んと、これって・・・・おきまりですよね?
さてさて
お題を出すのってお決まりですよねそうですよね
う〜ん
お題出しましょうか・・・
よし
出しましょうか
気が向いたら、書いてくださいな
お題を出すのも、大歓迎です
2007年11月05日 21:20 by ウィスペル
あけましたおめでとうございました
晴瓦時々雨瓦俄にΒ 様へ
いいところだったら、もう、悲しくなりますよね
ケーキを目の前に目が覚めたときはもう、数日へこんで・・・(ヲイ
お題、出しますよ〜?
んと
『自分の好きな歌にそって話を書いてくださいな』
なんか、新しいことがしたくなったんですよね
あの、好きな歌を自分の解釈でお話を作っていただきたく・・・・
む、むずいでしょうか??
よろしければ、是非・・・
2008年01月03日 13:25 by ウィスペル
さて、かなり短く、短篇とも言い難い作品ですが悪しからず。
ウィスペル様
夢にでてくる奴をかく、ですか。
夢も夢で主人公って。
笑ってしまったりしますけど、
本当に言われたら書きたくなりますよね。
ちなみに自分の処女作の書き始めは、
無数の蝉たちが命を懸けた大合唱をしている中
でした。
いき♂様
これは奴=俺でよろしいでしょうか。
もし違えば、自分の読解力の無さを鼻で笑って下さい。
しかし、夢と現実と言う極論にも関わらず、
何故か納得させられてしまいました。
夢を見る内は完璧ではないと言うことですね。
四方妖飛様
前話と繋がっているという設定が良いです。
作文ですか。
僕は将来の夢に大人と中学最初に書きました。
具体的な職業とかは関係なく大人になりたいと書きました。
まぁ煙に巻くどころか、教師に食い付かれましたけど。
2007年12月30日 19:53 by 晴瓦時々雨瓦俄にΒ
僕と彼女は並んで僕の部屋に座っていった。
日も傾きかけ、室温も下がり始める。
12月も末の時期。
暖房器具のない四畳半は、ただ座っているには寒すぎた。
「彼女の誕生日に、どこにもつれていかない彼氏がどこにいるのよ」
「部屋につれてきただろ」
「そんなのデートにもならないわよ」
言い返せないまま、僕は俯いてしまった。
僕も彼女も黙ったままいると、沈む前の最後の太陽を雲が覆い、灯りをつけていない部屋は途端に暗くなった。
「私ね、子供の時から医者になるのが夢だったの」
唐突に話し始めた彼女に僕は顔を上げる。
「でね、卒業したら留学しようと思うの」
ごめんね、とつぶやいた彼女の目はどこか遠くを見据え、その顔は物寂しく儚げだった。
僕は思わず彼女を抱きしめた。
彼女が驚いて声を上げたので、僕は慌てて手を離した。
「ご、ごめん。つい、何て言うか……」
僕が顔を伏せていると、彼女が良いよと、身を任せてくる。
僕はそっと、彼女をもう一度抱きしめた。
僕は自然と彼女の唇へ顔を運んでいく。
僕は部屋で天井を見つめていた。
相変わらず寒い部屋で目覚めた僕。
「……畜生。良いところだったのに」
傍らに彼女が居ないのを不満に思い、僕はふてくされて、深く布団に潜る。
枕を抱きしめて。
2007年12月30日 19:51 by 晴瓦時々雨瓦俄にΒ
恥ずかしながら、夢を見て、私はモノ書きになりたいと思いました。
なれそうにもないけれど、今だけみていたいんですねぇ。
誰かに知ってほしい。
私の中の、お友達。
ね、根暗だっっ。
い、痛い人間だっっ。
いや、人前ではこうではないから安心を(何
四方飛妖 様へ
兄貴さん、いいですねww
発想が素敵ですっっ
いき♂ 様へ
!!
私は逆の視点を書いたようです
ヤツも、そう思ったのかなぁ
う〜む
いつか、出てきたら聞こうかな
最後のほう、なんだか切なくて好きですっっ
2007年12月29日 02:03 by ウィスペル
「いつか、お前は忘れるよ」
何で途中で気づくときはいつも彼といるときなのか。
私には理解できない。
なんで、夢にはこんなにすぐ終わりがくるのか。
「なんで」
人もいない、生き物のいないこの場所で、私は問うた。
音も、何にもない。
在るのは、私とアイツだけ。
「・・・ま〜、あれだ。社会の摂理っての?」
困ったようにアイツは笑う、笑いやがる。
「大人って、そんなモンだって、気づいてんだろ?」
シシシ、と笑うアイツ。
――ダメだ・・・。
涙が溢れる。
「おわっ、急に泣くやつがあるかよ」
背中を撫でられる。
無理に決まってる。
「やだよ」
忘れたくないよ、何も手放したくないよ。
涙を押し戻そうとするのに、もう、とまらない。
「仕方ねぇな」
アイツはふぅ、とため息をついた。
「ほんっとお前は無いものねだりが好きだな」
母さんにも言われる、無いものねだりはやめなさいって。
「そうだな〜、んじゃ、俺の話でも書いてくれない?」
「どゆこと?」
「だぁら、俺が主人公のヤツ、すっげぇかっこいいの書けよ?」
「でも・・・」
「ほら、んで俺の存在を世界中に知らしめる!!どうだ?世界征服だ」
クスリと、不覚にも笑ってしまった。
遠くから、声が聞こえる。
「お別れの時間だな」
また笑う。
もうこれはヤツの癖なのだろう。
「次は、バーンとかっこいい夢見ろよ?俺が助けてやるぜ?」
ちっとも嬉しくない。
世界が、開いて――・・・。
朝日がまぶしい。
布団にもぐりこむも、ときすでに遅し、目が覚めてしまった。
「お話を書く人か・・・」
随分と難しい将来の夢である。
新しいノートをどっからか引っ張り出して、その表紙にペンを走らせる。
『やつのおはなし』
ネーミングセンスを磨かなくてはと本気で思った。
ページをめくり、ただ線がひいてあるそれに、鉛筆を勢いよく滑らせた。
ある日、とある国にとある人が勇者になろうと決心して、旅に出ました・・・
まぁ、誰だって、始まりはこんなものだ。
2007年12月29日 01:48 by ウィスペル
昼休みに書いて、ちょっとはみ出したけどアップしちゃいました(^^;;
しかし私の話、きっともうすでに誰かが書いていそうな、あんまり意外性のないモノになっちゃいましたね。
むむむ。貧困な発想力を反省。
四方飛妖さん>>
カーブ使用可、の雪合戦♪
前のとつながってますね(^^)
2007年12月28日 18:49 by いき♂
全てにおいて完璧なものをすでに持っている人は、夢など見るのだろうか。
「夢」の対義語が、もし「現実」なのだとしたら……。
夢のような現実の中に暮らす人にとって、最早夢など必要ないということか。
何も持っていない俺は、そりゃ夢はあるけれども。
「夢」の対義語、本当は「絶望」なのだとしたら……。
俺にとっては「現実」≒「絶望」ってことか?
