把握する必要がありますが。

     問題なのは作る事よりレイアウトのセンスと拡張子ですね。
     自分は一応ながらテキストとPDFもアップしていますが、その為に色々と作業をしなければならないのがしんどいです。

     そこさえ何とかなればと思うのですが。

    2014年12月18日 22:04 by 風城 徹

  • >風城さん
    マーケティング大事ですね!
    でも、自分が燃える/萌えるネタでないと書けないので、悩みます。
    私の書きたいものって、きっと人が読みたいものじゃないんだろうなあ(^_^;)
    そこを、うまく両立させて、「読みたいもの」に作り上げるのが
    腕なんでしょうね……。

    お話、いつもとても参考になります。ありがとうございます!

    >喜多川さん
    ハイ、コピーです。ただ、今ブログにのっけてるやつは、初めてネットで書いたもので、読んでくださる方の読みやすさとか全く考 えてなかったので;;
    1回分が7千時超とか、言語道断な回もあり、とてもそのままではアップできないので。
    分割して載せております。
    ついでに、誤字を見つけて直したり、説明不足に気付いてささっと一文挿入したり。

    ちなみに、重複投稿する時は、「なろう」側のあらすじ欄と、ブログ側の両方にそのことを明記します。
    これは、第三者に無断掲載されないための予防策で、運営側からもそうするよう指導されています。
    (まあ、私の場合はいらん心配なんですが)

    ついでに。ご存知かもしれませんが、ブログって本来小説を発表するツールとしてはあまりよろしくないんですよね;;
    テンプレによっては本当に読みにくくなってしまうし。

    ホムペを作るのが一番いいのでしょうが、私は知識がなく;;
    短編ならまだしも、と思うんですが自分は長編という凶悪さですが。

    ブログでも素晴らしい小説を発表してらっしゃる方もたくさんいらっしゃいますが、
    人気のある方はやはりテンプレートなど気を遣ってらっしゃるようですよ。

    こんなので参考になりましたら<m(__)m>

    2014年12月18日 19:58 by 椿

  •  連載形式と、書き貯めの方式とは作風が結構違いますね。
     連載形式だとライブ感が出ていて勢いがありますし、書き貯めですと話がまとまっている感があります。

     両方を兼ね備える物が……と言うのは難しい物ですね。

    >祭屋 緋文さん

     項目ごとの掘り下げはイベントごとに全部確認している……はずです。
     基本的に重大な行動は掘り下げ、どうでもいいような物は余り下げないようにしています。
     余りに因果性に拘ると話の前提すらなくなってしまいますから。

     伏線を何処に張って何処で消化するか、どう行動するとどうなるかを考えていくのですが、どうにも長いと何処がどうなっている のか分からなくなってきて困ります。

     全部確認している訳ですから、それは時間がかかる訳です。

    >喜多川 友香さん

     創作は活動年数が長くなると作品製作が長期化する傾向があるそうです。
     自分もそうかと言えばそうかもしれません。

     更新はURL貼りつけてお知らせを書く程度で十分かと思います。
     ボクの場合は色々書いていますが、創作は某ブロともの影響で制作過程から全て公開しています。

     チェックして欲しいと言うのもありますが、話を作る楽しみの公開や制作過程での意見も聞きたいものですから。

    2014年12月17日 22:48 by 風城 徹

  • >風城さん
     なるほど、確かに悪癖が出るとどうしようもないw
     ……細かいにも度合いがあると思うんですけど、どこまで掘り下げるもんですか?

    >まもりさん
     長いお話で、愛着があったりするなら惰性にせず無理やり気合でやる気を出すしかないかとw

    >喜多川さん
     ブログにはURLだけ貼っつけて、「更新しました!」とか言ってれば大丈夫かと!



     ……それにしても、みんな凄いなぁ。
     自分も短編がメインというか、今となっては殆ど活動できてないから文字数を見ただけでゾッとする……。
     連載とかだと別なんでしょうが、文庫サイズの小説を書くのって凄いですよね。やっぱり、三ヶ月とかある程度の時間が必要、な のかなぁ。
     うーん。……先は長いな!

    2014年12月17日 19:51 by カオス

  • なるほど。参考になります!
    ありがとうございます(*´ω`*)

    ここは自由に使ってやってください(`・ω・´)

    > 風城 徹さん


    1年…!すごいですね!でも、初心者と言えなくなると、いろいろと気をつけなきゃいけないかんじがしますね…(;´`)
    そういうこと言われると傷ついちゃいますよね…。でも、そうやって読んでくれてる人もいるというのはいいですね(*´ω`*) ♪
    そういう意味じゃなかったらすみません;;

    そして、私が「もうダメだ…!」と思ったときは、創作物のお題などを見て、自分のキャラの場合とかをいろいろと想像していると 「もうちょっと書いてみようかなー」と思ったりします!
    本当にこれは私の場合だけかもですが;;

    >mamoriさん


    慣れですか…!なるほど…!
    がんばります!ありがとうございます(*´ω`*)

    >祭屋 緋文さん


    素敵だなんて勿体無いお言葉です…!こちらこそ、参加していただいてありがとうございます(*´v`*)

    なるほどー。一度なろうをやってみようかなって思います!
    その、なろうに投稿したのをコピーして、自分のブログに載せるのですか?
    何も知らなくてごめんなさい;;

    >椿さん

    2014年12月17日 18:07 by 喜多川 友香

  •  何だか皆様物凄い量を書くようですね。
     1~2万字程度で少し厳しいかな?と思ってしまう自分が情けないです。

     短編をメインにしていけばそうなるのかもしれませんが。

     自分の場合、
    原稿用紙で換算していくので文字数でのカウントは余りにも疎いです。

     オフィス系できっちり換算してまとめているのは自分位ですね、はい。

    >mamoriさん

     駄目な時は本当にダメ……と言うより、
    書いてもこれは酷いと思えるものが出来上がってしまう事が多いので、
    諦めて別の作業に入った方が得と言えます

     確かに自分のサイトに載せて宣伝していった方が有利かもしれません。
     投稿サイトですと競争相手が多いですから。


    >椿さん


     確か「なろう」で書いた物は文字数が12万位、大体原稿用紙で300枚程度だった気がします。
     次に書く予定の物が新人賞に応募できるくらいの容量と決めているので、同じく13万字程度になるかと思います。

     と言っても流行りのジャンルからかけ離れている物なのでアクセス数が皆無になってしまうのですが。
     
     やっぱり超能力、学園物でないと駄目なのかな?と思っています。

     マーケティングもしっかりしないとですね。

    2014年12月16日 22:43 by 風城 徹

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