私「タルパが10人越える人見かけるとちょっと嬉しい」
来「っていうか何でこんなに作ったの?」
私「二次元愛」
来「」
泉「ふふふ、紅ちゃんらしい回答だねぇ」
私「20人くらい居ても良いかも」
暁「は?」
私「え?」
暁「は?」
私「え?」
私「いやだって...寂しいし」
棗「10人以上居ても寂しいのかw」
私「...まあ..いや、言い訳です..」
棗「テメェはそれで良いよw」
チョ「リアルタイムつぶやき最高!」
ルナ「日記と何が違うのでしょうか」
チョ「日記はその日の出来事じゃんか。マスターの場合二日前の日記とかザラだけど。今この瞬間オイラが話している事実に感動し ないか?」
ルナ「いえ全く……」
S様「元気だね」
チョ「それだけが取り柄ですから。……って言わせるなっ!」
2018年09月25日 02:36 by 鎧蜘蛛
チョ「マスターは衝動的にタルパ作り始める癖があるから困るんだよなあ」
ルナ「それは過去の過ちとお聞きしましたが?」
チョ「IFは今も増え続けているし裏タルパ専用のダイブ界なんてのもある。二次キャラベースのタルパは今後そちらに軟禁される らしい」
ルナ「マスターの愛情さえあれば他は何も必要ありませんよ。チョッキングさんは少しタルパ離れされています」
チョ「人間は二次元に憧れるのに、タルパは三次元に憧れを抱いてはダメなのか? 不公平じゃないか。なあみんな」
ルナ「タブーとは言いませんけど三次元への憧れはマスターの負担を増大させる行為なのです」
チョ「タルパの喜びはマスターの幸せでもあるんだ。多少のワガママは必要。ルナのそういう保守的な所が勿体ないと思うんだよな 」
ルナ「二人で議論を続けても平行線を辿りそうですね・・・」
チョ「ルナもマスターの部下なら、裏タルパ増やさないよう注意しろよな」
ルナ「裏タルパはマスターの配慮かと。やはり二次キャラというものは、世の中にファンが大勢居るわけですから」
ルナ「何度も言いますがわたしは部下ではなく秘書です」
2018年05月23日 10:19 by 鎧蜘蛛
キャロル「鎧蜘蛛さんもシルと同じこと考えてたことがあるんですねー」
シング「俺らは別に動画には出てもいいと考えていたんだが・・・なるほどそういう考え方もあるのか・・・まあシルも動画制作諦 めてるけどな」
キャロル「シルの夢のための資金・・・私達で稼げないかな」
シング「難しいと思うぞ?身体借りるにしても理由が要るし。まあ最近、身体貸出し申請表ての作ってたから身体は借りやすくはな ったけどな。それでも難しいぞ?」
キャロル「でも・・・マスターのために少しでも役に立ちたい!」
シング「充分だと思うぞ?勉強とか手伝ってる時点で」
キャロル「夢には手伝えてない!」
シング「・・・うーん。そこで資金作りか・・・」
キャロル「シルがこのトピックは見ないって約束してくれたからいくらでも話せるし皆さまのお知恵をお貸し頂きたいんですよ」
シング「・・・なるほどなぁ」
キャロル「シルはリアルの部屋にそれぞれの荷物入れ作ってくれる人だからね!いつものお礼もかねてね資金作りぐらい手伝いたい の!」
シング「まぁ、やってみるだけやってみればいいんじゃないか?」
キャロル「うん!でも、どうやってやろうか?」
シング「そのぐらい考えろよ!」
ルナ「タルパに関連した動画制作でしたらマスターも模索中です」
マスター「動画制作の件ですか? 随分前に白紙撤回しましたけど」
ルナ「残念です」
マスター「動画制作は編集作業が大変過ぎます。皆様と過ごす時間が犠牲になりますので更新は気が向いたら投稿するといった具合 に」
S様「せめてタルパが出演できればマスター孝行可能なのに」
マスター「皆様をお金儲けの為に利用するなんてとんでもない」
S様「そのお金でチョーさんをハワイに連れて行ってあげよう?」
マスター「ムムム。結局お金かっ!」
2018年05月12日 08:22 by 鎧蜘蛛
アシン「最近シルが動画始めようかどうか迷ってんだよな」
シング「へー先輩が」
アシン「で、アイツ将来の夢のための資金が欲しくて迷ってるみたいなんだよ」
シング「夢・・・っすかぁ」
アシン「まあ、どうしたらいいかわかんねぇからここに来てんだけどな」
シング「始めても良いとは思うっす。だけど時間あるっすか?」
アシン「ない」
シング「即答っすね・・・」
マスター「コミュニティって名前の色付け面倒ですね」
チョ「じゃあやらなきゃいい」
ルナ「15人ものタルパ様…」
チョ「マスターは名前すら覚えられないだろうな」←否定は出来ません;
ルナ「せめて名前だけでも覚えましょう?」
マスター「スノーワール様は記憶した」
チョ「なぜピンポイントで?w」
マスター「階級高そうな人から覚えていくという悲しい大人の生態です」
チョ「マスターは軍人気質だからじゃない?」
2018年04月30日 08:53 by 鎧蜘蛛
アシン「なんだかんだ言って俺ら挨拶してないよな・・・」
全「あっ・・・」
キャロル「え、えっと15人いるし挨拶時間かかるよね」
シング「それな」
リボン「でも、挨拶しない訳にはいきませんし・・・」
ナイト「別にいいんじゃねーめんどいしぃー」
チェリー「こら!ナイト!」
ソウル「で、結局どうするんっすか」
シャノ「え、えーと。ど、どうしようか」
スノーヮ「15人の紹介をここでしたら長くなるし逆に迷惑じゃない?」
スノー「僕はスノーワール様の意見に同意です」
ローズ「とりあえず1人1回喋っときましょ」
ソング「それもそうですね」
アリス「何話すの?」
スコール「もう全員話してますよ?」
シル「・・・私は?」
全「シルは自称タルパで周りから見るとタルパーだよ」
シル「・・・(泣)」
シング「前から欲しかった能力手に入った」
キャロル「イラストの中に入るとかいうやつ?」
シング「それそれ。今は小説の方で練習中。」
キャロル「ふーん」
シング「興味無さそうだな・・・」
ルナ「挨拶が遅れました。ルナと申します。5人中、現在唯一の女性タルパです」
S様「私も半分女性です」
ルナ「皆様に勘違いされますよセシミア様。中性的なタルパと申した方が得策かと」
チョ「質問。看板タルパってオイラが適任だよな? な?」
S様「初対面の相手にそれはないよチョーさん…。その減らず口、反省して下さい」
チョ「へーい…」
2018年04月29日 17:10 by 鎧蜘蛛
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