んと、これって・・・・おきまりですよね?
さてさて
お題を出すのってお決まりですよねそうですよね
う〜ん
お題出しましょうか・・・
よし
出しましょうか
気が向いたら、書いてくださいな
お題を出すのも、大歓迎です
2007年11月05日 21:20 by ウィスペル
いき♂ 様へ
いいですねー♪
そういうお話大好きですよー
切ないのが、特に・・・
2007年11月30日 20:59 by ウィスペル
>瑪瑙輝遊さんへ
レスをいただけて感激です!
私は短編どころか物語を書くこと自体、ほとんど初めてのようなものですので。
学生の頃、ギャグとかパロディっぽいものなら書いたことがありますけどね。
> いいなぁ、そういう友情も・・・。
最高の褒め言葉です。
>ウィスペルさんへ
こういう雰囲気、好きです。
季節が変わるたび、頭上でそういう会話が交わされているのかな〜と思いました♪
ちなみに、私も学生時代は宿題を授業中にやってた派だったりしますよw
2007年11月29日 18:29 by いき♂
ウィスペルさん
北風と風見鶏ですか!
確かに「南風」とかはあまり聞きませんからね〜、風見鶏が動くのは北風ですね!なるほどです。因みに宿題は私も授業中にして ます(ぉぃ)。
いき♂ さんへ
男の友情いいなぁ〜と思ったら終わりに驚きました。
いいなぁ、そういう友情も・・・。
最後がなんとなく切ないです。
2007年11月29日 17:03 by 瑪瑙 輝遊
どどど、どうでしょか?(どきどき)
こんなんでいいのかな……
2007年11月29日 02:38 by いき♂
「あのバカが。見送りにも来ねえで……」
小さくなっていく飛行機を見えなくなるまで見送りながら、俺はひとりごちた。
見送りが済んだら手持ち無沙汰になった。用が済んだのだからこれ以上空港にいる意味はない。
だが、今日の俺はなんとなく別れの余韻に浸っていた。
――!!
突然、首筋に冷たいものが押し当てられた。
驚いて振り向いた俺の目の前に缶ビールを差し出し、そいつは話しかけてきた。
「らしくねえな」
奴だ。来てたのか。
缶ビールをひったくるようにして受け取りながら、俺は言ってやった。
「何やってんだ。遅刻かよ。もう飛行機は行っちまったぞ」
「悪い。……見送るのは苦手なんだ」
――はぁ?
「わけわかんねえ。なんだその言い訳は……ってか、なんでこの寒いのに缶ビールなんだよ! お前バカだろ」
「2度もバカって言いやがって……、まあいいや。どっかで呑みなおそうぜ」
――ずっといやがったのか。こそこそ隠れていやがって……。まあいいや――
「――まあいいや。缶ビールありがとな」
奴は大げさに驚いた顔を向けてきた。
「熱でもあんのか?」
「うるせ。俺だって今日は呑みたかったんだよっ」
そして俺たちは街中の飲み屋ではなく郊外へと向かった。
奴は言った。
「なあ、せっかく俺が身を引いたってのに、なんで彼女を行かせちまったんだ?」
「ホントにバカだなお前は。彼女はお前に惚れてたんだよ」
「……3度目。俺にはお前のほうがバカだと思えるんだけどなあ」
目的地に着いた。
ここに来る道すがら購入した日本酒を惜しげもなくかけてやると、奴が言った。
「もうそのくらいでいいよ。お前が呑む分がなくなっちまう」
「俺たちの友情に乾杯!」
そう言って俺は、奴が眠る墓石を見つめた。
2007年11月29日 02:38 by いき♂
本気で短編を書こうとした。
短いですな・・・・・・
しかし、コレ友達なんでしょうか??