やめたやめた。こんなこと考えだしたら寝られねえ。
クラスの中に、頭脳明晰(成績優秀)・スポーツ万能・容姿端麗、しかも親は金持ちという非のうちどころのない奴がいる。
当然なのだろうけれども、誰からも好かれる。
妬ましいんだけど、こんな卑屈な俺でさえ、奴のことは嫌いになれない。
奴には、夢などあるのだろうか? 見る必要などないようにさえ思える。
ある日、奴が俺に言った。
「そろそろ、起きようかと思うんだ。いつまでも夢の中にいるわけにはいかないし」
なぜか、背中がヒヤリとした。
「突然なにを言い出すんだ」
わけもわからず、俺はあわてた。
「それじゃ。楽しかったよ」
まてよ。
「あーあ。よく寝た。ツライ現実が待ってるけど、起きるとするか」
ついに、奴は起きてしまう。
そして、奴の夢の住人でしかなかい俺は
2007年12月28日 13:03 by いき♂
うぉ、何か妙な終わり方だ・・・。
夢、といわれてこんなんしか思いつきませんでした。
実際には兄貴さんは作文に書いた職業なんかに就いてません。嘘八百です。
夢の無い話だ・・・
私はグルグルとシャープペンを回しながら、目の前の原稿用紙を睨みつけた。
題名と名前のみを書いた原稿用紙。自動的に埋まってくれない憎たらしい原稿用紙。
書かれた題名は『将来の夢』。
景気づけというかテンションを上げようとかけているCDの音楽が、むなしい。
将来の夢。無いわけじゃないのだ。将来の夢はある。しかし、それを原稿用紙5枚もの文章にさせようとする魂胆が間違ってい る。そうだ、間違っているのだ。
そう結論付けてみる。しかし、結論付けたって原稿用紙は埋まってくれるわけじゃないし、作文を書かなくてもいいわけじゃな い。
そんなこと分かってるのだ。さっさと書かなくちゃいけないことは。
シャープペンを回し続けるのにも飽きて、机の上へ適当にペンを飛ばす。ペンはころころと転がって、原稿用紙の上で止まった 。
早く書けよ、とシャープペンが言っているようで腹が立った。腹が立ったのでプイと原稿用紙と原稿用紙が乗っかっている机に 背を向け、部屋のドアをバタンと閉めてリビングへ向かった。
そこでは、兄貴が1人、コーヒーをズルズルと啜っていた。何でもこのクソ寒いのに外で本格的すぎる雪合戦(カーブ使用可) をして、風邪を引いたらしい。馬鹿だ。
鼻の頭の赤い兄貴の正面に座り、私も紅茶を入れた。入れながら、兄貴に聞いてみる。
「兄貴って、将来の夢とかあった?」
何言ってんだお前、と鼻声で言われ、私はまた腹を少し立て、そのまま黙っていた。
「あぁ、作文ね」
お前この前から困ってたな、と言われる。そのまま兄貴はうーんと唸り、やがてボソリと呟いた。
「俺は『真面目な司法書士になります』って書いて、その後司法書士の仕事内容を延々書いてた」
「そんだけ?」
「そんだけ。そうすりゃ先生なんか半分も分かんないから煙に巻けるだろ。当然内容は本から写す」
兄貴は変なところで真面目で変なところでサボる。そして、そのサボり方は絶妙だ。
ちょっと参考になったかも、と私は言っておいた。
瑪瑙輝遊(メノウ キユ)様へ
私はいい子ではないのでやっぱり来ませんでしたよ・・・
いや、その前に、来なくていいよと言ったのは私ですが
銀 姫翠様へ
サンタさんは私たちを見ている・・・っっ!!
ということなのでしょうっっ
晴瓦時々雨瓦俄にΒ様へ
ルドルフですかっっ
ゴルゴラートとは、単に好きなキャラの乗っていた生き物だったりします
何でこの名前をつけてしまったのかは謎
眠かったんだろうな、自分
四方飛妖 様へ
寝ちゃいますよねww
なんか、遠い昔、私はサンタさんのがきた証拠がプレゼントにほしいと言いました
結果、本が届きました
よくわかんなかったけど、まぁ、うん
ってわけで
次のお題、出した方がいいですかね
うむむ
『夢』
寝てるときの夢
将来の夢
意味はなんでもOKです
ではでは
書いてくださいなっっ
2007年12月27日 21:57 by ウィスペル
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