なんか、う〜ん・・・まぁいいか
瑪瑙輝遊(メノウ キユ) 様へ
そんなこともしましたなぁ・・・
まぁ、ばれるなんてへまはしませんでしたが(ヲイ
宿題は、よく忘れますよ〜
授業中してます・・・・・・・・・
2007年11月27日 20:41 by ウィスペル
――あぁ、まだかしら。
私はただただ眼下に広がる町を眺めてため息一つ。
香ばしいにおいがする。
どうやらみんなが起きる時間のようだ。
――・・・そろそろ来てもいいんだけど・・・。
そう思いつつ、空を見る。
ねずみ色の空は、重そうな体をひきずって、雲がよろよろとすべる。
――、と・・・。
「ふぅ、今年はなかなか夏がどかなくってね」
ひゅぅ、と誰かが私の頭をなでた。
私はすぐさま振り向く。
「遅かったじゃない、何ヶ月待ったと思ってるのよっっ」
「ん〜、12ヶ月かな?」
おどけた風に言う彼。
まったく、いつもいっつもそうだ。
「嘘ね、19日遅かったわ」
いつだって私の友達は・・・
「夏に言えよ」
「たまには守ってくれたっていいじゃない」
「仕方ないだろ?俺は・・・」
時間を守らないんだから。
「北風だからな」
冷たい風が、私をなでる。
私のスカートは彼の服にからまってくるくる回る。
「風見鶏は、あなた達が来ないと暇なのよ」
きてくれたから、許すけど・・・・、という言葉を、私は飲み込むことにした。
2007年11月27日 20:37 by ウィスペル
初、短編。
なのですごいおかしいですがまぁこんなものかなと。
というか最後あたりの「持つべきものは友達」が書きたいだけで書きました。
お陰であんまりお題に添えていない・・・orz
2007年11月27日 14:06 by 瑪瑙 輝遊
「やばっ、宿題忘れてるし」
俺は鞄を開けて絶望的な声を上げた。
今日は俺の嫌いな数学が2時限目にある。
もちろん嫌いなだけあって俺の数学の成績はやばい。
おまけに数学教師の山田は鬼ババときている。
そんな中俺は先日の放課後を思い出していた。
【お前、今日も宿題忘れただろ?】
【だから何スか?】
【何が『何スか』だ。本っ当に白々しいな】
【それが俺ですから!】
【威張るな。・・・というかお前何で私の授業ばかり忘れて来るんだ、私に対する嫌がらせか?】
【いえいえとんでもない!昨日は現国と世界史忘れましたよ!!】
【だから威張るなと言っているだろう!・・・まぁ、これ以上忘れてくる気なら私にも考えがある】
【次宿題忘れてきたら放課後一週間補習だ】
【・・・え、部活は?】
【んなモン休むに決まっているだろう】
【ちょっ、それは無いっすよ山ちゃん先生!】
【誰が山ちゃん先生だ!!兎に角、次忘れたら補習!以上!!】
「まずいよなぁ・・・」
項垂れた俺の頭に衝撃が走った。
「おはー、相変わらず叩きやすそうな頭だな」
俺の頭を鞄で叩いた圭は隣の席に座る。
星が飛ぶ頭を押さえつつ俺は必死に頼み込んだ。
「なぁ、数学見せて!!」
「嫌」
この野郎即答しやがった。
俺は上目遣いで圭に頼んでみる。
「ケイ君、み・せ・て?」
「キモイ、止めろ!解ったから!!」
そう言うと彼はノートを俺に投げつけてきた。
「サンキュー!持つべきはやっぱ友達だなv」
「いいから語尾にハートつけるな!」
その日、俺はちゃんと宿題を出す事が出来た。
が、何故か写した事が山ちゃん先生にバレてしまい結局俺は補習をしたのだった まる
2007年11月27日 14:03 by 瑪瑙 輝遊
そろそろ、次行きますかね〜??
どうしよう・・・・・
う〜んと
次はなんと
『友達』
これから連想されるものを・・・どうぞっっ
2007年11月26日 20:15 by ウィスペル
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